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特許出願中
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出願年度:
全て
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
キーワード:
【分野】
医療・健康・医薬
: 76 件
食品
: 7 件
材料(有機、無機)
: 31 件
電気・電子・情報通信
: 55 件
機械・加工
: 19 件
建築・土木
: 6 件
化学工業
: 9 件
生活・文化
: 14 件
環境
: 20 件
その他
: 14 件
医療・健康・医薬
:76件
整理番号
08-159
掲載日
2010/05/31
交渉状況
出願番号
特願2010-076262
発明の名称
腓骨筋群のトレーニング器具
出願日
2010/03/29
発明の概要
利用分野
スポーツ用具、健康器具、トレーニング器具
広島大学の発明である。本発明は、腓骨筋群の筋力強化に用い得る腓骨筋群のトレーニング器具に関するものであり、具体的には、足が載せられる足載置部材と、その足載置部材の下面に配置され、地面に当接して足載置部材を支持する支持部材とを備える。その支持部材は足載置部材に足が載せられた際に両踝を結ぶ線の垂線に対し、足の前方内側に向けて傾斜した直線上に配置され、載せられた足の内反及び外反に従って足載置部材が傾斜するようになっている。
特記
整理番号
09068-1
掲載日
2010/05/27
交渉状況
出願番号
特願2010-049928
発明の名称
老化の診断方法、老化の診断キット、老化抑制物質のスクリーニング方法、および、癌抑制剤
出願日
2010/03/05
発明の概要
利用分野
老化診断薬、癌治療薬
広島大学の発明である。本発明は、細胞老化に関与しているmiRNAの利用方法を提供することを目的としたものである。本発明に係る老化の診断方法は、検体におけるmiR−22の遺伝子産物の発現量を測定する工程と、検体におけるmiR−22の遺伝子産物の発現量と、検体に対応するmiR−22の遺伝子産物の発現量の基準値と、を比較する工程とを含む方法である。
特記
整理番号
09115
掲載日
2010/05/27
交渉状況
出願番号
特願2010-061710
発明の名称
細胞活性分析装置及び細胞活性分析方法、並びに細胞同定方法
出願日
2010/03/17
発明の概要
利用分野
個々の生細胞の生化学的反応挙動の分析
広島大学の発明である。本発明は、個々の生細胞に対する外部刺激の活性を分析する細胞活性分析装置に関するものである。生細胞に接する金属薄膜と、金属薄膜と接する界面を有するプリズムと、P偏光の平行光束をプリズムに入射させ表面プラズモン共鳴現象を発生させる所定の入射角で界面に入射させる光源と、その反射光の2次元強度分布に相当する強度像を所定の倍率に拡大する対物レンズ等を備え、生細胞に対して外部刺激を与えた前後での計測対象の輝度値の変化を算出する画像処理部等を備える。
特記
整理番号
09085
掲載日
2010/02/24
交渉状況
出願番号
特願2009-273912
発明の名称
底屈制動部材およびこれを用いた短下肢装具
出願日
2009/12/01
発明の概要
利用分野
医療器具
本件発明は、広島大学の発明。底屈が可能で自然な状態で歩行できる簡易な構造の底屈制動部材及びこれを用いた短下肢装具を提供することを目的とした発明である。底屈制動部材は、足底を載せるための足載置体と下腿を支持する下腿支持体とがそれぞれの踝部で接続される短下肢装具の足載置体のアキレス腱部或いは下腿支持体のアキレス腱部に取り付けられる部材である。底屈制動部材は圧縮変形可能な柔軟性弾性材料から構成されている。
特記
整理番号
08-009
掲載日
2009/11/26
交渉状況
出願番号
特願 2009-020874
発明の名称
医薬組成物および保健機能食品の添加物
出願日
2009/01/30
発明の概要
利用分野
医薬品、
保健機能食品の添加物
近畿大学の発明。簡単な構造であってNMDA型グルタミン酸受容体の活性に作用を及ぼす医薬組成物および保健機能食品の添加物を提供する。
一方のアミノ酸がグリシン、グルタミン酸およびアスパラギン酸からなる群から選ばれたアミノ酸であるジペプチドを含有している医薬組成物および保健機能食品の添加物であってNMDA型グルタミン酸受容体活性を阻害するものである。主成分がジペプチドという簡単な構造であるので、手に入れやすく安価であり、生体内に入っても安全性が高い。
特記
特開2009-209131(2009.9.17)
優先権主張:特願2008-28100(2008/2/7)
整理番号
08-182
掲載日
2009/10/13
交渉状況
出願番号
特願2009-168122
発明の名称
口腔内疾患の予防、改善又は治療剤
出願日
2009/07/16
発明の概要
利用分野
歯周病等の口腔内疾患の予防又は治療
本件発明は、広島大学の発明であり、口腔内疾患の原因菌に対して抗菌スペクトルが広く、風味が良く嗜好性に優れた発酵物を製造可能な新規乳酸菌株及びこれを用いた口腔内疾患の予防、改善又は治療剤の提供を行うものである。具体的には、ラクトバチルス・ラムノーサス、ラクトバチルス・カゼイ及びラクトバチルス・パラカゼイから選ばれる乳酸菌の菌体若しくは菌体培養物又はこれらの抽出物を有効成分とする口腔内疾患予防又は治療剤。
特記
整理番号
09-506
掲載日
2009/09/02
交渉状況
出願番号
特願2009-191461
発明の名称
寝返り介助具
出願日
2009/08/20
発明の概要
利用分野
介護
県立広島大学の発明。寝返りに介助が必要な人の寝返りを楽に行うための介助具。
この発明の介助具を使用すれば、介助者は大きな力を必要とすることなく、また被介助者に無理な力を加えることなく安全に寝返りさせることができる。軽量であることから持ち運びが楽であり、薄型であることから狭い場所にも収納できる。
特記
整理番号
09-503
掲載日
2009/08/26
交渉状況
出願番号
特願2009-187492
発明の名称
画像生成システム、制御プログラム、及び記録媒体
出願日
2009/08/12
発明の概要
利用分野
空手、ボクシング、テニス、野球などスポーツの練習
ゲーム
リハビリ
近畿大学工学部の発明。仮想空間に配置された対戦相手と練習者とがインタラクティブにスポーツを行うバーチャルスポーツシステム。
練習者を撮影した映像から得られるパフォーマンス知識のフィードバックを効果的に行うために、複合現実感MR技術を用いてCGによって表現された相手選手とのインタラクションで発揮される練習者の運動パフォーマンスを、CG表現された相手選手を含めて映像化しフィードバックするシステムを提供する。
特記
整理番号
08-909
掲載日
2009/03/19
交渉状況
出願番号
特願2009-031326
発明の名称
精神的ストレス抑制物質または増強物質のスクリーニング方法及び精神的ストレスの評価方法
出願日
2009/02/13
発明の概要
利用分野
精神的ストレスやうつ病状態の判定または回復状態の判定用キット。精神的ストレス抑制物質、増強物質のスクリーニング用キット。
本発明は、県立広島大学の発明である。比較的低レベルのストレスに長期間曝されたマウスの血液中に、再現性を持って、3種のタンパク質発現量が増大する(通常時の数倍〜数十倍程度)ことを見出した。抗うつ剤として知られているデシプラミン、フルボキシアミンをストレス負荷実験中に経口投与することによって、上記のタンパク質発現が有意(t検定でp<0.01)に減少することを確認した。
特記
整理番号
08-906
掲載日
2009/02/26
交渉状況
出願番号
特願2009-004619
発明の名称
生体情報検出装置
出願日
2009/01/13
発明の概要
利用分野
福祉・介護施設等における高齢者の身体状態(姿勢、呼吸、心音)のモニタリング
鶴学園の発明。本発明は、高齢者の身体に加速度センサを装着し、加速度センサの2方向の出力信号を処理することによって、患者の呼吸、心音、姿勢等の情報を得ることのできる装置の発明。
特記
整理番号
H08-051
掲載日
2009/01/26
交渉状況
出願番号
特願2008-285998
発明の名称
非接触電力伝送システムおよび電子装置
出願日
2008/11/16
発明の概要
利用分野
カプセル型内視鏡等への電力伝送システム
本発明は、広島大学の発明であり、カプセルの外面に一対の体内電極を配置し、カプセル内に電子機器を封入し、体内に配置することを特徴とする。体表面に体内電極と誘電結合する一対の体外電極を装着し、体外電極に交流電圧を印加することにより、体内電極に交流電圧を誘起させる。本発明によれば、生体に与える影響を抑えつつ、生体内の電子機器に確実に電力を供給できる。
特記
整理番号
H07-203
掲載日
2009/01/05
交渉状況
出願番号
特願2008-140048
発明の名称
骨盤帯
出願日
2008/05/28
発明の概要
利用分野
下肢のリハビリテーション
本発明は、患者の股関節の後方に配置される圧迫体と、患者の骨盤に対応する部位に巻かれるように形成された圧迫体固定用バンドとを備えた骨盤帯である。これにより、歩行困難に陥った患者の歩行姿勢を正常な姿勢に近づけるようにしながら、骨盤の正常範囲での動きを阻害しないようにでき、個々の患者に合わせて装着状態を変更できる。
特記
整理番号
H07-153
掲載日
2009/01/05
交渉状況
出願番号
特願2008-189092
発明の名称
弁輪バンド装着器具
出願日
2008/07/22
発明の概要
利用分野
下肢静脈瘤治療、機能不全静脈の回復手術
本発明に係る弁輪バンド装着器具は、ガイドワイヤ10と、ガイドワイヤ10に案内される弁輪バンド20と、を有してなる。この弁輪バンド装着器具は、簡単な構造をしており、患者の機能不全な静脈の弁輪外周部に経皮的にかつ容易に装着することができる。このため、患者への少ない負担で下肢静脈瘤の治療を迅速かつ容易に行うことができる。
特記
整理番号
H08-019
掲載日
2009/01/05
交渉状況
出願番号
特願2008-215297
発明の名称
ペプチド、細胞接着伸展剤、ガン転移防止剤及び遺伝子
出願日
2008/08/25
発明の概要
利用分野
細胞伸展剤、細胞接着伸展剤、ガン転移防止剤
本発明に係わるペプチド及び細胞接着伸展剤等は、フィブロネクチンのTTT型3領域(FnTTT 3、配列番号1の103番目から198番目に記載のアミノ酸配列)を有する。当該ペプチドは、発生過程での細胞移動、形態形成、結合組織形成の分子メカニズム、創傷治癒、ガン転移のメカニズムを解明する手がかりとなるヒト線維芽細胞に対する伸展活性及び移動活性を有する。
特記
整理番号
H08-015
掲載日
2009/01/05
交渉状況
出願番号
特願2008-258859
発明の名称
血管新生抑制剤
出願日
2008/10/03
発明の概要
利用分野
食品由来の血管新生抑制剤、ガン治療薬
本発明の血管新生抑制剤は、カルノシン酸を含有する、より好ましくはカルノシン酸のみからなる血管新生抑制剤であることを特徴とする。本発明は、人体に対する安全性が高く、生産コストも従来の血管新生抑制剤と比較して安価であるため、長期的な投与・接種を行いやすい。したがって、本発明によれば、従来の問題を克服した、人体に対して安全性が極めて高く、安価な血管新生抑制剤を提供することができる。
特記
整理番号
H08-016
掲載日
2009/01/05
交渉状況
出願番号
特願2008-230353
発明の名称
印加力推定装置及び方法
出願日
2008/09/08
発明の概要
利用分野
ボール競技での障害予防方法やトレーニング方法
・第1の物体1に第2の物体2が印加した力を推定する方法であって、異なるタイミングで取得された複数の画像によって、物体1に印加した力或いは物体1からの反力を非接触で測定又は推定する方法。
・本発明の方法によれば、例えばサッカーのヘディングやキック、バレーボールのスパイクやレシーブなどのボールインパクト時の力の測定(ボールに加わる力、加速度の評価)が可能になり、ボール競技での障害・傷害予防、トレーニング法の改善が図れると共に、ボールの改良に有効なデータの取得も可能になる。
特記
整理番号
H08-049
掲載日
2009/01/05
交渉状況
出願番号
特願2008-208792
発明の名称
微小物体検出方法及び微小物体検出装置
出願日
2008/08/13
発明の概要
利用分野
細菌検出方法
・光電変換素子がマトリクス状に配置され、検出対象物を固定する抗体から構成される固定層が形成されたマルチフォトセンサを用意する。マルチフォトセンサの直上に、検出対象物である細菌を含む検体を配置し、固定層の抗体により細菌を固定する。ルシフェラーゼと抗体との結合体を滴下して、ルシフェラーゼを細菌に付着させる。ルシフェリンとATPとを含む溶液を滴下する。発光反応により、細菌の周辺が発光する。フォトセンサにより発光反応を検出する。得られた検出信号から、細菌を判別する。
特記
整理番号
H08-054
掲載日
2009/01/05
交渉状況
出願番号
特願2008-241834
発明の名称
異常組織検出装置及び異常組織検出方法
出願日
2008/09/19
発明の概要
利用分野
ガン等の腫瘍の早期発見方法
・UWB送信機は、広帯域のマイクロ波から構成されるUWBパルスを生成し、アンテナAiから放射したマイクロ波を他のアンテナAjで受信する。受信信号をA/D変換してメモリに記録する。送信用のアンテナと受信用のアンテナを順次切り替えながら、処理を繰り返す。記録したデータに基づいて、マイクロ波パルスの放射から反射波の受信までの時間を求め、腫瘍の位置を特定する。
・本発明によれば、生体に無害で、小型な構成により癌組織などの腫瘍を検出できる。
特記
整理番号
08-901
掲載日
2008/12/26
交渉状況
出願番号
特願2007-334525
発明の名称
電解発光物質を内封するリポソームを用いた迅速高感度アッセイ法
出願日
2007/12/26
発明の概要
利用分野
微量な被検物質の迅速かつ高感度な分析方法
・リポソームに電解発光物質を内封し、リポソーム表面上で被検査物質とそれと特異的に結合する物質を反応させ、その後、リポソームを破壊することなく電圧を印加して電解発光させることによって微量の被検査物質を検知・定量化する方法。
・被検査物質に応じた内封物質の選定、反応後のリポソームの処理、電圧印加条件等に関する多くの知見を有しており、タンパク質を被検査物質とした試験において、所要時間:30分〜10時間、検出感度:1fg〜1ng/mLを確認している。
特記
特開2009-156691(2009.7.16)
整理番号
08-902
掲載日
2008/12/26
交渉状況
出願番号
特願2007-239202
発明の名称
藻類(主に植物プランクトン)の大量増殖(アオコや赤潮など)を抑制する技術
出願日
2007/09/14
発明の概要
利用分野
池、湖水、堀などの閉鎖性水域における植物プランクトンなどの藻類の異常繁殖を抑制する方法
・池、堀、湖などの閉鎖水域を対象とした、植物性プランクトン(藻類)の増殖を抑制する技術であり、植物の生理活性に不可欠な微量金属(Fe,Ni,Co,Cu,Znなど)を重金属捕集剤(キレート剤)によって捕集する事によって、植物性プランクトンの増殖を抑制する。
・対象に適した重金属捕集剤の選定、環境に与える影響を最小限に抑制するための重金属捕集剤の最適な濃度等に関するノウハウを保有している。
特記
特開2009-066549(2009.4.2)
整理番号
08-002
掲載日
2008/12/26
交渉状況
出願番号
特願2008-257509
発明の名称
脳機能計測装置
出願日
2008/10/02
発明の概要
利用分野
電磁波(近赤外光、テラヘルツ波)を用いて、大脳皮質の活動を時間的かつ空間的に高精度に測定することを可能にする脳機能計測装置
脳活動を安全に計測することのできる光イメージング装置の改良に関する特許である。
従来の光イメージング装置では受光器と光源とを一定間隔をおいて頭皮上に設置していたため高空間分解能での脳機能計測が困難であった。
本発明は、光源を口蓋内に集中的に設置し、放射状に脳を透過させた近赤外光を頭皮上に密に設置した受光器群で検出することにより、大脳皮質の活動の時間的かつ空間的に高精度な計測を可能にする。
特記
整理番号
08-903
掲載日
2008/12/26
交渉状況
出願番号
特願2007-225898
発明の名称
α―グルコシターゼ阻害剤、エリオジクチオール−7−0−グルコシド含有物の製造方法、及びこれを含有する飲食品
出願日
2007/08/31
発明の概要
利用分野
医薬品、飲食品への使用が可能な、糖尿病改善作用を有するα―グルコシターゼ阻害剤、エリオジクチオール−7−0−グルコシド含有物の製造方法
小腸での糖質の最終水分解反応および吸収を抑制・遅延させて食後の血糖上昇を抑制する糖尿病改善作用が確認されているα―グルコシターゼ阻害剤に関する発明であり、安全性と活性が高く、味に影響を及ぼさない、天然由来のα―グルコシターゼ阻害剤を提供する。ラットを用いた実験によって血糖値上昇抑制効果が確認されており、尿病の治療薬、予防薬、肥満の改善薬、予防薬等の医薬品や機能性食品としての利用ができる。
特記
特開2009-057319(2009.3.19)
整理番号
H07-152
掲載日
2008/07/02
交渉状況
出願番号
特願2008-117957
発明の名称
血栓除去器具
出願日
2008/04/29
発明の概要
利用分野
経皮的に血管内に挿入して血栓の除去を行う血栓除去装置
広島大学の発明。本発明に係る血栓除去器具10は、血管内に挿通されるガイドワイヤ13と、ガイドワイヤ13に案内されて自在に滑動可能な作業ベース20とを有する血栓除去器具10であって、ガイドワイヤ13は、屈曲用ヒンジ14と、屈曲用ヒンジ14を境にその遠位部分を屈曲させる操作ワイヤ15とを有し、作業ベース20は、血栓除去手段を有している。このため、比較的単純な形状をした血管内に存在する血栓のみならず肺動脈のように曲がりくねった血管内に存在する血栓の除去を好適に行うことができる。
特記
特開2009-261812(2009.11.12)
整理番号
H07-154
掲載日
2008/07/02
交渉状況
出願番号
特願2008-117955
発明の名称
開胸器補助具及び開胸器
出願日
2008/04/29
発明の概要
利用分野
心臓や大血管の手術において胸骨正中切開が行われ際に使用される開胸器
広島大学の発明。本発明に係る開胸器補助具は、開胸器に装着して使用され、面内に湾曲することができるので、胸骨正中切開された胸骨の骨髄断端に沿って当接することができ、骨髄断端に均等な押圧力を与えることができる。このため、胸骨正中切開された胸骨を圧排する際に、胸骨断端部の止血を行うとともに胸骨の骨折や胸骨断端部の挫滅を防止することができる。
特記
特開2009-261811(2009.11.12)
整理番号
07-014
掲載日
2008/02/09
交渉状況
出願番号
特願2008-020331
発明の名称
マンノシルエリスリトール異性体の製造方法
出願日
2008/01/31
発明の概要
利用分野
・保湿剤
・ノンカロリー食品添加物
広島工業大学と産総研との共同発明。マンノシルエリスリトール(以下MEと略す)の製造における原料コストを低減し、シュードザイマ属に属する微生物を利用して、ME異性体を効率的かつ選択的に製造する方法を提供する。
安価なグルコースまたはグリセロールからMEを高い生産効率で製造でき、ME異性体を個別に生産出来る。またバイオディーゼル燃料製造の副生物(グリセロール)を有効利用して、化粧品や医薬品の機能的成分として有用なMEを量産できる点で特に画期的である。(図は不掲載)
特記
特開2009-178093(2009.8.13)
(独)産業技術総合研究所との共同出願
整理番号
H07-020
掲載日
2008/01/19
交渉状況
出願番号
特願2007-213228
発明の名称
膝関節回旋角度計測装置
出願日
2007/08/20
発明の概要
利用分野
医療機器
リハビリテーション用機器
スポーツ用機器
医療現場だけでなく、スポーツトレーニング、パフォーマンス測定にも使用できる
広島大学の発明。膝関節の損傷、靱帯損傷の際の診断、治療において、膝関節の回旋角度の測定が重要であるが、医療現場で膝関節回旋角度を測定できる装置が提供されなかった。本発明は、超音波を利用し、比較的簡単で正確に膝関節の回旋角度を測定できる膝関節回旋角度計測装置を提供する。(図は不掲載)
特記
特開2009-45189(2009.3.5)
整理番号
H07-023
掲載日
2008/01/19
交渉状況
出願番号
特願2007-225460
発明の名称
カラー義足及びその製造方法
出願日
2007/08/31
発明の概要
利用分野
義肢(義足、義手など)
広島大学の発明。義足は人口10万人当10-50名発生する下肢切断者に必須である。骨格義足は、骨格とこれを覆う外装から構成される。義足の機能はランニングできる程高いが、外装の外観、質感は健常側の足と大きく異なる。本発明に係るカラー義足及びその製造方法によれば、健常側の足に、より近似した外観、質感を有するカラー義足を得ることができ、また、使用者が望む外観、質感を有するカラー義足を提供できる。(図は不掲載)
特記
特開2009-56083(2009.3.19)
整理番号
H07-035
掲載日
2008/01/18
交渉状況
出願番号
特願2007-294601
発明の名称
ヒト癌細胞選択的な細胞障害能を有する新規タンパク質
出願日
2007/11/13
発明の概要
利用分野
抗癌剤
細胞標識剤
広島大学の発明。本発明は、土壌、耕地土壌、森林土壌,貯穀塵埃から分離された、3種の燐翅目昆虫と2種の双肢目昆虫に対して病原性を示さないバチルス・チューリンジエンシス菌株を用いて、これらの菌株に由来する活性が不明であった毒素タンパク質の中に、アルカリによる可溶化後にプロテアーゼ(トリプシン)によって処理すると、脊椎動物細胞(癌細胞を含む)に選択的に障害を与えるようになる、新規なタンパク質を提供する。(図は不掲載)
特記
特開2009-118759(2009.6.4)
整理番号
H07-017
掲載日
2008/01/09
交渉状況
出願番号
特願2007-185699
発明の名称
葉緑体ピルビン酸輸送体タンパク質およびそれをコードする遺伝子
出願日
2007/07/17
発明の概要
利用分野
活性阻害物質のスクリーニング
除草剤開発
広島大学の発明。C4光合成回路は、トウモロコシなどの主要穀物、雑穀の一部が有する代謝回路であり葉肉細胞と維管束鞘細胞との細胞の間での代謝によって行われている。維管束鞘細胞での脱炭酸反応後に生じるピルビン酸の輸送機構に関与する「ピルビン酸輸送体」は、存在こそ示唆されていたものの、分子的実体は不明であった。本発明はC4光合成回路に深く関与する葉緑体ピルビン酸の輸送タンパク質およびそれをコードする遺伝子、及びそれらの用途に関するものである。(図は不掲載)
特記
特開2009-022170(2009.2.5)
整理番号
H07-019
掲載日
2008/01/09
交渉状況
出願番号
特願2007-199782
発明の名称
生体寸法周波数変換装置、生体寸法周波数変換方法、プログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体
出願日
2007/07/31
発明の概要
利用分野
医療機器産業
スポーツ用機器
ヘルスケア機器
筋電信号利用機器
生体信号計測装置全般
広島大学の発明。埋め込み型医療機器には、生体内に埋め込まれて体外の受信機と無線を用い情報を伝送するものがある。情報量を高めるために通信周波数を大きくすると、電磁波の生体への吸収率が上がるため透過特性が悪くなり、透過特性を高めるために通信周波数を小さくすると、情報量が少なくなる。また、透過しやすくするために、パワーを大きくすると、消費電力が大きくなる。本発明は、消費電力が小さく、効率良く無線で情報を送ることができる通信周波数を送・受信機に設定することができる生体寸法周波数変換装置を提供する。(図は不掲載)
特記
特開2009-34230(2009.2.19)
特許法第30条第1項適用
整理番号
H07-027
掲載日
2008/01/09
交渉状況
出願番号
特願2007-236179
発明の名称
送血管挿入用補助具
出願日
2007/09/12
発明の概要
利用分野
大動脈治療用補助具
広島大学の発明。近年、動脈硬化、高血圧に起因する急性大動脈解離が増加している。緊急で大動脈解離を治療する際に必要な送血管を、解離した大動脈から挿入する方法があるが、解離した大動脈壁は脆弱で破裂するおそれがあることが難点である。本発明は、大動脈の外膜組織を貫通して送血管を直接挿入し送血ルートを確保する際に、送血管の大動脈への挿入時及び固定時に大動脈の外膜組織の破裂、亀裂の発生を抑制し、安全性を向上できる送血管挿入用補助具を提供する。(図は不掲載)
特記
特開2009-66097(2009.4.2)
整理番号
H07-028
掲載日
2008/01/09
交渉状況
出願番号
特願2007-242035
発明の名称
心房中隔欠損孔閉鎖具
出願日
2007/09/19
発明の概要
利用分野
心房中隔欠損孔閉鎖具
広島大学の発明。心房中隔の一部が欠損し心臓内で血液の不適切な流れができる先天性の病気である心房中隔欠損症の治療器具である。心房中隔の欠損孔を閉鎖する際に、本発明の心房中隔欠損孔閉鎖具を用いれば大きな皮膚切開を必要とすることなく、しかも体外循環および心停止をすることなく、さらに、欠損孔を塞ぐために欠損孔より大きな器具を心臓内に送り込んで異物として残すことなく治療を行う。患者に低侵襲な治療を実現できる。(図は不掲載)
特記
特開2009-72258(2009.4.9)
整理番号
H07-029
掲載日
2008/01/09
交渉状況
出願番号
特願2007-252713
発明の名称
経食道心エコー法シミュレーション装置及びその応用装置
出願日
2007/09/27
発明の概要
利用分野
医療機器
広島大学の発明。食道内から心臓を描出する経食道心エコー法は、肺や骨などに妨げられず良質な画像を得ることができるが、食道内のプローブが直接見えないため操作技術の習得に患者を対象とした修練が必要であり、トレーニングの機会が限られる。本発明は、患者や人体模型を用いず、手元のプローブ操作により変化していく画像をシームレスに画面に表示することにより、幅広いトレーニングを容易に行うことができる経食道心エコー法シミュレーション装置を提供する。また、本法は頸部、胸腔などにも応用することが可能である.(図は不掲載)
特記
特開2005-82240(2009.4.23)
整理番号
H07-034
掲載日
2008/01/09
交渉状況
出願番号
特願2007-292999
発明の名称
生物界間接合を利用した真核細胞への遺伝子導入方法およびその方法から得られた真核細胞、ならびにその遺伝子導入用キット
出願日
2007/11/12
発明の概要
利用分野
遺伝子導入
広島大学の発明。生物界間接合を利用した遺伝子導入法はDNAの単離の必要がなく、簡便かつ低コストという長所があるものの、実用レベルの遺伝子導入効率獲得には到っていなかった。本発明は、真核細胞に対してミトコンドリア機能阻害剤を用いて操作することにより、生物界間結合による遺伝子導入効率を向上させる遺伝子導入法を提供する。有用な形質を示す遺伝子又は細胞を得る為に、多種類の遺伝子を個別に導入する場合や多種類の細胞株に特定遺伝子を導入する場合など、数千数万サンプルの遺伝子導入を行う際に有効である。(図は不掲載)
特記
特開2009-118745(2009.6.4)
特許法第30条第1項適用
整理番号
07-001
掲載日
2007/09/28
交渉状況
・技術移転交渉中
出願番号
特願2007-244665
発明の名称
ベッドマットレスの生体情報検出装置
出願日
2007/09/21
発明の概要
利用分野
病院、介護施設、一般家庭向けベッドマットレス
広島工業大学の発明。ベッドマットレス内に検出波送受信機を設置して、ベッドマットレス上の生体に非接触で体温、体動、呼吸、脈波を検出できる生体情報検出装置を提供する。
従来品は、寝具上に装着した容量センサ、圧電素子、導電性織布等で、呼吸、脈拍、心電図を記録・モニターするため、センサ類が生体に直接接触しており、シーツ交換時におけるセンサの着脱の手間や、失禁等による汚れによりセンサがショートして、誤作動を起こすという問題を解決しており、病院、介護施設、一般家庭等で利用可能である。(図は不掲載)
特記
特開2009-72396(2009.4.9)
整理番号
H07-001
掲載日
2007/04/10
交渉状況
出願番号
特願2007-015630
発明の名称
新規癌検出方法、癌検出器具、および癌検出キット
出願日
2007/01/25
発明の概要
利用分野
臨床検査薬
試薬
医療機器
広島大学の発明。正常組織での発現レベルが極めて低く、食道癌に特異性が高い遺伝子を見出し、これを用いた癌の新規検出方法を提供する。
病理形態学的診断が困難な癌について分子学的基準に基づく診断ができ、癌の機序解明に貢献できる。また、本発明に係る方法は特異性が高いので、従来のマーカー診断で問題となっている擬陽性が少なくなるという効果があり、検出が困難な早期癌を感度よく検出することができる。さらに、機能解析により、がんの発生・進展の関与がわかれば、治療標的になる可能性がある。(図は不掲載)
特記
特開2008-178362(2008.8.7)
整理番号
06-013
掲載日
2007/02/09
交渉状況
出願番号
特願2007-027273
発明の名称
生体内電流双極子の推定方法
出願日
2007/02/06
発明の概要
利用分野
脳波計、脳磁計またはこれらに用いるソフトウエア
広島市立大学の発明。電位・磁界計測データにより脳内の活動部位である電流双極子を推定する場合に、電流双極子の位置・方向・及び大きさを一意に決定できる方法を提供する。
本発明は、従来の脳活動部位推定法の問題点を克服する生体内電流双極子の推定方法であり、限られた数の計測データから膨大な数の電流双極子を推定することを可能とし、先見情報や制約条件を用いることなく、合理的に電流双極子の位置・向き・大きさを正確に推定できる。これまで不可能であった脳の活動の高時間分解能・高空間分解能での解析を可能にする。 (
図参照
)
特記
特開2006-061321
の改良特許
整理番号
H06-034
掲載日
2007/01/16
交渉状況
出願番号
特願2006-253700
発明の名称
角度及び変位センサ
出願日
2006/09/20
発明の概要
利用分野
角度センサ
変形センサ
広島大学の発明。対象物が変形する時の対象物の所定の2点を結ぶ線分の角度を検出できる角度センサ、及び当該線分が回転すると同時に長さ変化を生じる場合に、角度変化と長さ変化を一体化したセンサ部で検出して、当該線分の相対的変位を測定できる変位センサを提供する。
本発明のセンサにより、身体の関節部のように回転中心が不明な場合や、回転に伴って回転中心が移動する部位の角度変化や変形測定が可能となる。また複数の角度センサや変位センサを連結すると、複数の点や対象物の測定に拡張できる。(図は不掲載)
特記
整理番号
H06-036
掲載日
2007/01/16
交渉状況
出願番号
特願2006-264875
発明の名称
挟み込み剪断力センサおよび挟み込み剪断力測定装置
出願日
2006/09/28
発明の概要
利用分野
介護製品の改良研究
介護全般
広島大学の発明。身体と寝具、椅子あるいはクッション等の間に挟み込んで、身体部位の所定の領域に作用する剪断力を簡単に測定できる薄くて軽量な挟み込み剪断力センサおよび挟み込み剪断力測定装置を提供する。
本発明のセンサは剪断力の大きさに応じた信号を得る特徴を有し、身体部位と寝具などの間に作用する剪断力の測定によって、身体を自由に動かせない患者の褥瘡要因の分析、寝具・椅子・クッションの改良、ギヤッジベッドの動作機構の改良、介護者が適切な介護を行うための介護訓練などに利用出来る。(図は不掲載)
特記
整理番号
H06-25
掲載日
2006/11/18
交渉状況
出願番号
特願2006-215082
発明の名称
新規ダニアレルゲンおよびその利用
出願日
2006/08/07
発明の概要
利用分野
ダニアレルギー性疾患の診断、予防または治療薬
広島大学の発明。ダニアレルギー性疾患の診断薬、予防薬および治療薬を提供する。
本発明の新規アレルゲンタンパク質はダニ虫体抽出物に含まれ、分子量約15kDa、等電点約5.5を示し、IgEと交差反応を示す特徴を有する。又、本発明から当該タンパク質をコ−ドするポリヌクレオチド、当該タンパク質を認識する抗体が得られ、それらを用いることでダニアレルギー性疾患の診断薬、予防薬および治療薬として利用できる。
(図は不掲載)
特記
整理番号
H06-030
掲載日
2006/11/14
交渉状況
出願番号
特願2006-272572
発明の名称
被写体物品撮影用の鏡装置と、該鏡装置を用いた撮影方法
出願日
2006/10/04
発明の概要
利用分野
歯科診断・技工
医学領域の記録
一般工業領域での立体形状の把握・記録
博物学,考古学などの物体の写真記録を要する学問,実業領域
広島大学の発明。歯周病や歯のかみ合わせ,入れ歯治療の診断に用いる石膏製の歯並びの模型や入れ歯本体など、立体的形態を備えた被写体物品について,正面、左右側面と上面からの画像を、一枚の写真に適正サイズ及び適正配置で取り込んで、撮影することの出来る鏡装置と撮影方法を提供します。本発明により、歯科診療において保管義務のある歯並びの模型、入れ歯などの物品、摘出臓器だけでなく、医科歯科領域に限らず立体形状を把握・記録することが望まれるような物体全般の前上左右像を一枚の写真で記録することが可能となります。(図は不掲載)
特記
整理番号
H06-021
掲載日
2006/11/10
交渉状況
出願番号
特願2006-167871
発明の名称
HCVの治療剤又は予防剤
出願日
2006/06/16
発明の概要
利用分野
C型肝炎(HCV)の感染防止及び感染後の治療
広島大学の発明。C型肝炎(HCV)の感染防止及び感染後の治療についての有効な手段を提供する。特に、肝移植手術後のHCVの再発防止に有効な手段である。
末梢血あるいは肝臓由来のNK細胞に抗CD81抗体を含有する組成物、又は、IL-2等を用いて活性化処理したNK細胞を含有する組成物、または、それらの組み合わせにより、HCV感染を予防又は治療することが可能となる。(図は不掲載)
特記
整理番号
H06-023
掲載日
2006/11/10
交渉状況
技術移転交渉中
出願番号
特願2006-213259
発明の名称
骨粗鬆症診断支援装置および方法、骨粗鬆症診断支援プログラム、骨粗鬆症診断支援プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体、骨粗鬆症診断支援用LSI
出願日
2006/08/04
発明の概要
利用分野
骨粗鬆症診断
広島大学の発明。本発明は、歯科用パノラマX線写真を用いた骨粗鬆症スクリーニング技術に関するもので、本発明の骨粗鬆症判定法を用いれば判定精度が向上する。本発明による骨粗鬆症診断方法は、皮質骨に関する3つの特徴量を用いて骨粗鬆症の判定を行う方法であって、判別するためのしきい値を、学習用データを用いて、ファジィ論理に基づくしきい値処理により決定する。この方法により、近年問題になっている自覚症状がなく骨折のリスクが高い骨粗鬆症を早期に見つけることが出来、骨折の防止が可能となる。(図は不掲載)
特記
整理番号
H06-029
掲載日
2006/11/10
交渉状況
出願番号
特願2006-264718
発明の名称
吸引ブラシ
出願日
2006/09/28
発明の概要
利用分野
入れ歯等を洗浄する医療分野、介護関連分野
入れ歯を製作、調整する歯科医院や歯科技工所
微細な製品を切削加工する業種の職場環境改善
広島大学の発明。本発明は、現在義歯用ブラシとして市販されているものを改良し、ワンタッチで吸引装置と接続できるようにしたもので、このブラシは、特に高齢者の入れ歯を磨いたり、削って合わせたりする場合に、磨き出たごみや切削屑片、病原微生物などの飛散を抑え、環境をクリーンに維持することができる。歯科医院、歯科技工所のほか、介護施設,訪問診療にも有効で、簡便な吸引装置と組み合わせれば、家庭での利用もできる。高齢者本人やその介護をする人が入れ歯を洗浄する際の不快感を軽減することができる。(図は不掲載)
特記
整理番号
H06-024
掲載日
2006/11/07
交渉状況
出願番号
特願2006-214057
発明の名称
弾性体波面観察装置及び方法
出願日
2006/08/07
発明の概要
利用分野
内視鏡
広島大学の発明。生体を振動させ、その振動の様子から腫瘍の検出や病気の診断を非接触で行うための計測装置及び方法を提供する。
生体内臓器の腫瘍検出に硬さの違いや振動の位相差を利用すると、内部に腫瘍や異常組織が含まれる部位は振動の伝わり方が異なる。この状況を医師に診断情報として視覚的に提供するために、高速な振動とストロボ光源を同期させ、ストロボの周波数を任意に調節しながら、対象物の特性に合わせた高速な振動現象を可視化する。(図は不掲載)
特記
関連の先行発明あり。
整理番号
H06-011
掲載日
2006/06/27
交渉状況
出願番号
特願2005-336830
発明の名称
体関節サポータ
出願日
2005/11/22
発明の概要
利用分野
体関節サポータ
広島大学の発明。各種センサと風船状空気膜構造体からなる体関節サポータを提供する。アクチュエータ部(風船状空気膜構造体)と,外部制御部(空気圧供給源,制御系及びセンサの主要部)間は,光ファイバとエアパイプで接続しているので,身体に装着するサポータ部は軽量・安価・交換容易・濡れや汚れに強い。利用者の個人差や経時変化に柔軟に対応可能なので,福祉機器(体関節の支持、動作などを補助するサポータ)等に幅広く利用できる。(図は不掲載)
特記
特許法第30条第1項適用
特開2005-245792(2005.9.15)「体関節サポータ」におけるアクチュエータ−センサ素子(計測制御機器)の具体例を新たに示したもの。
整理番号
H06-006
掲載日
2006/06/21
交渉状況
出願番号
特願2006-110115
発明の名称
青枯れ病菌感染性バクテリオファージ
出願日
2006/04/12
発明の概要
利用分野
青枯れ病の防除
汚染された土壌の改良
培養液中細菌の駆除
生物農薬、土壌改良剤、農業資材、園芸資材
広島大学の発明。青枯れ病とは、トマト、ナス、タバコなどの立ち枯れ病である。公知の青枯れ病菌感染性バクテリオファージに比べて、広い作用スペクトルを示す新規な細菌溶菌性を示す青枯れ病菌感染性バクテリオファージを用いて、青枯れ病を効果的に防除する手段を提供する。
本バクテリオファージを用いることにより、青枯れ病に有効な防除剤となり、青枯れ病菌で汚染された土壌の改良に有効な土壌改良剤としての応用も可能となる。水耕栽培等の培養液・培養装置の処理にも応用が期待できる。(図は不掲載)
特記
特許法第30条第1項適用
特願2006-047865(2006.2.24)の優先権主張出願
整理番号
H06-017
掲載日
2006/06/21
交渉状況
技術移転交渉中
出願番号
特願2006-135829
発明の名称
根頭がんしゅ病菌の増殖を阻害する細菌含有組成物およびその利用
出願日
2006/05/15
発明の概要
利用分野
生物農薬
土壌改良剤
農業資材
園芸資材
広島大学の発明。単一種の拮抗細菌および外来菌種の大量投与を行うことなく、根頭がんしゅ病菌の生育を阻害することが可能な細菌含有組成物およびその利用を提供する。
本発明の細菌含有組成物は特定のシュードモナス属細菌、フラボバクテリア属細菌、エンテロバクター属細菌、またはステノトロフォモナス属細菌の少なくとも1つの細菌の菌株を含有しており、根頭がんしゅ病菌の増殖を阻害して、根頭がんしゅの形成を阻害する効果を有するため、植物の根頭がんしゅ病を防除できる効果を奏する。(図は不掲載)
特記
整理番号
H05-063
掲載日
2006/02/10
交渉状況
オプション契約(2007.6.11)
出願番号
特願2005-276501
発明の名称
バクテリオファージを含む、細菌性感染症治療用の薬剤
出願日
2005/09/22
発明の概要
利用分野
魚類養殖
畜産業(家畜・家きんの細菌感染症対策)
医療(ヒトの細菌感染症対策)
食品衛生(食中毒細菌の防除)
農業(有害細菌の防除)
広島大学の発明。養殖魚類のエドワジエラ症やレンサ球菌症などの難病を治療および予防する生物薬剤を提供する。
細菌に感染するウイルスであるファージを魚類の細菌感染症の治療・予防に利用しようとする発明。ファージは自然界では細菌の「天敵」として存在し、化学的薬剤とは異なり自然由来であること、極めて厳密に相手を識別して殺菌するため腸内の常在細菌等には無害という優れた利点を有する。魚類は元よりヒトや動物の感染症対策としても応用可能で、環境への負荷が低い革新的技術である。(図は不掲載)
特記
特開2007-084492(2007.4.5)
整理番号
H05-069
掲載日
2006/01/26
交渉状況
出願番号
特願2005-342748
発明の名称
電動車椅子システム
出願日
2005/11/28
発明の概要
利用分野
福祉機器
電動車椅子
広島大学の発明。誤動作や入力信号の不調などの問題が生じた時の危険を軽減出来るので、より安全に利用や制御が可能となる電動車椅子を提供する。
本発明の電動車椅子は、身体の一部としての移動手段に用いるだけでなく、遠隔操作により、幅広い状況に応じた多彩な用途に利用できる。更に自らの生体信号と該信号を入力とするニューラルネットワークによって電動車椅子を制御するので、煩雑なボタン操作やレバー操作は不要となり、指・手・足などの動きで操作できない障害者も利用出来る。(図は不掲載)
特記
特開2007-143886 (2007.6.14)
整理番号
H05-030
掲載日
2005/11/09
交渉状況
技術移転交渉中
出願番号
特願2005-088994
発明の名称
体幹伸展筋力測定装置
出願日
2005/03/25
発明の概要
利用分野
体幹伸展筋力トレーニング装置
広島大学の発明。背部が丸くなった状態の被測定者の体幹伸展筋力の測定に用いて好適な体幹伸展筋力測定装置を提供する。
従来の体幹伸展筋力トレーニング装置に付随の測定装置は、被測定者が比較的硬いパッドに背中を押し付けて筋力測定する方式であり、作用点が主に肩甲帯にあるためどの部位が力を加えているか分かり辛い。これに対し、本発明装置は円背に対応してクッションが弾性的に圧縮変形し、その変形状態で感圧センサが筋力による圧力を検出するので、背を無理に伸ばさなくても測定でき、被測定者の負担を軽減できる。 (
図参照
)
特記
特開2006-263333(2006/10/05)
整理番号
H05-035
掲載日
2005/11/09
交渉状況
出願番号
特願2005-102049
発明の名称
体幹伸展筋力増強装置
出願日
2005/03/31
発明の概要
利用分野
体幹伸展筋力増強トレーニング
広島大学の発明。高齢者等の円背や腹臥位を取ることが困難な訓練者が体幹伸展筋力の増強訓練に用いて好適な体幹伸展筋力増強装置を提供する。
支持台が前後移動可能に支持する座部材上に訓練者が着座し、頭部や背部を適当な壁面等に押し当てながら臀部で座部材を前方へ押し出したり後方へ戻したりすると、負荷手段がその座部材の少なくとも前進移動に負荷を加えて、訓練者の体幹伸展筋力を増強させる。背部への大きな負担なく体幹伸展筋力の増強訓練が可能となる。 (
図参照
)
特記
特開2006-280486 (2006.10.19)
整理番号
H05-050
掲載日
2005/11/09
交渉状況
技術移転交渉中
出願番号
特願2005-207555
発明の名称
膝関節運動測定装置
出願日
2005/07/15
発明の概要
利用分野
膝関節運動測定装置
リハビリ用具
広島大学の発明。従来よりも膝関節の運動を厳密かつ詳細に測定する膝関節運動測定装置を提供する。
膝関節の屈伸、内外旋、内外反に対応する大腿カフと下腿カフとの間の移動状態を、回動5自由度及び直線移動1自由度の合計6自由度の動きから幾何学的に三次元的に求めるので、膝関節の運動を厳密かつ詳細に測定できる。 (
図参照
)
特記
特開2007-020881(2007/02/01)
整理番号
H05-037
掲載日
2005/10/27
交渉状況
技術移転交渉中
出願番号
特願2005-121431
発明の名称
遺伝子増幅により形成された反復配列から、発現抑制されているタンパク質を発現させる方法
出願日
2005/04/19
発明の概要
利用分野
医薬品、化粧品、食品、化学、繊維
広島大学の発明。発明者は目的遺伝子を哺乳動物細胞内で効率よく増幅させる全く独自な方法を出願した。この方法は従来法に比べてはるかに簡便で、効率が良く、一細胞あたり最大一万コピー程度にまで目的遺伝子を増幅させることが可能である。
本発明は、この方法を有用タンパク質の大量生産系に応用するために、反復配列に起因する遺伝子発現抑制を解除する方法を提供する。高付加価値タンパク質の遺伝子組み換え技術による生産産業に利用が可能。(図は不掲載)
特記
WO2006-054561
整理番号
H05-032
掲載日
2005/10/27
交渉状況
出願番号
特願2005-093274
発明の名称
スギ花粉由来の新規アレルゲンおよびその利用
出願日
2005/03/28
発明の概要
利用分野
スギ花粉症診断方法及び診断試薬の開発
スギ花粉症治療薬
広島大学の発明。スギ花粉症の診断や治療に役立つ新規のスギ花粉アレルゲンとその利用方法を提供する。
本発明のタンパク質はスギ花粉に含まれるアレルゲンであって、1,3-β-グルカナーゼ活性を有する。本分子をスギ花粉症の診断用薬剤として用いることにより、従来法よりも精度の高い分子診断が可能となる。更に本分子に陽性と診断された花粉症患者に対する治療用ワクチンとしても利用することができる。(図は不掲載)
特記
特開2006-238861 (2006.9.14)
整理番号
H05-033
掲載日
2005/10/27
交渉状況
出願番号
特願2005-101234
発明の名称
スギ花粉アレルゲンの高次構造IgEエピトープを含むペプチドおよびその利用
出願日
2005/03/31
発明の概要
利用分野
スギ花粉症の改善薬、治療薬の開発
広島大学の発明。スギ花粉アレルゲンの高次構造IgEエピトープを含むペプチド、当該ペプチドをコードするポリヌクレオチド、及び当該ペプチドと結合する抗体を提供する。更にそれらを用いてスギ花粉症の治療薬、診断キット等を提供する。
これまで未知であったスギ花粉アレルゲンの高次構造IgEエピトープを含むペプチドの提供により、スギ花粉症の発症と抑制メカニズムの解明、有効な治療薬および改善薬の提供、並びに診断手段の提供が可能となり、スギ花粉症の根治に寄与出来る効果を奏する。(図は不掲載)
特記
特開2006-280210 (2006.10.19)
整理番号
H05-028
掲載日
2005/10/15
交渉状況
出願番号
特願2005-060418
発明の名称
遺伝子導入細胞、及びそれを用いたテロメラーゼ誘導物質の検出方法
出願日
2005/03/04
発明の概要
利用分野
テロメラーゼ誘導物質のスクリーニング
細胞老化回避物質の選定
広島大学の発明。テロメラーゼ触媒サブユニット(TERT)遺伝子の転写活性調節の研究を可能にし、テロメラーゼを誘導する物質のスクリーニングを可能にする手段を提供する。
テロメラーゼを誘導する物質のスクリーニング試験方法の確立により、がん、糖尿病、動脈硬化などの成人病を引き起こす要因である細胞の老化の回避等が可能になる物質を見出すことができ、テロメラーゼを誘導する物質がこれら老化に伴う疾患の一助となる。(図は不掲載)
特記
特開2006-238817 (2006.9.14)
整理番号
H05-054
掲載日
2005/10/15
交渉状況
技術移転交渉中
出願番号
特願2005-233130
発明の名称
抗菌性医療用補綴部材及び医療用補綴部材の抗菌処理方法
出願日
2005/08/11
発明の概要
利用分野
インプラント、義歯、ブリッジ等の医療用補綴部材加工
広島大学の発明。抗菌性に優れ口腔内でも安全に使用できる医療用補綴部材及び医療用補綴部材の抗菌処理方法を提供する。
H04-039「抗菌性材料及びその製造方法」の関連発明であり、該抗菌材の密着性を高めるチタン又はチタン合金製の医療用補綴部材となるので、耐久性のある抗菌性医療用補綴部材が得られる。(図は不掲載)
特記
特開2007-045777 (2007.2.22)
整理番号
H05-048
掲載日
2005/10/13
交渉状況
出願番号
特願2005-190474
発明の名称
血管状態測定装置、制御プログラム、記録媒体
出願日
2005/06/29
発明の概要
利用分野
動脈硬化など血管疾患診断装置
広島大学の発明。計測部位に限定されないストレインゲージプレチスモグラムで血管の動き(血管の径の変化)を計測し、動脈血圧値との対応関係から血管の硬さと柔らかさの計測装置を提供する。
本発明装置は心電図、外周長さの変化及び血圧値に基づく動脈の粘性及び剛性の少なくとも一方を算出して動脈の血管状態を測定する状態算出手段を備えているので、血管径の大きい動脈が存在する部位においても、動脈の硬軟度を計測でき、動脈硬化などの血管の病変をより確実に評価できる。(図は不掲載)
特記
特開2007-007078(2007.1.18)
整理番号
H05-024
掲載日
2005/06/01
交渉状況
出願番号
特願2004-363681
発明の名称
癌の新規診断方法
出願日
2004/12/15
発明の概要
利用分野
臨床検査薬
試薬
医療機器
広島大学の発明。正常組織での発現レベルが極めて低く、胃癌、大腸癌などの消化管癌に特異性が高い腫瘍マーカーを見出し、これを用いた癌の新規診断方法を提供する。
病理形態学的診断が困難な癌について分子学的基準に基づく診断ができ、癌の機序解明に貢献できる。また、本発明に係る方法は特異性が高いので、従来のマーカー診断で問題となっている擬陽性が少なくなる効果があり、検出が困難な早期癌を感度良く検出できる。さらに、機能解析により癌の発生・進展の関与が分かれば、治療標的になる可能性がある。(図は不掲載)
特記
特開2006-166789(2006/06/29)
整理番号
H05-009
掲載日
2005/05/13
交渉状況
出願番号
特願2005-016132
発明の名称
腎毒性抑制剤として利用できる新規ペプチドおよびこれを用いた腎毒性抑制剤、並びにこれを用いた抗菌製剤
出願日
2005/01/24
発明の概要
利用分野
製薬・ドラッグデリバリーシステム分野
腎毒性抑制剤、抗菌製剤
広島大学の発明。アミノ配糖体系抗生物質(AG)の腎毒性抑制剤として利用できる新規ペプチドおよびこれを用いた腎毒性抑制剤並びに抗菌製剤を提供する。
本発明の塩基性ペプチドは、分子内に連続して配列する3個以上の塩基性アミノ酸を含むなど、AGのレセプターであるメガリンや酸性リン脂質への親和性が高く、非常に少ない投与量でAGの腎移行を効果的に抑制する。これにより腎毒性を持たない、有効性・安全性に優れたAG製剤の開発が可能となる。(図は不掲載)
特記
特開2006-199668(2006.8.3)
整理番号
H05-014
掲載日
2005/05/13
交渉状況
出願番号
特願2005-032365
発明の名称
スギ花粉由来の新規タンパク質およびそのタンパク質をコードする遺伝子並びにそれらの利用
出願日
2005/02/08
発明の概要
利用分野
スギ花粉症診断方法及び診断試薬の開発スギ花粉症治療薬
広島大学の発明。スギ花粉症の診断や治療に有用な新規タンパク質を提供する。
スギ花粉に含まれるアレルゲンであって、キシログルカンエンドトランスグルコシラーゼ/ヒドロラーゼのアミノ酸配列と相同性を有する。本分子はアレルギー診断薬や、特異的免疫療法用の治療用薬剤等として好適に利用できる。(図は不掲載)
特記
特開2006-217830(2006.8.24)
整理番号
04-023
掲載日
2005/03/25
交渉状況
実施許諾契約締結(06/08/26)
出願番号
特願2005-082932
発明の名称
輸液ラインモニタリングシステムおよび輸液ラインのモニタリング方法
出願日
2005/03/23
発明の概要
利用分野
輸液ラインの状態監視
広島工業大学の発明。患者に負担をかけずに輸液ラインの異常を容易に検出することを可能にする輸液ラインモニタリングシステム及びその方法を提供する。
生体の輸液ラインに電極を取り付けて、静電誘導で発生する電源周波数信号の値が輸液ライン状態で異なることを利用して、輸液ライン内の輸液、血液あるいは体液の状態を監視するもの。
商用交流電源線電灯線や電力線を用いて輸液ライン状態を監視出来るので、システム全体の簡略化と小型化を可能にするので、病院のみならず在宅医療にも適用できる。(図は不掲載)
特記
特開2006-263018 (2006.10.5)
整理番号
H04-069
掲載日
2005/02/16
交渉状況
出願番号
特願2004-297582
発明の名称
細胞培養装置
出願日
2004/10/12
発明の概要
利用分野
人体又は動物等の細胞培養
広島大学の発明。拍動を与えながら細胞培養を行う細胞培養装置を提供する。
心臓冠動脈や末梢動脈の閉塞疾患に対するバイパス手術において、患者の内皮細胞により被覆された血栓が形成され難い合成繊維製の人工血管を使用する外科治療が注目されている。本発明は、血管を構成する種々の細胞を効率的に培養することができる細胞培養装置を実現した。
拍動を与えながら細胞培養を行うことができ、簡単でコンパクトな構造で、かつ操作が容易であるので、維持管理にも特別の工数を要しない。(図は不掲載)
特記
特開2006-109707 (2006.4.27)
整理番号
H04-078
掲載日
2005/02/15
交渉状況
出願番号
特願2004-325658
発明の名称
ニワトリ型モノクローナル抗体の生産方法、および当該生産方法によって生産されるニワトリ型モノクローナル抗体
出願日
2004/11/09
発明の概要
利用分野
医薬品工業
食品工業
化学工業
広島大学の発明。ニワトリ型モノクローナル抗体の効率的生産方法、不必要なアミノ酸領域を削除した構造改変ニワトリ型モノクローナル抗体の生産方法等を提供する。
種々の抗原に対する完全長ニワトリ型モノクローナル抗体をCHO細胞等で効率良く大量生産したり、非特異的反応のない高感度抗原検出系を確立することが可能。更に高感度抗原検出系を用いた各種疾患の診断薬、診断方法の提供、本発明のモノクローナル抗体生産技術をヒト型抗体へ応用することにより各種疾患の治療薬の提供が可能。(図は不掲載)
特記
特開2005-278633 (2005.10.13)
整理番号
H04-077
掲載日
2005/02/04
交渉状況
出願番号
特願2004−319934
発明の名称
血管壁モニタリング装置、制御プログラム、プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
出願日
2004/11/02
発明の概要
利用分野
血管壁モニタリング装置
血圧、血流測定
広島大学の発明。血管壁を粘弾性モデルにモデル化した場合における上記血管壁の粘性、剛性、慣性等の力学特性をモニタリングできる血管モニタリング装置を提供する。
血管までカテーテル挿入する従来構成と比べ、非観血で血圧検出する間接的動脈圧測定器を用いるから、被験者に対する負担度を大幅に低減できる。手術時の患者の血管壁モニタリングに好適であり、トレーニング機器、マッサージ機器等の健康用機器に備えることも可能。(図は不掲載)
特記
特開2006-129958(2006.5.25)
整理番号
H04-029
掲載日
2004/12/02
交渉状況
・潟gランスジェニックに実施許諾契約(07/04/24)
・技術移転受付可
出願番号
特願2003-137338
発明の名称
哺乳動物細胞内にトランスフェクションした遺伝子の安定性を向上させるためのベクターおよび方法
出願日
2003/05/15
発明の概要
利用分野
*哺乳動物培養細胞を用いた有用物質生産系の樹立
*動物細胞の遺伝的改変
*遺伝子治療用プラスミドベクターの開発
広島大学の発明。本発明は広範な哺乳動物細胞を宿主として使用することができ、トランスフェクションした目的遺伝子を安定化させることを目的とするもの。
特定の構造を有するようにベクターを構築することにより、哺乳動物細胞内でトランスフェクションした遺伝子の安定性を制御することができる。
(図は不掲載)
特記
特許第3882042号
整理番号
H04-041
掲載日
2004/11/23
交渉状況
出願番号
特願2004-185180
発明の名称
伝染性膿痂疹の診断方法及び診断キット、ならびにこれらに用いるポリペプチド及び抗体
出願日
2004/06/23
発明の概要
利用分野
医療分野
広島大学の発明。黄色ブドウ球菌による水疱形成(伝染性膿痂疹「飛び火」)は、菌が産出するタンパク質毒素である表皮剥脱毒素(ETA,ETB,ETD)に起因し、その標的基質タンパク質はDsg1である。
本発明は、ヒトDsg1ポリペプチドを大量生成する方法、表皮剥脱毒素によるヒトDsg1の切断を効率よく検出する方法,被検体中に存在する表皮剥脱毒素を測定する方法を提供する。これによりヒトDsg1タンパク質を用いる酵素アッセイを利用した高感度の伝染性膿痂疹の診断方法及び診断キットが実現する。(図は不掲載)
特記
特開2006-006143 (2006.1.12)
慶応大学との共同出願
整理番号
04-005
掲載日
2004/09/07
交渉状況
出願番号
特願2004-245926
発明の名称
電流双極子の位置および方向の推定方法、およびそれを用いた脳活動部位推定方法
出願日
2004/08/25
発明の概要
利用分野
脳機能解明研究用ツール
脳機能診断装置
脳機能回復装置
広島市立大学の発明。従来の脳磁界や脳波の計測データから脳活動部位を推定する方法では、電流双極子の位置を必ずしも正確に推定することはできなかった。
本発明は脳のMRIデータを用いて電流双極子の存在すべき領域と方向を予め限定して脳の活動部位を推定することにより、@電流双極子の位置を正確に、かつ効率よく推定する。Aその電流双極子の位置および方向の推定方法を用いて、正確な脳活動部位を推定する。B被験者自身の脳のMRIデータを用いるため、個々人の脳に合わせたテーラーメイドの脳活動部位の推定が可能となる。 (
図参照
)
特記
特開2006-061321(2006.3.9)
審査請求済み
整理番号
H04-039
掲載日
2004/07/29
交渉状況
・潟qロマイトに実施許諾契約(04/10/15)
・用途先を探しています。
出願番号
特願2003-417951
発明の名称
抗菌性材料及びその製造方法
出願日
2003/12/16
発明の概要
利用分野
医科用、歯科用材料
広島大学の発明。本発明は生体親和性が高く、アレルギーの起因性が非常に低いため、インプラント、義歯、ブリッジ等の医科歯科材料で常用されるチタンの抗菌処理法を提供する。
チタンはフレームやピアス等のアクセサリーにも広く使われるが、他の(歯科用)金属材料と比較して微生物を付着し易い欠点がある。本発明によるチタン修復物への微生物付着やバイオフィルム形成阻止した抗菌性材料は、う蝕および歯周病も含む感染症の阻止、さらには口腔内細菌の誤嚥による肺炎や全身感染症を予防出来る。(図は不掲載)
特記
特許第3834655号
整理番号
H04-024
掲載日
2004/07/03
交渉状況
出願番号
特願2003-031164
発明の名称
マイクロトラップスクリーニング方法および装置
出願日
2003/02/07
発明の概要
利用分野
生体試料分析、水質検査、食品成分分析
広島大学の発明。本発明はGC、HPLC、CE、TLC等の分離分析装置の前処理方法を改善するもの。@スクリーニング可能、A気体、液体、固体を検査対象とし、生体試料等のように微量試料に対しても適用可、B低沸点化合物から不揮発性高分子化合物等分離分析装置で分析可能な全ての物質を対象とする、C高感度を達成、Dキャリーオーバーの問題も解消できる等の特徴を有する。
医療現場での生体試料分析、水質検査、食品成分分析等での利用性が高い。(図は不掲載)
特記
特許第3783055号
整理番号
H04-037
掲載日
2004/06/29
交渉状況
出願番号
特願2003-344804
発明の名称
体外循環装置用の訓練装置、およびそのプログラム
出願日
2003/10/02
発明の概要
利用分野
医療臨床現場の実習教育、資格・認定試験ツール
広島大学の発明。本発明は臨床現場で発生する様々な事態に対して即応するためのシミュレーション装置(訓練装置)及びシミュレーションソフトウェア(訓練用プログラム)を提供する。
現場学習の前段階として系統的に体外循環装置の操作を習得出来るので、現場実習の効果を最大限に発揮できるようになり、実際の現場では極めて希少な事故例も模擬体験が可能であり、医療事故減少のための安全教育効果は大であり、臨床工学技士の資格試験や心肺装置の操作認定試験等の応用も期待できる。(図は不掲載)
特記
特許第3774769号 (2006.3.3)
整理番号
H04-022
掲載日
2004/06/25
交渉状況
・実施許諾契約(2008/1/17)
出願番号
特願2003-006966
発明の名称
新規な肥満細胞株およびその使用方法
出願日
2003/01/15
発明の概要
利用分野
製薬
広島大学の発明。本発明はアレルギー疾患における肥満細胞の役割を解析するツールを得るために、腫瘍化していない正常細胞由来の新規なマウス肥満細胞株を提供するもの。
本発明の細胞株は不死化した肥満細胞株でかつ抗原刺激に反応してヒスタミンを遊離する機能を有する正常細胞由来であり、アレルギー疾患の治療薬または診断薬をスクリーニングするためのツール等として有用である。(図は不掲載)
特記
特許第3876314号
整理番号
H04-012
掲載日
2004/06/18
交渉状況
出願番号
特願2004-081318
発明の名称
酵母変異体およびその利用
出願日
2004/03/19
発明の概要
利用分野
製薬
広島大学の発明。本発明は肝臓疾患、うつ病治療、骨関節症、がん治療等の各種疾患治療薬剤として有用なS‐アデノシルメチオニンを大量生産する酵母変異体およびその利用方法を提供する。
メチオニン代謝系に異常が生じ、細胞内にS‐アデノシルメチオニンを蓄積しうる酵母変異体を培養することで、S‐アデノシルメチオニンの大量生産が可能となり、製薬産業において利用可能である。(図は不掲載)
特記
特開2005-261361 (2005.9.29)
整理番号
H04-019
掲載日
2004/06/12
交渉状況
技術移転交渉中
出願番号
特願2004-124733
発明の名称
移乗支援機構及びこの移乗支援機構を備えたベッド
出願日
2004/04/20
発明の概要
利用分野
福祉介護機器
広島大学の発明。本発明は自立的な動作が困難な被介護者であっても、スムーズで円滑な移乗介助を実現可能であり、心理的な抵抗の少ないコンパクトな移乗支援機構及び移乗支援機構を搭載したベッドを提供する。 (
図参照
)
特記
特開2005-304735(2005.11.4)
整理番号
H04-002
掲載日
2004/06/05
交渉状況
出願番号
特願2004-106347
発明の名称
障害物回避装置および移動体
出願日
2004/03/31
発明の概要
利用分野
福祉機器分野
広島大学の発明。本発明は、電動車椅子のような移動車両において、障害物距離測定センサで障害物を検知し、使用者の操縦能力等に応じて仮想反発力を修正、かつ障害物回避を補助する学習機能を持つ障害物回避システムを実装したもの。
使用者のジョイスティク操作入力に障害物からの仮想的な反発力を加えて衝突を回避する。仮想反発力は環境状態例えば場所の広狭、障害物の多寡によりその値が変えられ、また使用者の障害の程度や心理的特性に応じて修正されるため、使用者、周囲の状況に応じたきめ細かな対応が可能となる。 (
図参照
)
特記
特開2005-293154 (2005.10.20)
電動車椅子などの移動体の製造企業を希望。
【
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】
食品
:7件
整理番号
H09-132
掲載日
2010/05/27
交渉状況
出願番号
特願2010-094289
発明の名称
澱粉含有焼成食品の製造方法
出願日
2010/04/15
発明の概要
利用分野
低カロリーのクッキー、ビスケット、クラッカーの製造など
広島大学の発明である。
生地を脱水して水分含有量を低下させる脱水工程により、生地の含水率を低くすることで難消化性澱粉であるアミロペクチン結晶が融解しにくくなる。
その結果、耐熱性を有する難消化性澱粉を添加することなく、難消化性澱粉を含有する澱粉含有焼成食品を低コストで製造できる。
特記
整理番号
08-905
掲載日
2009/02/26
交渉状況
出願番号
特願2008-331808
発明の名称
粘性体の練り特性計測センサーと、それによる練り特性測定方法
出願日
2008/12/26
発明の概要
利用分野
粘性体の平均粘度、粘度ムラ、固形物含有量の計測
鶴学園の発明。本発明は、バター、ジャム、あるいはうどん生地等の粘性食品などの練り作業において、練り具合の計測・定量化を可能にするシステムの発明である。人の指に似せた棒状の検出端を複数本設け、それらの検出端を粘性体中で練り運動させて検出した歪信号から、粘性体の平均粘度、粘度ムラ、固形物含有量等を計測する。
特記
整理番号
H08-033
掲載日
2009/01/05
交渉状況
出願番号
特願2008-222736
発明の名称
付着性微細藻類の培養方法
出願日
2008/08/29
発明の概要
利用分野
アワビ等底生動物の餌料となる付着生微細藻類の培養方法
培養水槽に付着性微細藻類の培養株と海水等の培地を入れる。この培養水槽にELシート等の発光板を介在させ、発光版から光を照射させる。培養株は光合成を行うため、発光板表面上へと移動する。そして、発光板からの光で培養株の光合成が促進される。発光板表面上に付着した培養株が細胞分裂を繰り返し、増殖していく。
特記
整理番号
H05-019
掲載日
2005/05/12
交渉状況
出願番号
特願2005-039838
発明の名称
コンドロイチンの製造方法
出願日
2005/02/16
発明の概要
利用分野
水産加工産業
広島大学の発明。従来廃棄されていたサメの加工残渣からであっても骨組織を容易に分離でき、さらに分離した骨組織からコンドロイチン等の有用成分の原料を製造する方法を提供する。
本発明は筋肉組織と骨組織を含む組織集合体を凍結粉砕して得られる粉砕粒子群から、所定の粒子径を有する骨組織の粉砕粒子を分級してコンドロイチン等の有用成分の原料を製造するもの。サメの加工残渣(組織集合体)から容易に骨組織を分離し、低コストでコンドロイチンを製造できるので、サメの加工残渣の再資源化に有効。(図は不掲載)
特記
特開2006-225485 (2006.8.31)
整理番号
H05-016
掲載日
2005/05/12
交渉状況
出願番号
特願2005-038470
発明の名称
誘電特性を利用した凍結被検体の脆化温度の決定方法
出願日
2005/02/15
発明の概要
利用分野
食品加工分野
工業製品のリサイクル分野
広島大学の発明。凍結被検体の静電容量と力学的特性との相関関係を見出して、魚体等の凍結被検体の加工に最適な脆化温度を非破壊的に決定する方法を提供する。
従来の力学的材料試験による脆化温度の決定方法では、大量の試験片を破壊試験して統計処理するので、非常に手間が掛かり、結果のバラツキが大きい問題を解決して、効率的に脆化温度を求められる。
また、脆化温度の異なる二種類以上の試料を含む混合物を分画出来るので、廃棄物のリサイクルにも有効。(図は不掲載)
特記
特開2006-226734(2006.8.31)
整理番号
H04-068
掲載日
2005/02/04
交渉状況
出願番号
特願2004-294361
発明の名称
ゲル化状態評価装置、それを備えたゲル製造装置及び豆腐製造装置、並びに、ゲル製造方法及び豆腐製造方法
出願日
2004/10/06
発明の概要
利用分野
食品加工分野
HACCP等に対応した製造工程の管理および加工履歴の記録
豆腐等ゾルゲル転移特性を有する食品製造
広島大学の発明。ゲル製造工程におけるゾル−ゲル転移特性を有する材料のゲル化状態を容易且つ確実に評価できるゲル化状態評価装置を備えたゲル製造装置並びにゲル製造方法を提供する。
ゲル化過程における材料のゲル化状態をリアルタイムに非破壊状態で捕捉することができ、ゲル化状態を容易且つ確実に把握、評価できるので、ゲル化の終点を容易且つ確実に特定できる。豆腐、卵、ゼラチン等の製造装置に適用すると有用である。(図は不掲載)
特記
特開2005-315835(2005.11.10)
整理番号
H04-015
掲載日
2004/06/11
交渉状況
出願番号
特願2004-093836
発明の名称
冷凍カニの加工方法および加工装置
出願日
2004/03/26
発明の概要
利用分野
食品加工
広島大学の発明。本発明は冷凍カニのカニ脚を凍結したままの状態でカニ殻とカニ肉に分離する方法およびその装置に関する。
凍結したカニ脚(-18〜-40℃)のカニ殻を圧壊する圧壊工程と該カニ脚からカニ肉を分離する分離工程とを含む冷凍カニの低温加工方法であり、冷凍カニを解凍することなく、かつ効率的に行う冷凍カニの加工方法を提供できるので、加工工程の簡略化による生産効率の向上が期待でき、加工時間の短縮による加工品の品質劣化を低減することができる。(図は不掲載)
特記
特開2005-278423 (2005.10.13)
【
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】
材料(有機、無機)
:31件
整理番号
09032
掲載日
2009/12/18
交渉状況
出願番号
特願2009-181704
発明の名称
測定装置及び測定方法
出願日
2009/08/04
発明の概要
利用分野
リチウムイオン2次電池の正極材料の微細構造測定
広島大学の発明である。
近年、物資の微細構造を高精度に測定するために放射光を光源としたX線吸収微細構造測定がおこなわれている。しかし、放射光施設は、極めて巨大な施設であり、誰しもが簡単に使える施設ではない。本発明のX線吸収微細構造測定では、一般的なX線源を用いて、放射光と同等の高い分解能(エネルギ分解0.7eV)での測定が可能である。
特記
整理番号
09040
掲載日
2009/12/14
交渉状況
出願番号
特願2009-260846
発明の名称
金微粒子の製造方法、金微粒子、レーザアブレーション装置、それに用いら
出願日
2009/11/16
発明の概要
利用分野
分析試薬等の大型金微粒子の製造
広島大学の発明。350nm以上の粒径を有する大型の金微粒子は、高感度の分析試薬などに
利用可能であるが、大量に生成することができなかった。本発明の金微粒子の製造方法は
超臨界流体中の金ターゲットにレーザ光を照射することにより、大型金微粒子を大量に生
成できる。
特記
整理番号
09063
掲載日
2009/11/06
交渉状況
出願番号
特願2009-249485
発明の名称
蛍光発光性化合物およびこれを用いた水分検出方法
出願日
2009/10/29
発明の概要
利用分野
分析装置
本件は試料中の微量の水分検出に関する、広島大学の発明である。試料中の極性物質の影響を受けることなく、原理的には水1分子からの検出が可能な、新規な蛍光発光性化合物。本蛍光発光性化合物は、水分子が介在すると双生イオン構造となって蛍光を発し、この蛍光を蛍光強度計等で測定することにより、高感度な水分量検出が可能になる。
特記
整理番号
H08-108
掲載日
2009/03/30
交渉状況
出願番号
特願2009-015881
発明の名称
防食被膜及び耐食性金属材料
出願日
2009/01/27
発明の概要
利用分野
鋼板処理、塗料、表面処理剤
広島大学の発明。本発明に係る防食被膜は、金属基体表面に設けられる防食被膜であって、導電性微粒子からなる下地部と、導電性高分子からなる表面部とを有してなる。このような防食被膜をアルミニウム若しくはアルミニウム合金、マグネシウム合金、または、銅若しくは銅合金に設けることによって、耐食性に優れた自己修復性の耐食性金属材料を得ることができる。
特記
整理番号
H08-106
掲載日
2009/03/30
交渉状況
出願番号
特願2009-015896
発明の名称
包接化合物の製造方法
出願日
2009/01/27
発明の概要
利用分野
水素エネルギー利用分野、学校における理科実験の教材
広島大学の発明。本発明により、安全且つ容易に原子状水素を包接させることができる包接化合物の製造することができる。具体的には、籠状ポリヘドラルオリゴメリックシルセスキオキサン(POSS)を放電状況下に介在させることで籠状POSSに原子状水素を包接させる。放電により、籠状POSSが励起され、籠状POSSの置換基中の水素が脱離して水素イオンとなる。この水素イオンが電子と再結合することによって原子状水素が包接された包接化合物が得られるものと考えられる。
特記
整理番号
H07-094
掲載日
2008/06/06
交渉状況
出願番号
特願2007-322480
発明の名称
金属粒子、金粒子の製造方法および光記録媒体
出願日
2007/12/13
発明の概要
利用分野
次世代高密度記録用光ディスク
広島大学の発明。本発明は、光記録媒体の情報量を従来以上の増加させるために、光吸収のピーク波長が短い、紫外領域で光吸収することのできる金属粒子に関するものである。その金属粒子は、粒子の中心部から栗のイガ状に突き出した複数の突起を有しており、最大径が100nm以上3000nm以下である。
特記
特開2009-144196(2009.7.2)
整理番号
H07-092
掲載日
2008/06/06
交渉状況
出願番号
特願2007-337212
発明の名称
微粒子複合体およびその製造方法並びに該複合体を含有する触媒
出願日
2007/12/27
発明の概要
利用分野
有害な有機物の選択的分解、水や空気から極低濃度の有機物の除去
広島大学の発明。本発明は、従来の固体微粒子と多孔体とを含む微粒子複合体と比べて、触媒活性および吸着除去機能等に優れた微粒子複合体及びその製造方法である。具体的には、ミクロ細孔体積を特定値以下に制御した結晶性多孔体を、固体微粒子を担持する担体として用いた微粒子複合体であり、この複合体を用いることにより、光分解等の触媒活性、有害物等の吸着活性を得ることができる。
特記
特開2009-155178(2009.7.16)
整理番号
H07-199
掲載日
2008/05/30
交渉状況
出願番号
特願2008-100251
発明の名称
プロトロン伝導体及びプロトン伝導体の製造方法
出願日
2008/04/08
発明の概要
利用分野
燃料電池用の固体電解質の材料
広島大学の発明。燃料電池に用いられている従来の個体電解質は高温下で合成するため多くのエネルギーを必要とし製造コストが高い。本発明は、安価に製造可能で100〜350℃の中温領域で高いプロトン伝導度を有する、リン酸金属塩を主成分とする燃料電池用固体電解質材料を提供する。
特記
特開2009-252582(2009.10.29)
整理番号
H07-031
掲載日
2008/01/18
交渉状況
出願番号
特願2007-271574
発明の名称
有機金属錯体、その製造方法、該有機金属錯体溶液組成物、液晶素材、および、液晶素子、ならびに、非破壊読み出し可能メモリー素子
出願日
2007/10/18
発明の概要
利用分野
液晶素材、素子
メモリー素子
分子デバイス
広島大学の発明。本発明は、新規有機金属錯体液晶であり、常磁性金属原子を中心とする有機金属錯体(硬質構造部)に、外側に伸びる長鎖アルキル基など(軟質構造部)を所定の位置に付加することにより、有機金属錯体液晶を得た。この化合物の液晶転移温度と常磁性金属イオンのスピン状態変化をリンクすることにより、有機金属錯体の中心に位置する常磁性金属イオンが有するd電子を低スピン状態から高スピン状態に引き上げることにより強誘電性が発現し、スイッチング材料やメモリ材料などとして利用できる。(図は不掲載)
特記
特開2009-96772(2009.5.7)
整理番号
H07-032
掲載日
2008/01/18
交渉状況
出願番号
特願2007-280325
発明の名称
有機金属錯体、その製造方法、該有機金属錯体溶液組成物、液晶素材、および、液晶素子、ならびに、非破壊読み出し可能メモリー素子
出願日
2007/10/29
発明の概要
利用分野
液晶素材、素子
メモリー素子
分子デバイス
広島大学の発明。本発明は、H07-031と異なる新規有機金属錯体液晶であり、常磁性金属イオンを中心とする有機金属錯体(硬質構造部)に、外側に伸びる長鎖アルキル基など(軟質構造部)を所定の位置に付加することにより、有機金属錯体液晶を得た。この化合物は、金属錯体液晶の液晶相転移を利用し、中心に位置する常磁性金属イオンの有するd電子における低スピン状態と高スピン状態間を可逆的に変化させることによりスイッチング材料やメモリ材料などとして利用できる。(図は不掲載)
特記
特開2009-107958(2009.5.21)
特許法第30条第1項適用
整理番号
H07-033
掲載日
2008/01/09
交渉状況
出願番号
特願2007-288944
発明の名称
メソポーラスメタロシリケートおよびその製造方法ならびにその用途
出願日
2007/11/06
発明の概要
利用分野
分離吸着剤
クロマトグラフィー充填剤
排水処理剤
触媒
広島大学の発明。一般に、メソポーラスシリカと呼ばれる多孔質シリカはメソポア領域と呼ばれる2〜50nmの領域の大きさのほぼ均一な直径の細孔を有する物質であるが、従来固体酸が少なく、耐熱性及び触媒性能が十分でなかった。本発明は、従来のメソポーラスメタロシリケートよりも多くのゼオライト構造を有し、その構造に起因する酸点を有する耐熱性が向上したメソポーラスメタロシリケートを提供する。これにより触媒等の構造部材としての用途拡大や、新たに酸触媒としての用途拡大が期待できる。(図は不掲載)
特記
特開2009-114020(2009.5.28)
整理番号
H07-015
掲載日
2007/08/01
交渉状況
出願番号
特願2007-171549
発明の名称
イネ科植物の子実の生産能力を向上させる方法、および子実の生産能力が向上したイネ科植物
出願日
2007/06/29
発明の概要
利用分野
イネ科植物の子実の収穫量を増加
広島大学の発明。イネ、トウモロコシなどのイネ科植物は、食用作物として極めて重要で、古くから栽培されている。最近、トウモロコシなどは、化石燃料の代替エネルギーであるバイオエタノールの原料として注目され、易分解性プラスチックなどの工業原料であり、この穀物に対して食糧、エネルギーおよび工業原料として競合し、その需要が増大している。それ故、トウモロコシなどのイネ科植物の多収・高品質技術を確立することは、重要な課題である。本発明は、イネ科植物の子実収量の増大を目的に雌穂のシンク能の向上を図るものである。(図は不掲載)
特記
特開2009-5646(2009.1.15)
整理番号
06-017
掲載日
2007/05/10
交渉状況
出願番号
特願2007-123797
発明の名称
液体を用いた局所表面処理方法
出願日
2007/05/08
発明の概要
利用分野
・微細な電子デバイス製造
・液晶の画素等のエレクトロニクス分野
・カプセルカメラ等の医療機器分野
広島工業大学の発明。基板の局所に体積を調節した微小な液体を付着させ、更に付着後の液体の接触面積及び液体の高さを制御することで、高精度なエッチング、コーティング等の局所表面処理を行う方法を提供する。
マイクロプローブを用い、基板に付着した液体に電流又は電圧を印加することで、基板界面での電荷集積や電気化学的反応を利用し、所望の大きさに制御できることから、高精細な基板の局所表面処理に有効。原子間力顕微鏡のマイクロプローブを使用すると、基板の表面を観察しながらの表面処理が可能。(図は不掲載)
特記
特開2008-280558(2008.11.20)
整理番号
H06-033
掲載日
2007/01/16
交渉状況
出願番号
特願2006-185160
発明の名称
一般焼却灰を原料とするプロトン伝導性材料及びその製造方法
出願日
2006/07/05
発明の概要
利用分野
燃料電池や電解式オゾン水製造装置の電解膜、水素センサー、電気二重層キャパシタ
広島大学の発明。一般焼却灰を原料とするプロトン電導性材料とその製造方法を提供する。
本発明は、一般焼却灰を原料とするリン酸カルシウムハイドロゲルを主成分とする高プロトン電導性材料の製造方法であり、燃料電池のMEA、電気二重層キャパシタなどへの利用が可能であり、これらデバイスの大幅なコストダウンと普及が期待できる。一般焼却灰をリサイクルして安価な高プロトン電導性材料とすることにより、地球環境対策に大きく貢献し、最終処分場の負荷の軽減に貢献する効果も奏する。(図は不掲載)
特記
整理番号
H06-016
掲載日
2006/06/21
交渉状況
出願番号
特願2006-112788
発明の名称
色素増感太陽電池の酸化物半導体電極の製造方法及び酸化物半導体電極
出願日
2006/04/14
発明の概要
利用分野
太陽電池
広島大学の発明。開放光起電圧あるいは開放光起電圧向上率が高い色素増感太陽電池の酸化物半導体電極の製造方法及びその方法により得られる酸化物半導体電極を提供する。
色素増感太陽電池はシリコン系に比較して、多彩な色調に変換でき、簡単な構造で安価にかつ低環境負荷で製造可能なため、注目されているが、エネルギー変換効率が低い欠点がある。本発明の酸化物半導体電極はTiO2酸化物を用いて、開放光起電圧を向上させる製造方法を導入して、エネルギー変換効率を向上させる経済性に優れる製造方法である。(図は不掲載)
特記
特許法第30条第1項適用
整理番号
H05-031
掲載日
2005/10/14
交渉状況
出願番号
特願2005-093237
発明の名称
バイモーダル構造を有する触媒膜及びその利用
出願日
2005/03/28
発明の概要
利用分野
化学反応用の触媒膜
膜状反応装置
広島大学の発明。膜型反応器に使用される触媒膜として、バイモーダル構造を有し、触媒活性が優れた触媒膜の調製及びその利用を提供する。
従来の触媒膜はマクロポーラス構造のα-Al2O3担体(膜支持体)に触媒を担持しただけであり、触媒層の比表面積が小さく、十分な触媒活性を発現しない欠点があった。バイモーダル構造の触媒膜は著しく触媒活性を高める。例えばメタンの水蒸気改質反応では水素の生成効率が高くなる利点があり、新規触媒の開発による触媒膜の新たな利用の幅を広げることが可能となる。(図は不掲載)
特記
特開2006-272099 (2006.10.12)
整理番号
H05-044
掲載日
2005/10/14
交渉状況
出願番号
特願2005-155914
発明の名称
ナノ多孔性酸化チタン膜およびこれを用いて揮発性有機化合物を処理する方法
出願日
2005/05/27
発明の概要
利用分野
揮発性有機化合物の分解
エアコン、空気清浄機のフィルター
広島大学の発明。白金等の第8族元素を担持したナノ多孔性酸化チタン膜、およびこれを用いてメタノール等の揮発性有機化合物を除去する方法を提供する。
本発明の酸化チタン膜は、主成分のナノ多孔性TiO2が基材の外面、内面に担持され、白金等の第8族に属する金属が当該TiO2分子の一部または全部に均一担持されるので、揮発性有機化合物の分解効率が大幅に向上する。しかも当該TiO2膜のナノ細孔に光を照射し、揮発性有機化合物を透過させることにより、ほぼ完全に分解出来る。(図は不掲載)
特記
特開2006-326530(2006.12.7)
整理番号
05-009
掲載日
2005/09/15
交渉状況
出願番号
特願2005-262669
発明の名称
半田ごてチップおよびその製造方法
出願日
2005/09/09
発明の概要
利用分野
半田ごてチップ
鉛フリー半田を用いた半田付け作業
広島工業大学の発明。半田付け対象物又は使用目的に応じて柔軟に濡れ性を制御する半田ごてチップおよびその製造方法を提供する。
本発明の半田ごてチップは従来品と同等のビッカーズ硬さを有し、且つ所定の濡れ性を兼ね備えている上に、チップの基体がセラミックスであるので、鉛フリー半田であっても、その溶食を回避出来て長寿命化できる。また、酸化アルミニウムと、鉄又はニッケルを採用しているので、安価でしかも性能の良いチップを提供できる。 (
図参照
)
特記
特開2007-075825 (2007/03/29)
整理番号
H05-008
掲載日
2005/05/13
交渉状況
出願番号
特願2005-012125
発明の名称
無機触媒成分および有機化合物を担持する触媒組成物ならびにその利用
出願日
2005/01/19
発明の概要
利用分野
化学合成触媒全般
化成品(例えば、医薬、香料、農薬などのファインケミカルズ)合成触媒
広島大学の発明。種々の官能基を有する有機基を担体表面に植え付けることにより触媒の選択性を向上させる触媒選択性制御方法及び触媒組成物を提供する。
金属酸化物担体では水酸基を介する共有結合により、有機化合物を直接かつ強固に結合できるので、触媒組成物は反応溶媒により洗い流されることがない。また多孔体担体表面に有機基が固定されるので、有機化合物を分子選択的に変換でき、ナノメートルサイズの細孔を有する担体ではより効果を奏し、触媒活性点の電子状態を効率的に制御できる。(図は不掲載)
特記
特開2006-198503(2006.8.3)
整理番号
H05-023
掲載日
2005/05/12
交渉状況
出願番号
特願2005-081266
発明の名称
気体分離膜及びその製造方法
出願日
2005/03/22
発明の概要
利用分野
合成ガスからの水素の分離回収・精製
天然ガスからのヘリウムの分離・濃縮
水蒸気改質反応用膜反応器(水素分離と反応促進)
ヘリウム使用施設のヘリウム分離・回収・高度精製
広島大学の発明。高温(約500℃)水蒸気存在下においても安定性に優れ、かつ、高い水素あるいはヘリウム選択透過性を発揮する新規なセラミック分離膜及びその製造方法を提供する。
本製造法の膜は、粗い多孔性セラミック基材(管状、平面)上に、金属を添加したシリカコロイドゲル層を形成させ,高温焼成して得られるシリカ金属複合薄膜から成る気体分離用セラミック膜である。室温〜高温域で水素、ヘリウムの選択透過性が高く、その他のガス分子は殆ど透過しない。所謂、分子ふるい膜であり、高温でより高性能を示す。(図は不掲載)
特記
特開2005-305425(2005.11.4)
整理番号
H04-072
掲載日
2005/02/22
交渉状況
出願番号
特願2004-309992
発明の名称
陽極酸化アルミナ膜を具備する構造体およびその製造方法並びにその利用
出願日
2004/10/25
発明の概要
利用分野
磁気記録媒体や発光素子等の半導体素子
半導体素子組み込みの電子機器
広島大学の発明。ナノホールの配列を維持したままで基板の酸化膜を除去し、ナノホール底部に単結晶基板清浄表面を露出させることにより、高結晶性のナノロッド配列構造を形成する陽極酸化アルミナ膜を備える構造体及び該構造体内部に磁性体や半導体を充填した高性能磁気記録媒体や発光素子等の機能性素子を提供する。
陽極酸化アルミナ膜の耐食性が向上し、陽極酸化アルミナ膜は腐食されないが基板の酸化膜は腐食される選択的エッチングが可能となる。(図は不掲載)
特記
特開2005-220436(2005.8.18)
整理番号
H04-070
掲載日
2005/02/09
交渉状況
出願番号
特願2004-300598
発明の名称
有機半導体材料およびこれを用いた電子デバイス
出願日
2004/10/14
発明の概要
利用分野
電界効果トランジスタ等の電子デバイス
有機半導体材料の製造を行う化学工業
電子機器製造工業
広島大学の発明。主鎖にチオフェンとケイ素原子とを含むポリマーまたはオリゴマーであって、液相での半導体層の形成が可能となる溶媒への溶解性を有する。これらポリマーまたはオリゴマーから、比較的高いキャリア移動度とオンオフ比とを示す有機半導体材料及び電子デバイスを提供する。
軽量で柔軟性を有し、衝撃にも強い電子デバイスの提供、液相での半導体層の形成による製造コストの抑制、大面積デバイスへの適用等有機半導体材料の利点を生かしたデバイスとなる。(図は不掲載)
特記
特開2006-114701(2006.4.27)
整理番号
H04-081
掲載日
2005/02/05
交渉状況
出願番号
特願2004-338043
発明の名称
新規化合物及びその製造方法並びにその利用
出願日
2004/11/22
発明の概要
利用分野
有機半導体電子材料
広島大学の発明。フタロシアニン骨格にオリゴチオフェン骨格を組み込んだフタロシアニン−オリゴチオフェン多元系で構成される有機半導体電子材料用新規化合物とその製造方法を提供する。
従来のフタロシアニン骨格とチオフェン骨格を有する化合物に比して、キャリア輸送能と光吸収能が著しく向上する。薄膜光電変換素子、色素増感太陽電池などの光電子的デバイス材料として非常に有用。(図は不掲載)
特記
特開2006-143680 (2006.6.8)
整理番号
H04-073
掲載日
2005/02/05
交渉状況
出願番号
特願2004-311071
発明の名称
複合多孔体およびその製造方法、並びにこれを用いた有機物質変換方法
出願日
2004/10/26
発明の概要
利用分野
有害物質除去
上水浄化や下水処理
広島大学の発明。高い結晶性を保ちながら多量の固体微粒子を多孔体に担持した複合多孔体及びその製造方法、並びにこれを用いた有機物質変換方法を提供する。
本発明の複合多孔体は固体微粒子を多量に含有して、結晶性も良好に出来るので、光触媒機能を用いた場合は、有機物質を選択的かつ迅速に他の化合物に変換する。従って有害な有機物質の選択的分解、水や空気から極低濃度の有害物質除去などあらゆる分野での浄化、有害物質除去に利用することができる。(図は不掲載)
特記
特開2005-314208(2005.11.10)
整理番号
H04-064
掲載日
2004/11/05
交渉状況
特開2006-092952
出願番号
特願2004-277976
発明の名称
膜−電極接合体およびその製造方法並びにこれを用いた燃料電池
出願日
2004/09/24
発明の概要
利用分野
水素/空気燃料電池材料
メタノール直接形燃料電池材料など
広島大学の発明。セラミックをプロトン伝導膜として利用する膜−電極接合体およびその製造方法を提供する。
プロトン伝導膜が中温度域で高いプロトン伝導性セラミックスからなるため、従来の固体高分子膜と比較して高温作動可能で、C0被毒や高分子の膨潤によるクロスオーバーが無く、薄膜化が可能等の特徴を有する。(図は不掲載)
特記
特開2006-092952 (2006.4.6)
整理番号
H04-059
掲載日
2004/11/02
交渉状況
出願番号
特願2004-247363
発明の名称
時効性金属材料表面への微小突起物の製造方法、その製造方法によって得られる微小突起物、その微小突起物を備える触媒用担体および接触搬送装置
出願日
2004/08/26
発明の概要
利用分野
紙や布などの搬送ローラー表面
触媒用坦体
広島大学の発明。鋼、アルミニウム合金、チタン合金等の時効性金属材料表面への微小突起物製造方法及び当該材料の用途を提供する。
時効性金属材料を固溶化熱処理後、特殊条件下でスパッタエッチングすることにより、先端の鋭い微小な円錐状突起物(直径数μm以下)を製造でき、当該材料材質とスパッタエッチング条件のいずれかの制御により、微小突起物の大きさ、形状または分布密度を制御出来る。耐磨耗性に優れる搬送ローラーや精密機械部品、表面積が大きい特質を利用して触媒用担体に適用できる。(図は不掲載)
特記
特開2006-063390 (2006.3.9)
整理番号
H04-065
掲載日
2004/11/02
交渉状況
出願番号
特願2004-283331
発明の名称
時効性金属材料の硬質化処理方法、硬質化処理装置及び切削工具
出願日
2004/09/29
発明の概要
利用分野
時効性金属材料、ステンレス鋼、工具鋼の表面硬化
厚膜コーティング切削工具
広島大学の発明。先願(特願2004-247363)の時効性金属材料表面への微小突起物の製造方法を応用して、表面硬質層、基材との密着性および耐久性に優れた硬質厚膜のコーティング処理方法、硬質層形成および硬質膜コーティング処理装置、焼戻し処理の付加による耐久性に優れ安価な切削工具を提供する。
固溶化熱処理した当該材料を、素地中に析出成分を含む化合物が析出しないように特殊条件下で金属材料表面をスパッタエッチングするので、複雑な工程を経ることなく金属材料表面の硬質化が可能となる。(図は不掲載)
特記
特開2006-097071 (2006.4.13)
整理番号
H04-061
掲載日
2004/10/26
交渉状況
出願番号
特願2004-263110
発明の名称
ペンタフルオロフェニル基を有する複素芳香族化合物の製造方法
出願日
2004/09/06
発明の概要
利用分野
薄膜トランジスタ(TFT)や発光デバイス等の有機電子部品材料
広島大学の発明。ペンタフルオロフェニル基を有する有機金属化合物とハロゲン基含有複素芳香族化合物とを縮合させる工程を包含するペンタフルオロフェニル基を有する複素芳香族化合物を製造する方法を提供する。
ペンタフルオロフェニルボロン酸のような安価で入手容易な出発物質、適切な溶媒、触媒および塩基を選定することにより、当該複素芳香族化合物を安価にかつ効率良く合成出来る。(図は不掲載)
特記
特開2006-076928 (2006.3.23)
整理番号
H04-014
掲載日
2004/06/12
交渉状況
出願番号
特願2004-085082
発明の名称
光触媒複合体およびこれを用いた有機物質変換方法
出願日
2004/03/23
発明の概要
利用分野
上水浄化、下水処理
広島大学の発明。本発明は多孔体の細孔表面に、光触媒活性を有する光触媒物質と有機基とが固定されている光触媒複合体を提供する。さらに、低濃度の有害物質を選択的に吸着する機能と、その吸着した有害物質を分解除去する機能とを多孔体に付すことで、安定して有害物質を選択的に分解(=有機物質変換)する光触媒複合体を製造できる。
本発明の光触媒複合体は、有害物質を選択的かつ長期間安定的に分解できるので、あらゆる分野での浄化、有害物質除去に利用できる。(図は不掲載)
特記
特開2005-270734(2005.10.06)
整理番号
H04-011
掲載日
2004/06/12
交渉状況
出願番号
特願2004-064789
発明の名称
導電性材料、電子回路基板、および、電子回路基板の製造方法
出願日
2004/03/08
発明の概要
利用分野
電子機器材料
広島大学の発明。本発明はポリカルボシランを主成分とする導電性材料、及びこの導電性材料を含む電子回路基板とその製造方法に関する。該電子回路基板は材料の無駄や加工処理工程の煩雑化を伴うことなく、導電性が比較的高い導電性部分と、それに対する十分な抵抗比率を有する絶縁性部分とを備える。
スピンコート法等の既知の方法によって薄膜化したポリマーの所定部位を酸素存在下、紫外光で露光し、その後加熱処理して、非露光部を導電部に、露光部を絶縁部とする電子回路基板の製造に有効に利用することができる。(図不掲載)
特記
特開2005-252208(2005.9.15)
整理番号
H04-006
掲載日
2004/06/04
交渉状況
出願番号
特願2004-124744
発明の名称
焼結体の生産方法、及び当該生産方法により得られる焼結体
出願日
2004/04/20
発明の概要
利用分野
焼結による金属質粉からの物品の製造
広島大学の発明。通常2種以上の複数の粉体材料を用いる焼結体作製では、各材料粉末の量、サイズ及び性状に起因してその分布に偏りが生じ、均一混合が不可能である。
本発明では2種以上の材料特にセラミック・高融点金属等の難焼結材から、均一組成・均質組織を有し、機械的特性、環境腐食性等に優れた高性能・高品位の焼結体の生産方法を実現した。
本方法による焼結体は、切削材料、耐磨耗・耐衝撃用工具材料、耐熱耐食部品、電気絶縁体、高温・高強度材料等に利用できる。(図不掲載)
特記
特開2005-307260(2005.11.4)
【
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】
電気・電子・情報通信
:55件
整理番号
H08-179
掲載日
2009/12/01
交渉状況
出願番号
特願2009-106333
発明の名称
半導体製造装置
出願日
2009/04/24
発明の概要
利用分野
エピタキシャル成長装置など
本件発明は、広島大学の発明である。従来の半導体製造装置は、成長速度を精度よく検出しながら半導体膜を製造できなかった。
本発明の半導体製造装置は、マイケルソン干渉計を用いて干渉信号を検出し、その干渉信号に基づいて半導体膜の成長速度を測定するため、成長速度をリアルタイムで精度良く検出しながら半導体膜を製造できる。
特記
整理番号
H08-189
掲載日
2009/12/01
交渉状況
出願番号
特願2009-112388
発明の名称
画像配信システム、符号装置及び復号装置
出願日
2009/05/05
発明の概要
利用分野
動画映像配信サービスなど
本件発明は、広島大学の発明である。多段階の品質の画像を提供する符号化技術として、スケーラブル符号化方式がある。しかし本方式は、各画像毎に量子化パラメータの設定を必要とするなど、信号処理に負担が掛かる。
本発明は、品質の高い拡張画像を、基本画像の量子化係数と比率パラメータにより求めるように構成している。
その結果、少ない復号処理で所望の品質の拡張画像を得ることができる。
特記
整理番号
09-070
掲載日
2009/11/30
交渉状況
出願番号
特願2009-265726
発明の名称
海洋エネルギー発電デバイス及びこれを用いた蓄電装置
出願日
2009/11/20
発明の概要
利用分野
潮流や潮汐等の、種々の海洋エネルギーを利用できる発電装置
本件は海洋エネルギーを利用した発電装置に関する、広島大学の発明である。従来の潮流発電、波力発電、潮汐発電等の問題点である、外力条件の制約、建設コスト、発電効率、安全性、景観等の問題点の解消を目的とした、簡便で柔軟性の高い発電デバイス。市販の圧電フィルムと柔軟性弾性素材によって層状構造体を構成し、この構造体が波等の外力によって撓む際に圧電フィルムに発生する電荷を、所定の蓄電用回路を介して蓄える。
特記
整理番号
09-502
掲載日
2009/07/07
交渉状況
出願番号
特願2009-105074
発明の名称
雑音抑制方法および雑音抑制装置、ならびに、雑音抑制装置を用いた音声認識システム
出願日
2009/04/23
発明の概要
利用分野
・音声録音・再生装置
・音声からの書き起こし装置
・騒音環境下での遠隔会話装置
県立広島大学の発明。
雑音がある環境下でも話者の音声を精度よく効率よく認識することを可能にする技術である。従来のように複数のマイクロホンを必要とせず、雑音が特定の分布になくても、音声信号の推定を行うことが可能である。
特記
整理番号
H08-168
掲載日
2009/06/30
交渉状況
出願番号
特願2009-107148
発明の名称
半導体素子、論理ゲート、ビットコンパレータ及び確率的連想処理回路
出願日
2009/04/24
発明の概要
利用分野
人との対話が可能な対話ロボット、ニューラルネットワークや遺伝的アルゴリ
ズム等に基づく知能処理機械・学習機械など、人の連想処理を模した情報処理を行う分野
本発明は、広島大学の発明であり、高速かつ高精度に、確率的な動作を実行するためのものである。具体的には、2D−TJAは、ソース領域とドレイン領域とを接続する抵抗線網である。2D−TJAでは、複数のドットが形成されている。ゲート電極は、2D−TJAの複数
のドット各々と容量結合されている。2D−TJAは、ドット間を接続する抵抗線網によって微小トンネル接合が形成されている。ドットのサイズは実質的に均一であり、微小トンネル接合のサイズも実質的に均一である。
特記
30条適用出願
整理番号
H08-123
掲載日
2009/05/08
交渉状況
出願番号
特願2009-057428
発明の名称
光検出器およびそれを備えた光集積回路装置
出願日
2009/03/11
発明の概要
利用分野
暗電流を低減でき、かつ、高速応答が可能な光検出器、その光検出器を備えた光集積回路など
広島大学の発明。
暗電流を低減でき、かつ、高速応答が可能な光検出器を提供する。
n+型Ge層、i型Ge層およびp+型Ge層が光導波路に近接してシリコン基板上に積層される。光導波路は、クラッドに接してクラッド上に形成されている。n+型Ge層の膜厚がクラッドの厚みよりも薄く、かつ、n+型Ge層の膜厚とi型Ge層の膜厚との合計がクラッドの厚みと光導波路の厚みとの合計よりも大きくなるようにする。
特記
整理番号
H08-165
掲載日
2009/04/27
交渉状況
出願番号
特願2009-077922
発明の名称
結晶半導体の製造方法およびそれを用いた半導体素子の製造方法
出願日
2009/03/27
発明の概要
利用分野
薄膜トランジスタのチャネル層の製造など
広島大学の発明。
低温で結晶半導体を形成可能な結晶半導体の製造方法を提供する。
a−Ge膜が基板上に形成される。そして、SiO2膜がa−Ge膜上に形成される。その後、Pt薄膜がスパッタリングまたは蒸着によってSiO2膜上に形成される。そして、Pt薄膜は、プラズマ処理される。
特記
整理番号
H08-125
掲載日
2009/03/27
交渉状況
出願番号
特願2009-017235
発明の名称
光スイッチ装置およびそれを備えた光集積回路装置
出願日
2009/01/28
発明の概要
利用分野
光スイッチ装置、光スイッチ装置を備えた光集積回路装置
広島大学の発明。
温度が変化しても共振波長を一定に保つことが可能な光スイッチ装置を提供する。
交流電源は、交流電圧を電極を介して光共振器に印加する。光検出器は、交流電圧が光共振器に印加されたときの光導波路の出力光の強度を検出する。交流アンプは、光検出器から受けた出力光の強度を増幅する。同期検波回路は、交流アンプによって増幅された出力光の強度を整流し、積分器は、整流された出力光の強度を積分し、その積分した積分値に相当する直流電圧を共振器に印加する。
特記
整理番号
H08-093
掲載日
2009/03/27
交渉状況
出願番号
特願2008-322131
発明の名称
ペロブスカイト型酸化物及び相転移誘起方法、電子機能阻止材料として用いられるペロブスカイト型酸化物及び酸化物を用いた電子機能素子
出願日
2008/12/18
発明の概要
利用分野
電子デバイス(磁気メモリー,各種センサー(磁気,温度,ひずみ),スイッチ素子(低電圧で動作))
広島大学の発明。
モット絶縁体であるペロブスカイト型酸化物の絶縁体相−金属相間の相転移を容易に誘起することができるペロブスカイト型酸化物の相転移誘起方法を提供する。この相転移誘起方法は、絶縁体相にあるペロブスカイト型酸化物に、これまでのものよりも2桁低い80V/cm程度の電場を印加することで、絶縁体相にある酸化物を金属相に相転移させると共に、電場の印加により金属相に相転移した酸化物を冷却させることで、常磁性金属相にある酸化物を強磁性金属相に相転移させる。
特記
整理番号
H08-085
掲載日
2009/03/27
交渉状況
出願番号
特願2008-330536
発明の名称
金属ドットの製造方法およびそれを用いた半導体メモリの製造方法
出願日
2008/12/25
発明の概要
利用分野
金属量子ドットを用いた半導体メモリなど
広島大学の発明。
金属薄膜をリモートプラズマによって処理するときのガスの種類によってドットの密度を制御可能な金属ドットの製造方法を提供する。
SiO2膜502がSiからなる半導体基板501上に形成され(工程(b))、金属薄膜504がSiO2膜502上に形成される(工程(c))。その後、所定ガスを用いたリモートプラズマによって金属薄膜504を処理する(工程(d))。これによって、金属ドット503がSiO2膜502上に形成される(工程(e))。
特記
30条適用出願。
整理番号
H08-084
掲載日
2009/03/27
交渉状況
出願番号
特願2008-330524
発明の名称
半導体製造装置、ゲルマニウムドットの製造方法およびそれを用いた半導体メモリの製造方法
出願日
2008/12/25
発明の概要
利用分野
量子ドットメモリなど
広島大学の発明。
ゲルマニウムからなるドットの密度を向上可能な半導体製造装置を提供する。
半導体製造装置600は、石英管610と、反応室620と、反応室620内で基板800を保持する基板ホルダー630と、基板800を加熱するヒーター640と、ゲルマンガスを供給する噴出器700および配管710とを備える。
特記
整理番号
H08-037
掲載日
2009/03/27
交渉状況
出願番号
特願2008-306887
発明の名称
不揮発性半導体記憶素子とその製造方法
出願日
2008/12/01
発明の概要
利用分野
不揮発性半導体記憶素子
広島大学の発明。
構造が簡単で、素子サイズを縮小でき、高集積化に適し、且つ欠陥の起こりにくい不揮発性半導体記憶素子を提供する。不揮発性半導体記憶素子は、1ビット又は多ビット分のデータを記憶する素子であり、チャネル領域を挟んで配置されたソース領域とドレイン領域と、ゲート絶縁膜と、保護絶縁膜に埋設され、チャネル領域上に並んで配置され、ソース領域及びドレイン領域に対向しない複数の浮遊ゲート電極と、ゲート絶縁膜上に、チャネル領域に対向して配置されたコントロールゲートと、を備える。
特記
30条適用出願
整理番号
08-904
掲載日
2009/02/26
交渉状況
出願番号
特願2008-329350
発明の名称
遮熱用コーティングの熱損傷による劣化の簡易評価システム
出願日
2008/12/25
発明の概要
利用分野
鶴学園の発明。本発明は、繰返し熱衝撃(ヒートサイクル)を受けた遮熱用セラミックスコーティング部材の熱損傷の程度(損傷率)を、実際に装置が稼動する現場で、非接触でしかも非破壊的に評価するシステムおよび手法の発明である。検査対象部材に一定荷重を負荷し、レーザー(ESPI法)で対象部材の表面歪を測定し、その大きさや分布からセラミックスコーティング材の損傷率を簡易的に評価することができる。
特記
整理番号
H08-076
掲載日
2009/01/26
交渉状況
出願番号
特願2008-298816
発明の名称
電流電圧測定用センサ及びこれを用いた測定装置
出願日
2008/11/21
発明の概要
利用分野
高周波電流が使用される通信機器等における電流/電圧の測定装置
広島大学の発明である。本発明の電流電圧測定用センサは、被測定対象を通じて電流が流れる電流流路に電気的に接続可能な発光素子と、測定装置に電気的に接続可能な光センサと、遮光性材料から構成されるケースとを備えており、ケース内に発光素子と光センサが封止された構成を備える。電流により発光素子が発光し、光センサがその光を受光して電流の強さに応じた抵抗値に変化し、この抵抗値を読み取ることにより、電流値等の測定ができる。本発明は、安価かつ簡単な構成で高周波電流を検出可能な電流電圧測定用センサを提供できる。
特記
整理番号
H08-065
掲載日
2009/01/05
交渉状況
出願番号
特願2008-273140
発明の名称
酸化ゲルマニウムの製造方法およびそれを用いた半導体デバイスの製造方法
出願日
2008/10/23
発明の概要
利用分野
半導体
・p型Geから成る基板は、純粋およびHFによって洗浄され、その後、超純水によってリンスされる。その後、基板は、過酸化水素水に、浸漬される。これによって、酸化ゲルマニウム膜が基板の一主面に形成される。
・本発明の製造方法によれば、熱的および化学的に安定な酸化ゲルマニウム膜を形成できる。
特記
整理番号
H08-027
掲載日
2008/12/26
交渉状況
出願番号
特願2008-248733
発明の名称
圧電薄膜の製造方法及び圧電薄膜
出願日
2008/09/26
発明の概要
利用分野
マイクロアクチュエータ等への適用が可能な、大きな圧電応答を示す薄膜の製造方法
エピタキシャル成長によって、一般組成式がABO3で示されるペロブスカイト構造の圧電薄膜を<001>配向に製造する方法において、基板となる材料の格子定数が圧電薄膜材料の格子定数より、1〜5%大きくなるように選択することによって、バルク材料の2〜10倍程度の圧電定数を有する薄膜圧電素子の製造を可能とする。
特記
整理番号
H07-108A
掲載日
2008/07/02
交渉状況
出願番号
特願2007-331047
発明の名称
非接触エネルギー伝送システム設計装置及びプログラム
出願日
2007/12/21
発明の概要
利用分野
非接触でエネルギーを伝送するシステム
広島大学の発明。従来の非接触エネルギー伝送システムは、送電コイル及び受電コイルを構成する磁性体の損失が考慮されておらず、伝送効率が低いという問題があった。
本発明は、伝送効率を算出するための材料パラメータに、送電コイルと受電コイルの少なくとも一方のコア損失に関連するコア損失パラメータを含めている。そのため、伝送効率を最大化する設計パラメータの値を正確に決定することができる。その結果、設計した非接触エネルギー伝送システムの伝送効率を高めることができる。
特記
特開2009-148493(2009.7.9)
整理番号
H07-140
掲載日
2008/07/02
交渉状況
出願番号
特願2008-033143
発明の名称
バグレスソフトウェアシステム設計支援装置、方法及びプログラム
出願日
2008/02/14
発明の概要
利用分野
ソフトウェアシステム開発
広島大学の発明。従来のソフトウェアシステムでは、上流工程において、ソフトとハードの連携部分の論理矛盾等の広義のバグの混入を阻止できない。
本発明は、ソフトウェアシステムを構成するプログラム、データテーブル等及び入出力デバイスのそれぞれを構成するシステム要素間のデータ授受関係がマトリックス形式で一望できる。そのため、これらデータ授受関係を論理検証しながらソフトウェアシステムの設計できる。。
特記
特開2009-193313(2009.8.27)
整理番号
H07-107
掲載日
2008/07/02
交渉状況
出願番号
特願2008-038455
発明の名称
フィードバック制御ゲインの設定方法及び設定支援プログラム
出願日
2008/02/20
発明の概要
利用分野
フィードバック制御系の設計
広島大学の発明。
非反証制御において、パラメータ平面上で非反証領域を視覚化することは大変に有用であるが、P、I、Dのように制御ゲインの数が三つになっただけでも、一つのパラメータ平面の様子から全体を把握することは難しくなり、最適解を求めることが困難であった。本発明は、非反証領域を規定するための制約式を適切な近似式に置き換えるように構成している。その結果、制御ゲインの最適値を容易に計算でき、多入力多出力にも適用可能な画期的なゲイン設定ができる。
特記
特開2009-199209(2009.9.3)
整理番号
07-015
掲載日
2008/02/22
交渉状況
出願番号
特願2008-34040
発明の名称
プログラマブル論理デバイスおよびその構築方法およびその使用方法
出願日
2008/02/15
発明の概要
利用分野
FPGA代替のデバイス
SoC(System-on-Chip)上に搭載するメモリ代替
広島市立大学の発明。各基本論理ブロックがメモリ要素としても動作可能である、プログラマブル論理デバイス(PLD)、その構築方法及びその使用方法を提供する。
本発明は論理要素としてSRAMのみを利用するMPLD(メモリベースPLD)の課題であるデータの伝播遅延を解決し,面積縮小を実現するものであり、汎用性の高いPLD(FPGA)を実現できる。通常のFPGA等と比べて部分再構成がし易い利点と、より安価な半導体テクノロジで実現できる利点を有する。(図は不掲載)
特記
特開2009-194676(2009.8.27)
整理番号
H07-022
掲載日
2008/01/12
交渉状況
出願番号
特願2007-225807
発明の名称
輪郭検出装置、それを用いた視線検出装置、偽の輪郭データの除去をコンピュータに実行させるためのプログラム、視線方向の検出をコンピュータに実行させるためのプログラムおよびそのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
出願日
2007/08/31
発明の概要
利用分野
福祉機器
ヒューマンインタフェース
広島大学の発明。従来より観察者が画面上のどの部分を注視しているかを検出する視線算出システムがある。カメラにより撮影した瞳孔画像の瞳孔輪郭を計測し瞳孔輪郭の形状の推定時に抽出した瞳孔輪郭座標に偽の輪郭座標が含まれる場合、視線算出精度が大きく劣化するという問題がある。本発明を用いれば、輪郭形状に関係なく、正確な輪郭形状を少ない計算量で求めることができる。(図は不掲載)
特記
特開2009-59165(2009.3.19)
整理番号
07-010
掲載日
2008/01/08
交渉状況
出願番号
特願2007-340381
発明の名称
発声支援方法
出願日
2007/12/28
発明の概要
利用分野
・発声機能障害者の食道発声支援
・高騒音環境下の携帯電話等通信機器の意思伝達支援
・擬似音声人形
広島市立大学の発明。明瞭な音声でのコミュニケーションが困難な環境において、話者の本来の声に近い形式の声を再現し、コミュニケーションを円滑にする発声支援方法を提供する。
発明者が開発済みの骨伝導(体内伝導)による音声認識技術に、話者の発話と平行してサブワード毎に音質変換する改良を加えて、明瞭な音声変換を可能にした。発声機能障害者の食道発声法の発声支援や、高騒音環境下の携帯電話等の通信機器を使用した意思伝達支援等で、より自然かつ明瞭な話音を再現できる。(図は不掲載)
特記
特開2009-162879(2009.7.23)
特許法第30条第1項適用出願
整理番号
07-007
掲載日
2007/10/19
交渉状況
出願番号
特願2007-269157
発明の名称
駐車支援方法
出願日
2007/10/16
発明の概要
利用分野
自動車等の後退支援システム
自動車等の走行支援システム
自走ロボット等の自動走行システム
駐車場の空きスペース管理システム
広島市立大学の発明。後退駐車の際、一旦停車等による駐車位置の事前計測や手動設定等を不要にするもので、駐車車両等の計測により、駐車可能な位置を複数検出し、最適位置への軌道生成及び誘導を行う駐車支援方法を提供する。
レーザ光による立体的な計測であり、障害物形状に制限がなく、駐車車両、壁、柱、買い物カート、人間等の移動体等を後退駐車中にも障害物として検知できる。従来法より、使用環境に左右されず、データ量も少なく一連の処理も速いので、高い精度で駐車できる等の利点を有する。(図は不掲載)
特記
特開2009-096306(2009.5.7)
整理番号
07-005
掲載日
2007/07/27
交渉状況
出願番号
特願2007-186821
発明の名称
球面鏡アンテナ
出願日
2007/07/18
発明の概要
利用分野
・衛星通信地上局用アンテナ
・衛星通信搭載局用アンテナ
・衛星放送受信用アンテナ
・電波望遠鏡
・加入者系無線アクセス用アンテナ
・50GHz簡易無線用アンテナ
・地上マイクロ波通信用アンテナ
広島工業大学の発明。主反射鏡である球面鏡の開口面上における位相分布と振幅分布を制御できる球面鏡アンテナを提供する。
従来の球面鏡アンテナは、球面鏡の収差を補正する副反射鏡を用いて一様な位相分布を得ているが振幅分布を制御できず、逆テーパーの振幅分布となり放射特性劣化をもたらす。
本発明の球面鏡アンテナは副反射鏡及び補助反射鏡をそれぞれ楕円面群及び双曲面群から構成して、一様の位相分布のもとで任意の振幅分布に制御できるため、低サイドローブレベルで高利得の良好な放射特性を有する。 (
資料参照
)
特記
特開2009-027322(2009.2.5)
同一場所にパラボラアンテナを数個配置している場合、本発明の球面鏡を用いると、1個のみ配置すればよい。
整理番号
H07-006
掲載日
2007/06/23
交渉状況
出願番号
特願2007-013308
発明の名称
超音波除塵装置
出願日
2007/01/24
発明の概要
利用分野
超音波除塵装置
表面スキャニングにより洗浄効果向上
広島大学の発明。超音波を利用して空気中で洗浄を行なう装置である。液体中で被洗浄体に超音波を照射して洗浄を行う従来の洗浄装置は、被洗浄体の表面の損傷や、洗浄処理後の乾燥などの問題がある。本発明の超音波除塵装置は、空気中で使用するもので、超音波放出口を備える超音波反射箱、同反射箱内で振動する振動板、および振動板に結合された振動子を有した構造となっている。さらに、本除塵装置は、超音波放出口の近辺に粉塵吸引手段を設けることにより、非常に微細なあるいは浮遊の粉塵を効率よく除去することができる。(図は不掲載)
特記
特開2008-178778(2008.8.7)
整理番号
H07-011
掲載日
2007/06/20
交渉状況
出願番号
特願2007-075803
発明の名称
半導体メモリ、それを用いた半導体メモリシステム、および半導体メモリに用いられる量子ドットの製造方法
出願日
2007/03/23
発明の概要
利用分野
半導体メモリ
広島大学の発明。半導体集積回路は、トランジスタの微細化により高速化・高集積化を実現し、記憶量向上により高度な情報処理を可能としてきたが、微細化には限界があり、それだけでは性能の向上が困難となる。本発明は電荷蓄積効率が良い複合フローティングゲートの構成を有する半導体メモリに関してであり、極薄Si酸化膜により被膜したSi系量子ドットと高誘電率絶縁で被覆した金属シリサイドドットを多重積層した構造を有する。ゲート電極に所定の電圧を印加することで多値メモリ動作を高速・安定的に実行できる。(図は不掲載)
特記
特願2007-009772(2007.01.19)の優先権主張出願
整理番号
H07-009
掲載日
2007/06/16
交渉状況
出願番号
特願2007-027230
発明の名称
入力情報処理装置、入力情報処理方法、入力情報処理プログラムおよびこれを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
出願日
2007/02/06
発明の概要
利用分野
医療機器、ゲーム機器など
広島大学の発明。近年、高齢者や障害者が増加傾向にあり、機器を用いた人間支援に関する研究が数多く行われている。
本発明は、ユーザの身体運動成分および筋活動成分を利用可能な入力情報処理装置、入力情報処理方法、入力情報処理プログラムおよびこれを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体に関するものである。簡易な構成で、ユーザの身体運動成分および筋活動成分を利用可能な入力情報処理装置を提供する。(図は不掲載)
特記
特開2008-192004(2008.8.21)
特許法第30条第1項適用
整理番号
H06-038
掲載日
2007/01/20
交渉状況
出願番号
特願2006-281710
発明の名称
画像処理装置および画像処理方法
出願日
2006/10/16
発明の概要
利用分野
モーションキャプチャ
流体計測
振動計測
検査装置
広島大学の発明。高速ビジョンシステムのような撮像装置から取得した高速・高解像度画像データに対して画像認識等の処理を行うために、ラベル付けが成される。本発明は高速処理と必要メモリ量の低減を可能にする画像処理装置および画像処理方法を提供する。
本発明のラベリング手法は、従来手法の欠点(走査回数と長い処理時間、使用可能なラベル番号数の限定)を改善して、高速処理とメモリ量低減を達成する。(図は不掲載)
特記
整理番号
H06-026
掲載日
2006/11/07
交渉状況
出願番号
特願2006-215556
発明の名称
ゲルマニウム(Ge)半導体デバイス製造方法
出願日
2006/08/08
発明の概要
利用分野
半導体デバイス製造
広島大学の発明。Ge半導体デバイスの接合部形成工程において、イオン注入による表面のアモルファス化後に、ドーパントイオン注入により、当該接合部への不純物の拡散深さを制御し、浅接合を形成する方法を提供する。
本発明のアモルファス化イオン注入することにより、ドーパント拡散の速いGe半導体デバイスの接合厚さを浅くする課題を解決でき、Si基板の半導体デバイスより高速動作可能なGe半導体デバイスを高い集積度で製造出来る利点がある。(図は不掲載)
特記
整理番号
H06-027
掲載日
2006/10/31
交渉状況
出願番号
特願2006-244000
発明の名称
レーザ照射による脆性材板割断の方法および装置
出願日
2006/09/08
発明の概要
利用分野
レーザ照射割断
広島大学の発明。レーザ照射によるガラス基板や半導体基板等の脆性材板の割断に際し、基板のハンドリングが容易で、基板に形成した液晶や半導体デバイスに熱影響を与えず、また基板を汚染しない方法および装置を提供する。
脆性材板のレーザ割断は、基板の反転などの複雑なハンドリングを要せず、破損し易い大型ガラス基板の損傷防止にも有効である。従来のレーザ割断方法の利点(汚染しない、切断幅が狭い、切断面近傍の不整なクラック発生と切断屑の飛散防止、曲線の割断可等)を有する。(図は不掲載)
特記
整理番号
06-003
掲載日
2006/10/27
交渉状況
・実施許諾契約(2009/9/7)
出願番号
特願2006-290024
発明の名称
画像処理装置および画像処理方法
出願日
2006/10/25
発明の概要
利用分野
コピー機、FAX、医療用病巣検出装置
カラー背景のカラー文字抽出
ランダム雑音除去
デジタルカメラ、ムービーカメラのノイズ除去
テレビジョンカメラの感度向上
広島工業大学の発明。ノイズが含まれる画像でも、良好にエッジ処理、二値化処理、ノイズ除去等の画像処理を行うことができる画像処理装置および画像処理方法を提供する。
画像の濃度凹凸情報を正規化する従来の凹凸係数算出方法は、四角形領域で分割していたが、本発明は斜め方向のシェージングを含む画像のエッジ成分を正確に検出できる。また、斜め方向のシェージングを伴う画像の二値化を行う場合でも、シェージングに起因する低周波成分を従来方法より精度良く除去できる。(図は不掲載)
特記
特開2009-108052(2008.5.8)
特許第3909604号の改良発明
整理番号
H06-015
掲載日
2006/06/24
交渉状況
出願番号
特願2006-066553
発明の名称
画像処理装置及び画像処理方法
出願日
2006/03/10
発明の概要
利用分野
・監視カメラシステム
・衝撃検査システム
・生体・粒子・化学反応等の解析システム
・生産ラインでの工程動作解析
・ネットワーク動画配信
広島大学の発明。高解像度かつ高速フレームレートで撮像した動画像について、保存すべき膨大な画像情報を大幅に圧縮し、実時間保存することが可能な画像処理装置・方法を提供する。
本発明は、画像の変化量等の動画像特徴量から記録すべき時空間画像領域を、指定したビットレートに応じて知的に選択することにより、画像情報量を大幅に削減し、高速撮影画像を実時間保存することを可能とする。処理アルゴリズムのハードウェア化が容易な点、情報削減後に、従来の画像圧縮技術により更なる圧縮化が図れる点が利点。(図は不掲載)
特記
整理番号
H06-014
掲載日
2006/06/23
交渉状況
出願番号
特願2006-066507
発明の名称
接触検出装置及び接触検出方法
出願日
2006/03/10
発明の概要
利用分野
・コンピュータ情報機器入力装置
・3次元ポインティング装置
・硬度センサ
・衝撃力センサ
・機械動作異常検知装置
・電子楽器
広島大学の発明。物体が接触対象物体に接触することを検出するセンサを当該物体に装着しなくても、高速に物体と接触対象物体との接触有無ならびに接触力、物体の3次元位置を検出することが可能な接触検出装置及び方法を提供する。
本発明は、センサ装着が不要なため、装着式と比べて設置場所の制限が大きく緩和される。また、多チャンネル化した場合についても設置、コストの負担がかからない利点を有する。物体および接触対象物体としては指と鉄板の組み合わせの他、様々な材質で実施可能。(図は不掲載)
特記
整理番号
H06-002
掲載日
2006/05/27
交渉状況
出願番号
特願2005-356985
発明の名称
データ記憶装置、データ検索装置、データ再生装置、データ検索プログラム
出願日
2005/12/09
発明の概要
利用分野
ディジタル画像の検索、認識、ビデオ画像のシーン検索
キーワード検索への応用
広島大学の発明。大量に蓄積されたビデオや画像の検索を、従来汎用されているキーワードでなく、画像の特徴を用いる。
検索対象の画像アーカイブは予め画像ごとに色相、彩度、明度等の特徴量でインデキシングしておく。次に質問画像として提示した画像の特徴量を抽出してインデックスとする。インデックスは実数値に変換しており、類似画像は実数値が近くなるように変換することが特長である。また検索用のインデックスをツリー構造で記憶しているため、膨大な検索対象画像アーカイブになっても高速検索が可能である。(図は不掲載)
特記
特開2006-313524 (2007/11/16)
整理番号
05-020
掲載日
2006/02/11
交渉状況
出願番号
特願2006-029910
発明の名称
半導体記憶装置
出願日
2006/02/07
発明の概要
利用分野
画像処理用メモリ
ネットワークルータLSI
デジットシリアル演算器用バッファメモリ
ディジット幅変換装置
高バンド幅パラレルシリアル双方向変換器
広島市立大学の発明。高い周波数でデータ転送を実現するためには、狭いバス幅でデータをシリアル転送するデジットシリアル通信技術が重要である。その時通信や演算処理を行う相手により最適なディジット幅が異なり、ディジット幅の相互変換が必要となる。
従来のディジット幅変換回路では、スループットの低下と回路規模増大とを両立できない。
本発明では任意のワード幅のパラレルデータと任意幅のディジットシリアルデータへの相互変換を伴う入出力が可能なメモリを提供できる。(図は不掲載)
特記
特開2007-213641(2007/8/23)
整理番号
H05-059
掲載日
2006/01/25
交渉状況
出願番号
特願2005-264934
発明の名称
画像処理装置
出願日
2005/09/13
発明の概要
利用分野
画像分割処理、フィルタ処理など様々な画像処理
広島大学の発明。従来手法に比べ小規模なハードウェアで高速な処理を実現する画像処理装置を提供する。
本発明は、入力画像を小規模ブロックに分け、それらのブロックを逐次的に小規模画像処理回路で処理することで、小面積・リアルタイムの画像分割処理を可能にする。高バンド幅を持つオンチップメモリを用いて情報量が多い画像データを高速に読み出して、大規模画像のリアルタイム画像分割処理を実現する。さらに画像処理が必要なブロックだけ効率処理するので、高速化と低消費電力化が図れる。(図は不掲載)
特記
特開2007-079767(2007.3.29)
整理番号
H05-061
掲載日
2006/01/25
交渉状況
技術移転交渉中
出願番号
特願2005-266250
発明の名称
最小ユークリッド距離検索連想メモリ装置
出願日
2005/09/14
発明の概要
利用分野
人工知能システム
データバンクシステム
インターネットルータ
モバイル端末
コードブックベースデータ圧縮及び対象認識などの圧縮、認識処理技術全般
広島大学の発明。ハードウェアで全並列最小ユークリッド距離検索メモリを実現する効果的なアーキテクチャを提供する。
本発明の連想メモリ装置では、距離計算回路にてユークリッド距離の2乗を計算し、当該計算結果から最小距離の参照データを検索回路で検索して平方根計算しないため、回路規模の縮小と計算処理の高速化が実現できる。この結果、低消費電力で小面積なチップ構成で最小ユークリッド距離検索を実現する連想メモリ装置となる。(図は不掲載)
特記
特開2007-080375 (2007.3.29)
整理番号
H05-060
掲載日
2006/01/25
交渉状況
出願番号
特願2005-265241
発明の名称
デジタルアーカイブデータの表現変換システム
出願日
2005/09/13
発明の概要
利用分野
デジタルアーカイブ
広島大学の発明。アーカイブのコンテンツを利用する時に、素早く探せて、楽しく観れて、且つ理解し易いデータ表示にするアーカイブシステムを提供する。
具体的には希望する三次元のバーチャル美術館の建設を請け負い、室内や壁に写真を展示し、説明文書を貼り、音声ガイドボタンを付け、TV画面にはビデオを流せるようにする。訪問者はバーチャル館内を歩きながら展示空間を眺め全体を素早く把握して観たい所へ歩いていく。保管機能に展示機能を強化したアーカイブシステムである。(図は不掲載)
特記
特開2007-079784(2007.3.29)
整理番号
H05-041
掲載日
2005/10/27
交渉状況
出願番号
特願2005-147216
発明の名称
信号伝達装置および信号伝達方法
出願日
2005/05/19
発明の概要
利用分野
マルチチップモジュール製造
広島大学の発明。複数の半導体チップを近接させるだけでチップ間の電気信号のやり取りを確実に行える信号伝達装置および信号伝達方法を提供する。
既存のチップ積層化による三次元IC製造方法の課題である複数ICチップの積層に伴う精度の高い位置合わせ、アスペクト比の大きいチップの両面を貫通する電極形成技術、内部チップの放熱を解決出来るので、複雑な工程を有するチップ間接続電極の形成が省略でき、かつ消費電力の低い極めて簡易な無線接続が実現できる。(図は不掲載)
特記
特開2006-325031(2006.11.30)
整理番号
H05-042
掲載日
2005/10/27
交渉状況
出願番号
特願2005-147227
発明の名称
信号伝達方法
出願日
2005/05/19
発明の概要
利用分野
MCMにおけるチップ間信号伝達
広島大学の発明。簡単な構造でチップ間の信号伝達に利用でき、パルス信号の伝達を確実に行える信号伝達方法を提供する。
クロックを必要としない非同期送受信の方法であるので、マルチ・チップ・モジュール(MCM)におけるチップ間信号伝達等に適用できて有用であり、H05-041(特願2005-147216)と組み合わせることで相乗的効果が期待できる。(図は不掲載)
特記
特開2006-325031(2006.11.30)
H05-041(特願2005-147216)と関連
整理番号
H05-043
掲載日
2005/10/21
交渉状況
実施許諾契約(2007/03/05)
出願番号
特願2005-151046
発明の名称
学習支援装置、学習支援装置の制御方法、学習支援装置の制御プログラム、及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体
出願日
2005/05/24
発明の概要
利用分野
障害児教育
社会福祉(療育施設、就労援助等)
広島大学の発明。動画像を用いた表情理解のための学習支援装置(学習プログラム)。表示された表情に合致した感情語を、タッチパネル等を用いて選択することで、表情と感情語のマッチングができるように段階的に支援する。間違えた場合には、その表情に関連した音声を表情画像と共に出力することで、学習者の理解を助けることができる。また、表情だけでなく、音声、身振り、感情を喚起する状況等の学習にも応用可能。表情理解に困難を持つ、自閉性障害や知的障害などのユーザが主な対象で、自宅、学校、療育・福祉施設等で利用できる。(図は不掲載)
特記
特開2006-330173(2006.12.7)
整理番号
H05-049
掲載日
2005/10/18
交渉状況
出願番号
特願2005-195691
発明の名称
温度測定方法、温度測定装置及びこれを用いた熱処理装置
出願日
2005/07/05
発明の概要
利用分野
半導体製造(急速熱処理)
半導体薄膜結晶化
急速熱処理装置
広島大学の発明。急速熱処理における基板内の温度分布を、10μmの深さ方向分解能と、1msの時間分解能で測定可能な温度測定方法、およびこれを用いた温度測定装置を提供する。
レーザ光の反射率の時間変化が、基板表面の急速加熱で基板内に生じる温度分布に基づく屈折率に起因する知見に基づく。表面から急速加熱して基板を熱処理する際に、基板内の所定位置の温度を非接触で容易にかつ効率的に測定できるので、簡単な構造の熱処理装置で監視しながら、基板を高精度かつ効率的に微細加工できる。 (
図参照
)
特記
WO2007-004644
整理番号
H05-026
掲載日
2005/06/02
交渉状況
出願番号
特願2005-094203
発明の名称
微粒子分散絶縁膜の製造方法、これを用いたメモリ素子、発光素子の製造方法及びメモリ素子、発光素子
出願日
2005/03/29
発明の概要
利用分野
微粒子分散絶縁膜
メモリ素子
発光素子
広島大学の発明。基板上に作製でき、電荷保持ノード又はキャリアの発光再結合中心として作用するナノサイズの微粒子分散絶縁膜を提供する。半導体微粒子の面密度が高く、かつ、膜厚方向で広範囲に均一な面密度を有する微粒子分散絶縁膜及びメモリ素子、発光素子の製造方法と製品を提供する。
駆動電圧が低く、データ書き込みや消去時間が短く応答性の高いメモリ素子、発光波長幅が狭く、高効率の発光素子を製造できる。さらに短時間でアニール処理するので、当該製品の生産性が向上する。(図は不掲載)
特記
特開2006-278625 (2006/10/12)
整理番号
H05-012
掲載日
2005/05/14
交渉状況
出願番号
特願2005-024554
発明の名称
情報処理装置、配信管理サーバ、配信要求方法、配信管理方法、コンテンツ配信システム、配信要求方法、配信管理方法、配信要求プログラム、配信管理プログラムおよび記録媒体
出願日
2005/01/31
発明の概要
利用分野
情報提供システム
広島大学の発明。コンテンツ送受信を計画的に日時、場所などを指定することで、短時間に実行できる情報処理装置を提供する。本発明の情報処理端末は、コンテンツ関連情報、コンテンツ・品質リスト蓄積部、配信方法情報取得部、配信予約コンテンツ決定部等を備える。情報処理端末は、直接配信サーバを介さず自ら保有のコンテンツリストから、端末性能に適する品質データをダウンロードサーバより受信するので、利用者は所定の時間と場所で短時間にコンテンツ受信・利用が可能となる。(図は不掲載)
特記
特開2006-211615(2006.8.10)
整理番号
H04-074
掲載日
2005/02/05
交渉状況
出願番号
特願2004-318414
発明の名称
データ送信装置、データ送信システム、データ送信装置の制御方法、データ送信装置の制御プログラム、データ送信装置の制御プログラムを記録した記録媒体
出願日
2004/11/01
発明の概要
利用分野
通信ネットワークのデータ送信
広島大学の発明。第三者によるデータの不正使用防止と共に、データの送信処理がより迅速に行えるデータ送信装置、データ送信システム、データ送信装置の制御方法、制御プログラムなどを提供する。
本発明のコンテンツ配信装置は、コンテンツ取得処理装置に対して基本データと基本欠落データとに分離して送信し,利用者毎のコンテンツアクセス制限やコンテンツ有効期限を設けるなど,通信ネットワークなど第三者による盗聴などが予想される通信経路でのデータ送信に広く適用できる。(図は不掲載)
特記
特開2006-127416(2006.5.18)
整理番号
H04-082
掲載日
2005/02/04
交渉状況
出願番号
特願2004-344849
発明の名称
情報処理装置、携帯端末、情報処理方法、情報処理プログラム、およびコンピュータ読取可能な記録媒体
出願日
2004/11/29
発明の概要
利用分野
オブジェクト情報の提示
展示物や機器などの説明
広島大学の発明。ユーザが注目するオブジェクトの注釈情報を的確に提示し得る情報処理装置等を提供する。ユーザが注目した箇所に対応した注釈情報を適応的にユーザに提示することが可能となる。
美術館の作品情報を注釈情報としてユーザの注目領域に適応させて提示するとか、工作機械では注釈情報としてその操作方法を説明するデータをユーザに提示する等の利用が可能。(図は不掲載)
特記
特開2006-155238(2006/06/15)
整理番号
04-011
掲載日
2005/01/21
交渉状況
・実施許諾契約(H18/07/19)
・技術移転交渉受付可
出願番号
特願2005-004894
発明の名称
画像処理装置
出願日
2005/01/12
発明の概要
利用分野
デジタル画像処理
デジタル情報機器
広島工業大学の発明。本発明は照明むら等で発生するシェージングを伴う画像の2値化やエッジ検出を行う画像処理装置に関する。
濃淡画像の2値化処理および画像の暗い部分でのエッジ処理に効果を発揮するので、激しいシェージングを伴う画像の2値化またはエッジ検出を行う場合でも、シェージングに起因する低周波成分をほぼ完全に除去して処理でき、画質の低い文書の2値化またはエッジ検出が可能となる。デジタル画像処理だけでなく、デジタル情報機器(コピー・FAX機)への利用も可能。(図は不掲載)
特記
特許第3909604号
整理番号
04-012
掲載日
2005/01/21
交渉状況
・オプション契約(07/12/18)
出願番号
特願2005-005613
発明の名称
音源方向推定システム、音源方向推定方法及び音源方向推定プログラム
出願日
2005/01/12
発明の概要
利用分野
音声音響信号処理
・移動音源の方向検出
・音源分離(ハンズフリー音声入力における信号の選択的抽出)
広島工業大学の発明。残響による推定誤差が低減可能で、かつ構成が簡単で安価な音源方向推定システムを提供する。
所定の間隔を有し2つのマイクロホンから成る第一マイクロホン対と、同じ構成の第二マイクロホン対とを直交するように配設するマイクロホン数の少ない構成となるため、従来のマイクロホンアレイシステムより安価な音源方向推定システムとなる。また残響誤差が少なく精度の高い音源方向を推定出来る。(図は不掲載)
特記
特開2006-194700(2006/07/27)
審査請求手続き済み
整理番号
H04-044
掲載日
2004/10/26
交渉状況
出願番号
特願2004-190280
発明の名称
映像編集装置、映像編集プログラム、記録媒体、および映像編集方法
出願日
2004/06/28
発明の概要
利用分野
・HDD内蔵ビデオレコーダ等の映像要約機能
・PPV事業者等向け映画・ドラマ放映のプレビュー生成
・レンタルビデオ店舗等におけるプレビュー映像提供機器
広島大学の発明。本発明は映画やテレビドラマなどストーリーを有する映像から要約映像を自動的に生成する方法を提供するもので、
@「映画の文法」に基づき、映画の中で編集上強調された内容を検出する。A重要なイベントに強く関係する前後のイベントを含んだ要約映像を生成する。B時間を指定することで任意の長さの要約映像生成が可能 などの特徴を有する。
一般視聴者向けの映像視聴用装置に適用できるほか、映像の制作者が宣伝用映像を作成するための装置にも適用できる。(図は不掲載)
特記
特開2006-014084(2006.1.12)
整理番号
H04-056
掲載日
2004/10/21
交渉状況
出願番号
特願2004-256184
発明の名称
画像処理装置、画像処理集積化回路、画像処理方法、画像処理プログラム、およびコンピュータ読み取り可能な記録媒体
出願日
2004/09/02
発明の概要
利用分野
イメージ分析、イメージデータ処理
広島大学の発明。画像分割処理を用いて画像内のオブジェクトを抽出し、連想処理を用いてオブジェクトのマッチングをとることにより、画像内から静止物体と動物体とを検出するもの。
画像認識システム、動体検出システム、ディジタルカメラ、ディジタルビデオカメラ、ロボットビジョン、顔認識による認証システム、セキュリティシステム、人工知能システム等における画像分割・抽出のための画像分割・抽出集積回路として適用できる。(図は不掲載)
特記
特開2006-072763 (2006.3.16)
整理番号
H04-045
掲載日
2004/10/19
交渉状況
出願番号
特願2004-207620
発明の名称
MOS電界効果トランジスタ型量子ドット発光素子および受光素子、これらを利用した光電子集積チップおよびデータ処理装置
出願日
2004/07/14
発明の概要
利用分野
光配線又は光通信により情報交換を行う素子、集積チップ又はそれらを利用したデータ処理装置。
広島大学の発明。本発明は従来より広く使用されているCMOS電界効果トランジスタ製造プロセスを用いてプロセッサやメモリセルを構成した同一のSi半導体基板に光配線及び光通信を実現することができるMOS電界効果トランジスタ型量子ドット発光素子及び受光素子の提供、及びMOS電界効果トランジスタ型量子ドット発光素子の製造方法を提供する。また、係る発光素子・受光素子を利用した光電子集積チップ、データ処理装置を提供する。(図は不掲載)
特記
特開2006-032564 (2006.2.2)
整理番号
H04-036
掲載日
2004/07/03
交渉状況
出願番号
特願2003-322163
発明の名称
画像分割処理装置、画像分割処理方法及び画像分割処理集積化回路
出願日
2003/09/11
発明の概要
利用分野
画像分割・抽出集積化回路
広島大学の発明。本発明はVGAサイズの大規模な画像についても低消費電力でリアルタイム処理を実現するカラー、グレースケール画像分割アーキテクチャを提案し、これを用いたディジタル回路で実現可能な画像分割処理装置及び画像分割処理集積回路を提供する。
更に最先端のCMOS技術のみならず、0.35um CMOS技術の安価で確立したCMOS技術を用いての実現が可能となり、バッテリー駆動の小型・携帯アプリケーションへの応用が期待出来る。(図は不掲載)
特記
特開2005-092362(2005.4.7)
整理番号
H04-040
掲載日
2004/07/03
交渉状況
出願番号
特願2004-053433
発明の名称
参照データ最適化学習方法とパターン認識システム
出願日
2004/02/27
発明の概要
利用分野
パターン認識システム
広島大学の発明。本発明はパターンマッチング処理に不可欠な新規参照データの認識を比較的短時間で自動的に学習させることの出来る参照データ最適化学習方法と、この方法を採用してパターン認識に要する時間を短縮可能としたパターン認識システムを提供する。
人工知能システム、自律ロボット、認証・不正侵入検知、データバンクシステム、対象認識、電動義手、家事手伝いロボットなどのパターンマッチング処理部に適用可能である。(図は不掲載)
特記
特許第3861157号
整理番号
H04-025
掲載日
2004/06/30
交渉状況
出願番号
特願2003-053532
発明の名称
送配電系統の電圧制御方法
出願日
2003/02/28
発明の概要
利用分野
電圧制御装置
広島大学の発明。本発明は簡単な装置を外部に追加設置するだけで、従来のステップ式電力調整器(SVR)あるいは負荷時タップ切換装置(OLTC)と、既存の電圧一定制御方式の高速機器、特に静止型無効電力補償装置(SVC)との協調を図りつつ電圧変動の補償ができる送配電系統の電圧制御方法を提供する。
配電系統の電圧制御(SVCと(SVRとの協調)、送電系統の電圧制御(SVCとOLTCとの協調)のいずれにも効果がある。(図は不掲載)
特記
特開2004-266915(2004.9.24)
整理番号
H04-003
掲載日
2004/06/05
交渉状況
出願番号
特願2004-106386
発明の名称
情報送信装置,情報受信装置,中継装置,情報提供システム,情報提供方法、情報提供プログラムおよび該情報プログラムを記録した記録媒体
出願日
2004/03/31
発明の概要
利用分野
画像通信技術
広島大学の発明。本発明は、保存するデータ容量を抑え、利用者所望の品質コンテンツを効率的に配信できる情報送受信装置、中継装置、情報提供システム、情報提供プログラムを実現。
無駄な情報を送信せず、送信データ量を必要最小限とした。利用者にデータ送信前に、映像・音声情報不含の小さいデータ量の制御情報を送るのでコンテンツの概要を見ることが可能。一般の情報提供システムで採用されている課金システム(送信データ量に応じて利用者に課金)であっても費用を最小限に抑えることができる。 (
図参照
)
特記
特開2005-293158 (2005.10.20)
【
先頭に戻る
】
機械・加工
:19件
整理番号
09039
掲載日
2009/11/06
交渉状況
出願番号
特願2009-192557
発明の名称
変動荷重検出パッド及びこれを用いた変動荷重検出板、分布型変動荷重検出板、並びに変動荷重検出装置
出願日
2009/07/06
発明の概要
利用分野
クレーン車におけるアウトリガーのベース底面の変動荷重、コンテナトレーラのコンテナと車両との間の変動荷重、軌道と枕木の間の変動荷重、プレス機械の変動荷重、車両の衝突衝撃力等、大きな荷重を測定する必要なある分野に利用可能である。
本荷重検出パッドは、広島大学の発明あり、薄型で、且つ、大きな変動荷重を検出することが可能である。
従来の荷重検出パッドは、100kgから100トンもの大きな変動荷重を精度よく測定することはできなかった。本荷重検出パッドは、厚さ1mmと薄型であり、かつ100トンまでの変動荷重を精度よく測定することができる。
特記
試作品あり。
整理番号
H07-207
掲載日
2009/03/27
交渉状況
出願番号
特願2009-050147
発明の名称
ばね機構
出願日
2009/03/04
発明の概要
利用分野
昇降補助機器や昇降装置の他、電車のパンタグラフ等にも好適
広島大学の発明。ばね機構において横向きのスライダを用いず、従来よりも摩擦抵抗を減らしながら、コストの上昇を招くこともなく、良好な等反発力特性を実現する。上端部が被支持側に軸支され、そこから斜め下向きに延びている第1リンクと、上端部が第1リンク1の下端部に軸支され、そこから斜め下向きに延びて第1リンク1と「く」字状をなし、下端部が支持側部材に軸支されている第2リンクと、上端部が第1及び第2リンクを繋ぐピンに連結され、そこから斜め下向きに延びて、下端部が支持側部材に連結されている圧縮コイルばねと、を備える。
特記
整理番号
H08-062
掲載日
2009/01/05
交渉状況
出願番号
特願2008-230316
発明の名称
負荷感応型無段変速機構
出願日
2008/09/08
発明の概要
利用分野
簡単な構造で小型の負荷感応型無段変速機構
所定ピッチを有する螺旋状のネジ山を有する主軸と、主軸のネジ山と同じピッチを有する螺旋状のネジ溝が形成されたネジ穴を有し、モーター等の振動発生装置から振動を受ける振動伝達体とから構成される。主軸のネジ山の直径はネジ山のネジ溝の直径よりも小さく構成されており、主軸がネジ穴に隙間を持って偏心可能に螺合されている。モーター等の振動発生装置から供給される振動で振動伝達体を円運動させ、主軸に掛かる負荷に応じた回転速度で主軸を自転させて、ネジ山と前記ネジ溝の螺合により軸方向に直動させるることができる。
特記
整理番号
H07-198
掲載日
2009/01/05
交渉状況
出願番号
特願2008−182696
発明の名称
線対称マーカー、それが表示された物品の姿勢を検出するための画像処理装置及び画像処理プログラム
出願日
2008/07/14
発明の概要
利用分野
計測装置、部品加工組み立て
・物品の姿勢を表す基準線L1、L2にそれぞれ対応づけて線対称形状のマーカーを表示し、それを撮影した画像データから物品ではなくマーカーの形状を認識して、これに基づいて物品の姿勢を検出する。
・本発明は、工業用部品のような物品の位置や姿勢を検出するための画像処理において、物品自体の形状に依らず組合せハフ変換の手法を適用できるようにし、また、検出の制度を向上できる。
特記
整理番号
H08-048
掲載日
2009/01/05
交渉状況
出願番号
発明の名称
微小物体検出方法及び微小物体検出装置
出願日
2008/07/21
発明の概要
利用分野
計測装置、部品組み立て加工
・複数の光電変換素子がマトリクス状に配置されたフォトセンサの直上に、検出対象物に付着する抗体の層を形成する。続いて、検出対象物を含む検査対象流体を抗体の層上に滴下する。影を作る光不透過性物質を検出対象物に付着させる。前記検査対象流体を照明する。照明された前記検査対象流体に含まれる前記検出対象物を前記フォトセンサにより撮像する。前記撮像行程に得られた画像から、検出対象物を判別する。
・本発明によれば、微小物体を容易に検出できる。
特記
整理番号
H08-091
掲載日
2009/01/05
交渉状況
出願番号
特願2008-282525
発明の名称
形状最適化方法、形状最適化装置、及び、プログラム
出願日
2008/10/31
発明の概要
利用分野
機械製品
・形状最適化装置は、まず、初期形状Ωоに対応するФk、随伴状態pを導出する。次に、有限要素法により変移u、固有モードФk、随伴状態pを、目標関数の感度を導出し、また二重井戸戸型ポテンシャルf(Φ)を導出して、反応拡散方程式を有限体積法により解く。そして、以上の処理を目標関数が収束するまで繰り返す。
・本発明によれば、形状最適化における計算の処理負担を軽減できる。
特記
整理番号
H07-079A
掲載日
2008/07/02
交渉状況
出願番号
特願2007-237316
発明の名称
医療器具
出願日
2007/09/12
発明の概要
利用分野
鉗子やステープラー等の医療器具
広島大学の発明。
通常の鉗子等では、術者が把持対象物となる臓器にかかる力を認知するには熟練度を必要とし、未熟者が使用すると臓器等が耐えられない強さで把持してしまい、医療ミスをきたすことがある。このため、把持対象物にかかっている力を認知できる鉗子等の医療器具が求められている。
本発明は、術者の手元付近にモアレスリット板を設け、モアレ縞により力を認知できるようにしたものである。このため、術者は大きな視線移動なく手術を行うことができるので、集中して手術に挑むことができる。
特記
特開2009-066163(2009.4.2)
整理番号
H07-079B
掲載日
2008/07/02
交渉状況
出願番号
特願2007-237324
発明の名称
ロボットハンド
出願日
2007/09/12
発明の概要
利用分野
産業用ロボットのロボットハンド部分
広島大学の発明。
産業用ロボットでは人間がコントローラを用いて遠隔操作を行うものがあるが、操作している器具や装置が把持対象物にどの程度の力を加えているか、直感的に知ることは困難である。そのため、初心者には操作することが困難なものが少なくない。
本発明は、ロボットハンドのグリップ付近にモアレスリット板を設置し、モアレ縞の変化により把持対象物にかかる力を表示する。その結果、作業者や周辺の者が把持対象箇所を見ながら挟持対象物にかかる力を視線移動せずに視認できる。
特記
特開2009-066700(2009.4.2)
整理番号
H07-164
掲載日
2008/07/02
交渉状況
出願番号
特願2008-067405
発明の名称
ずれ応力センサおよび分布型ずれ応力センサ
出願日
2008/03/17
発明の概要
利用分野
ずれ応力(摩擦力)の測定
広島大学の発明。歪みゲージを用いたセンサよりも非常に薄い圧電フィルムを応用したセンサの開発が期待されている。本発明は、圧電薄板の上面を上側伝達板と接着し、下面を下側伝達板と接着している。圧電薄板及び上側下側伝達板の厚さは、いずれも数10μmから数100μmであるため、厚さが1mm程度の薄いシート型ずれ応力センサと、それを複数配置した分布型ずれ応力センサを構成できる。そのため、センサを狭い隙間に挟み込んで設置しなければならない状況下でも支障なく使用できる。
特記
特開2009-222556(2009.10.1)
整理番号
07-006
掲載日
2007/08/24
交渉状況
出願番号
特願2007-215513
発明の名称
燃料噴射ノズル
出願日
2007/08/22
発明の概要
利用分野
内燃機関の燃料噴射ノズル
噴霧冷却用ノズル
農業用農薬散布用ノズル
近畿大学の発明。低い噴射圧でも燃料の噴射流量を確保し、燃料の微粒化を促進できる燃料噴射ノズルを提供する。
同一ノズル噴孔断面積で噴孔数が1本より複数本にしたノズルは、噴霧の広がりが大きく、噴霧液滴粒径が非常に小さくなり、広範囲に微小な燃料液滴を分散させることができる。そのため、燃焼状態が良くなり、燃焼効率が高く、燃費の改善、排出ガスのクリーン化を実現する。本燃料噴射ノズルは、二流体噴射弁のように、燃料を微粒化させる二次的な装置が不要であり、取り扱いが容易となる。(図は不掲載)
特記
特開2009-047116(2009.3.5)
特許法第30条第1項適用出願
整理番号
H07-012
掲載日
2007/08/24
交渉状況
出願番号
特願2007-111807
発明の名称
粉末焼結体の製造方法、粉末焼結体成型用オス型、および粉末焼結体成型用メス型
出願日
2007/04/20
発明の概要
利用分野
複雑な形状(生体材料や複雑なアクセサリー類等)の粉末焼結体
広島大学の発明。目的とする粉末焼結体と同一形状の元型を用いて第1メス型を作成し、この第1メス型を用いて発泡可能な樹脂製オス型前駆体を形成し、次いで樹脂製発泡膨張オス型を用いて第2メス型を作成し、この第2メス型に粉末原料を充填成形して得られる成形体を焼結して粉末焼結体を製造する粉末焼結体の製造方法である。 本件発明では製品ごとに数値化して設計をする必要がないので、生体材料等の少量生産品または複雑な形状の製品であっても、簡易に、安価に粉末焼結体を製造することができる。(図は不掲載)
特記
特開2008-265157(2008.11.6)
特許法第30条第1項適用
特許3769247号(2006.02.10)の関連発明
整理番号
H07-014
掲載日
2007/08/24
交渉状況
出願番号
特願2007-121654
発明の名称
成形体の遠心成形方法および樹脂皮膜付成形金型
出願日
2007/05/02
発明の概要
利用分野
高速遠心成形による樹脂皮膜付成形金型
広島大学の発明。本発明は成形金型の内表面に、泥漿の漏出防止のための皮膜や成形体と成形金型との付着を防止する皮膜を形成させた後、泥漿を成形金型に入れ、遠心成形を行う方法である。その際、泥漿が合わせ目から漏出せず、また、成形体が金型の内表面に付着しないため離型が容易であり、離型時に成形体の破損を防止できる。離型時にこの皮膜が成形金型から離れて成形体に付着することにより、より効果的に成形体の破損を防止する。さらに予め皮膜の除去をすることなく、焼結時に皮膜を除去できる。(図は不掲載)
特記
特開2008-273113(2008.11.13)
特許法第30条第1項適用
特許3769247号(2006.02.10)の関連発明
整理番号
07-002
掲載日
2007/07/21
交渉状況
出願番号
特願2007-187996
発明の名称
微小物体移動方法、微小物体移動システム、およびそれを用いた液体混合システム
出願日
2007/07/19
発明の概要
利用分野
マイクロリアクター
マイクロポンプ
マイクロアクチュエータ
医療分野(埋め込み型輸液ポンプ)
福山大学の発明。低NA(開口数)の光学系で生成した弱い集光状態の放射光であっても微小物体の運動が制御可能であり、またビームにより微小物体を移動させるシステムの小型化を実現する微小物体移動方法とシステム及びそれを用いた液体混合システムを提供する。
複数放射光の各々の放射方向の散乱力と断面方向の勾配力の合力を利用して微小物体運動を浮遊状態で制御できる。光学系は例えば先端をレンズ状に研磨した光ファイバで、装置の簡素化、小型集積化が可能となり、工学、生物、化学等の分野に応用できる。(図は不掲載)
特記
特開2009-023042(2009.2.5)
特許法第30条第1項適用出願
整理番号
H07-002
掲載日
2007/04/11
交渉状況
出願番号
特願2007-060709
発明の名称
昇降装置
出願日
2007/03/09
発明の概要
利用分野
昇降装置
広島大学の発明。高低差の大きい場所であっても釣り合い錘を必要としないで、ゼロあるいは、ある一定の力で被作業体を自由に上下動できるコンパクトかつ簡単な構造の昇降装置を提供する。
さらに、本発明は独自で開発の等反発ばね機構を応用し、その特性を活かしながら、等反発ばねを釣り合い錘の代替とするので、昇降装置を上下動させるための電動モータ、油圧装置等のアクチュエータは不要となり、装置自体のみならず設置スペースのコンパクト化となる利点を有する。(図は不掲載)
特記
特開2008-222348(2008.9.25)
関連特許(特開2006-055494)
整理番号
H06-004
掲載日
2006/05/20
交渉状況
出願番号
特願2006-001835
発明の名称
荷電粒子検出方法、これを用いる荷電粒子制御方法
出願日
2006/01/06
発明の概要
利用分野
医療(イオンビームによる癌治療等)
物理学(宇宙・素粒子物理学)
生命科学(質量分析によるタンパク質解析や荷電粒子メスによるDNA分子鎖の精密な切断等)
半導体製造(イオンドーピング)
広島大学の発明。荷電粒子のエネルギーや運動量をほとんど変化させないで、非接触的に検出する方法及び荷電粒子制御方法を提供する。
本発明方法によれば、荷電粒子を検出器に当てないため、飛跡に沿って繰り返し検知が可能となる。従って荷電粒子の速度、運動量、エネルギーを超精密に計測できる。さらに運動状態を計測しつつ、下流にある運動制御系にその状態を保ったままの接続が可能となる。医療、物理学、生命科学、半導体製造などの技術分野における荷電粒子の検出及びその運動制御に広く適用できる。(図は不掲載)
特記
特開2007-183186 (2007.7.19)
整理番号
H06-008
掲載日
2006/05/19
交渉状況
出願番号
特願2006-057202
発明の名称
歯車の歯面又は軸受の転動面の損傷検知方法及び装置
出願日
2006/03/03
発明の概要
利用分野
歯車歯面、軸受転動面の損傷検知
広島大学の発明。歯車又は軸受の損傷を早期かつ高精度に検知することができ、また、簡単な構成でコンパクトな歯車の歯面又は軸受の転動面の損傷検知方法及び装置を提供する。
本発明は平行軸の歯車に限らず、軸直角のかさ歯車、ウォームギヤ、ハイポイドギヤ、遊星歯車等の各種歯車にも適用できる。また歯車の歯面と同様なころがり疲れを生ずる軸受の転動面の損傷に対しても同様に適用できる。(図は不掲載)
特記
特開2007-232660(2007.9.13)
整理番号
05-022
掲載日
2006/03/08
交渉状況
オプション契約(06/06/14)
実施許諾契約(06/11/16)
技術移転交渉中
出願番号
特願2006-057155
発明の名称
マイクロバブル及びマイクロミスト発生装置
出願日
2006/03/03
発明の概要
利用分野
水質浄化
水産養殖
マイクロミスト発生装置
福山大学の発明。フリップフロップ流を用いて、10数μm以下のマイクロバブルを均等分布の形で広範囲に拡散して多量に発生する装置を提供する。
各分流壁体に複数個の気体吸入孔を設け、フリップフロップ流により生じるラム効果により、気体を自然吸気して多量のマイクロバブルを発生するため、ポンプや気液溶解装置等が不要であり、簡便な装置を実現でき、エネルギー効率が高い利点がある。気体吸入孔を液体吸入孔として用い、流通媒体として気体を使用することで、マイクロミスト発生装置としての利用もできる。 (
図参照
)
特記
特開2007-229674(2007.9.13)
特許第4093272号
(特許第2841173号に関連)
整理番号
H04-053
掲載日
2004/10/26
交渉状況
「高さ調整機能付き台」実施許諾契約締結(07/04/16)
出願番号
特願2004-242303
発明の名称
等反発ばね機構
出願日
2004/08/23
発明の概要
利用分野
病人の移送。病弱者のための椅子他
広島大学の発明。起立補助用椅子、車椅子、和式椅子、洋式椅子、自動車の椅子、高齢者を風呂に入れるためなどのリフト、車などの段差がある場所へ荷揚げするリフト、重量物の運搬時に用いるリフトなどに設置し、小さな一定の力でその動作の補助が可能な「等反発ばね機構」を提供する。
起立補助椅子に適用した場合、着座動作、立ち上り動作が楽になる。扁平、軽量構造にできるため、椅子の着座にも問題なく設置できる。電力など他の動力源が不要などの特徴を有する。(図は不掲載)
特記
特開2006-055494 (2006.3.2)
整理番号
04-007
掲載日
2004/09/15
交渉状況
オプション契約(2007/03/12)
独占的実施許諾契約(2007/10/31)
技術移転交渉可
出願番号
特願2004-265007
発明の名称
小型弾性波検知装置および接触検知方法
出願日
2004/09/13
発明の概要
利用分野
研削加工時の接触検知
ギャップエリミネータ
広島工業大学の発明。研削加工の砥石目立て目直し時の接触開始を検知する手段として常用されるAEセンサは高度な信号処理技術を用いるので、現状の接触検知装置は性能が高い一方で高価である上に、工作機械に設置・搭載されているので容易に取り外して複数の工作機械に利用出来なかった。
本発明は小型かつワンタッチ着脱可能な小型で安価な弾性波検知装置を提供し、該検知装置を用いた工具と工作物との接触検知方法を可能にする。弾性波検知・信号処理・接触報知手段と駆動電源を小型の筐体に配設する。(図は不掲載)
特記
特開2006-078420(平18.3.23)
特許第4348469号(2009/7/31)
【
先頭に戻る
】
建築・土木
:6件
整理番号
09-001
掲載日
2009/06/30
交渉状況
出願番号
特願2009-124730
発明の名称
微小変位表示デバイス及びこれを用いた建造物の異常振動監視システム
出願日
2009/05/22
発明の概要
利用分野
橋梁、工場、ビル等の建造物の状態監視、保守管理に利用可能
本発明は、広島大学の発明であり、配線を用いずとも建造物に配置し、建造物の振動を検知できる微小変位表示デバイス及びこれを用いた建造物の異常振動監視システムを提供するためのものである。微小変位表示デバイスは、被測定対象に直接的或いは間接的に取り付けられ、複数の平行線が施された固定側モアレスリット板と、被測定対象に直接的或いは間接的に取り付けられる振動伝達部材と、振動伝達部材に固定される振動と、振動子に固定され複数の平行線が施された移動側モアレスリット板とを備える。
特記
整理番号
08-007
掲載日
2008/12/26
交渉状況
出願番号
特願2008-236870
発明の名称
木造建築物の外壁における外断熱工法および外断熱構造
出願日
2008/09/16
発明の概要
利用分野
木造建築物の室内に安定した温度環境を創出できる、外壁部の外断熱工法および外断熱構造
木造建築物の外周壁部の柱間にコンクリート系の蓄熱体を設置し、蓄熱体の屋外側に断熱層を設けた木造建築物の本格的な外断熱構造を構築する。蓄熱体に蓄えられた熱が室内側に徐放されることにより、室内に安定した温度環境を創出することができる。さらに、蓄熱体としてセメント系押出成形板を使用することで、住宅性能表示制度に基づく断熱効果と共に、耐震安全性や遮音効果及び耐火性、耐久性の向上が得られる。
特記
整理番号
H07-188
掲載日
2008/06/02
交渉状況
出願番号
特願2008-119857
発明の名称
動作解析装置、動作解析方法、プログラムおよび記録媒体
出願日
2008/05/01
発明の概要
利用分野
スポーツ選手の運動動作の解析
広島大学の発明。一連の動作の中に注目ポイントを含む画像データの解析(たとえばバレーボール選手のスパイク動作の解析)において、注目動作ポイントのデータを変容させることなく複数試技の平均化処理を行い、注目動作ポイントの動作解析を高精度に実施することを可能とする。
特記
特開2009-268584(2009.11.19)
整理番号
06-011
掲載日
2007/03/10
交渉状況
出願番号
特願2007-059252
発明の名称
カルシウムイオン水の製造方法、セメント硬化体及びその製造方法
出願日
2007/03/08
発明の概要
利用分野
モルタル、コンクリート等の建築分野
カルシウム飲用水
近畿大学の発明。貝殻から不純物を含まない高濃度のカルシウムイオン水溶液を製造すること、またこのカルシウムイオン水を用いて、機械的強度及び耐久性を高めたセメント硬化体を提供する
当該イオン水をモルタル、コンクリート等に適用すると、靭性が向上し、曲げ強度及び曲げひずみに優れた硬化体となる。圧縮強度、耐久性に優れ、中性化抑制等の効果を有しており、コンクリートクラック等のひび割れ補修剤にも利用できる。さらに高濃度のカルシウムイオン水は飲用水にも利用出来る。(図は不掲載)
特記
特開2007-061805(2007/03/15)
関連特許
整理番号
H06-035
掲載日
2007/01/16
交渉状況
出願番号
特願2006-253954
発明の名称
アクティブ制震システムの制御装置、及び制御方法
出願日
2006/09/20
発明の概要
利用分野
強風,地震等に対する自然防災システム
広島大学の発明。本発明においては、建築物や社会基盤施設等をアクティブ制振するにあたり高速ビジョン技術を活用する。適切な時間間隔と精度で取得可能な構造物の状態量を選択し、取得した状態量を入力として制振制御力の演算を高精度に実行する方法及びそのような方法を利用した制振制御装置を提供する。
本発明により、構造物の複数の位置における変位を高速度、高精度の画像処理システムで検出し、利用することで安定かつ高精度の制振システムを実現し、強風や地震等の自然防災に有効となる。(図は不掲載)
特記
整理番号
H06-005
掲載日
2006/05/19
交渉状況
出願番号
特願2006-037668
発明の名称
構造体及びその主フレームの伸張・縮収装置
出願日
2006/02/15
発明の概要
利用分野
土木・建築分野、宇宙・機械・防災分野の構造体
トンネルの被覆体や支保工、仮設応急橋
広島大学の発明。地震、大雨、地すべり等の自然災害により道路の崩壊や橋の破損による交通路の遮断時に、交通路を早急に復旧させるための新しい構造体を提供する。
被災場所の復旧活動には多くの制約条件があり、現場の復旧が困難な場合が多い。本構造体は軽量展開構造であり、災害現場への搬送、短時間での骨組架橋と同時に、仮設工事後に折り畳んで撤収できる。現場で容易に迅速に組み立てるための、フレームの伸張・縮収の仕掛け・装置を具体化したので、災害時のライフライン確保に対して画期的な復旧支援システムとなる。 (
図参照
)
特記
特開2007-107369(2007/4/26)
【
先頭に戻る
】
化学工業
:9件
整理番号
H09-110
掲載日
2010/05/27
交渉状況
出願番号
特願2010-087096
発明の名称
分極抵抗測定方法、腐食モニタリング方法及び分極抵抗測定装置
出願日
2010/04/05
発明の概要
利用分野
配管等の腐食速度を常時監視可能な腐食速度モニタリング装置等
広島大学の発明である。
金属がある水溶系の環境に置かれた場合の腐食電流を求める方法として、3電極を用いた分極抵抗法がある。しかし、この方法では直接腐食電流を求めることができない。本発明は、参照電極を用いることなく、簡単な構成で直接腐食電流を得ることができる。また、分極時間が極微小時間であるので、金属を自然腐食状態とほぼ同じ状態に維持しつつ腐食電流を測定できる。
特記
整理番号
09-046
掲載日
2009/10/20
交渉状況
出願番号
特願2009-237612
発明の名称
バイオマスガス化方法
出願日
2009/10/14
発明の概要
利用分野
バイオマスから燃焼ガスを生成するエネルギー産業
本件はバイオマスのガス化に関する、広島大学の発明である。
バイオマススラリーを熱分解反応装置に供給し、超臨界状態で前記バイオマスを熱分解する熱分解工程と、熱分解工程で生じた生成物及び酸化剤を酸化反応装置に供給し、熱分解工程で副生成した固体高分子物質を酸化反応装置内に滞留させて酸化剤で酸化分解する酸化分解工程と、酸化分解工程で生じた生成物を触媒反応装置に供給し、ガス組成物にするガス組成物生成工程と、ガス組成物の温度及び圧力を下げて気化させる気化工程と、から構成される。
特記
整理番号
H08-149
掲載日
2009/07/23
交渉状況
出願番号
特願2009-132997
発明の名称
メタンの製造方法
出願日
2009/06/02
発明の概要
利用分野
二酸化炭素の削減を目指す、地球温暖化対策、有機化学工業
本発明は、広島大学の発明であり、温室効果ガスの一つである二酸化炭素を利用し、一つの工程で、燃料ガスとして有用なメタンを生成できる方法を提供するためのものである。金属水素化物と二酸化炭素とを反応させることにより、一つの工程でメタンを製造することができる。燃料ガスとして有用なメタンを製造できるとともに、二酸化炭素を原料としており、地球温暖化の要因とされる二酸化炭素の削減をも実現している。
特記
整理番号
H08-105
掲載日
2009/03/30
交渉状況
出願番号
特願2008-314900
発明の名称
アルカリ金属水素化物の製造方法及び製造装置
出願日
2008/12/10
発明の概要
利用分野
水素エネルギー利用分野における水素貯蔵物質
広島大学の発明。本発明に係るアルカリ金属水素化物の製造方法は、アルカリ金属を加熱して気化する工程と、気化したアルカリ金属と水素ガスとを反応させ、気体状のアルカリ金属水素化物を生成する工程と、液化したアルカリ金属から離間させて、生成した気体状のアルカリ金属水素化物を冷却して凝集する工程とから構成される。
特記
水素貯蔵材料先端基盤研究事業に係る委託研究のため、産業技術力強化法第19条の適用を受ける出願。
整理番号
H08-031
掲載日
2009/01/05
交渉状況
出願番号
特願2008-231125
発明の名称
アンモニア製造方法
出願日
2008/09/09
発明の概要
利用分野
低い温度条件下でアンモニアを製造できるアンモニア製造方法
金属水素化物と窒素とを反応させ、金属アミドを生成する金属アミド生成工程と、金属アミドと水素とを反応させ、アンモニアと金属水素化物とを生成するアンモニア生成工程とを具備する。金属アミド生成工程では、常温で反応が進行し、また、アンモニア生成工程においても300℃以下と比較的低い温度条件下でアンモニアを生成する。このため、外部から高い熱エネルギーを供給する必要がない。
特記
整理番号
07-011
掲載日
2008/03/07
交渉状況
・技術移転交渉中
出願番号
特願2008-030221
発明の名称
二酸化炭素の処理方法
出願日
2008/02/12
発明の概要
利用分野
二酸化炭素の有効利用
シュウ酸製造
近畿大学の発明。光合成触媒を用い、二酸化炭素(CO2)を二量化してシュウ酸に還元・回収する二酸化炭素の処理方法を提供する。
20nm以下の金微粒子を被覆した酸化チタン触媒は、光照射で酸化チタンが放出する電子を金微粒子に集めて還元電位を強めるため、高い還元電位が必要なCO2の二量化を実現し、従来の光触媒では不可能であったシュウ酸や様々なC2化合物を生成する。光合成触媒を用いることにより、地球温暖化の原因であるCO2を省エネルギーで削減する画期的な処理方法となる。(図は不掲載)
特記
特開2009-190981(2009.8.27)
整理番号
H06-028
掲載日
2006/11/01
交渉状況
出願番号
特願2006-248424
発明の名称
複素環式化合物及びその製造方法
出願日
2006/09/13
発明の概要
利用分野
医薬品
農薬
複素環式化合物合成
広島大学の発明。本発明は、多くの医薬品や農薬の基本骨格であるピロリジン、ピペリジン、あるいはフラン、ピラン等の複素環化合物の新規製造法を提供する。すなわち、鉄化合物の特異な触媒機能を利用すると、アミノオレフィンやヒドロキシオレフィンが容易に環化して、廃棄物を生ずることなく、目的の複素環化合物を定量的に与える。この方法は高価な貴金属触媒に代えて安全安価な鉄触媒を使用すること、反応条件が温和であること、空気中で実行できること、など多くの実用的メリットを示す。(図は不掲載)
特記
特許法第30条第1項適用
整理番号
H04-076
掲載日
2005/02/09
交渉状況
出願番号
特願2004-319926
発明の名称
触媒を用いたセルロースの加水分解方法および触媒を用いたグルコースの生産方法
出願日
2004/11/02
発明の概要
利用分野
エネルギー分野
食品分野
薬品分野
広島大学の発明。分子内に酸性官能基又は塩基性官能基を有する固体触媒または金属酸化物を用いるセルロースの加水分解方法とグルコースの生産方法を提供する。
セルロースの加水分解反応は、上記触媒の適用により非常に簡便かつ安価に効率良くグルコースを取得出来るので、セルロースをグルコースにしてエタノールに変換する等の利用が考えられる。(図は不掲載)
特記
特開2006-129735(2006.5.25)
整理番号
H04-018
掲載日
2004/06/11
交渉状況
出願番号
特願2004-101243
発明の名称
液−液系エマルションの製造装置および液−液系エマルションの製造方法
出願日
2004/03/30
発明の概要
利用分野
食品、化粧品、塗料、接着剤、油剤等の製造
広島大学の発明。本発明は均一に分散する微細な液滴粒子の液−液系エマルションを簡単な設備で製造することができる水−油系等の液−液系エマルションの製造装置および製造方法を提供する。
第1成分(過熱蒸気)の微細気泡を、第2成分を液相で内蔵したエマルション生成槽に供給して、第2成分で冷却して凝縮液化させることで、第2成分の中に微細な第1成分の液相粒子を分散させるものである。
本発明は食品、化粧品、塗料、接着剤、油剤等の液−液系エマルション生成に適用できる。(図は不掲載)
特記
特開2005-279590 (2005.10.13)
【
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】
生活・文化
:14件
整理番号
09-004
掲載日
2009/10/15
交渉状況
出願番号
特願2009-207580
発明の名称
ロボット、制御プログラム、及び記録媒体
出願日
2009/09/08
発明の概要
利用分野
ホテル、空港などの先導・荷物運び、老人介護施設等での先導、盲人誘導用ロボット、工場等でのFAシステム用自走式搬送システム、追いかけると逃げるおもちゃ
本件は歩行者等を先導するロボットに関する、広島大学の発明である。ロボット後方の所定範囲に向けて放射線状にレーザ光を照射してロボット後方に存在する歩行者の位置を確認しながらロボットを制御する技術である。両足までの距離データを獲得し、歩行者の胴体位置を推定すると同時に、過去の履歴から近い将来の位置を推定する機能を有する。これにより胴体位置とロボットの距離・速度を一定に保つように制御するロバスト性の高いインターフェースを実現できる。
特記
整理番号
H08-067
掲載日
2009/01/26
交渉状況
出願番号
特願2008-298717
発明の名称
学習支援プログラム、情報記録媒体、及び学習支援システム
出願日
2008/11/21
発明の概要
利用分野
コンピュータを用いた学習支援システム
本発明は、広島大学の発明である。教授者端末は、教授者による入力作業により、学習対象における概念を示す目標概念マップを作成する処理と、目標概念マップを複数のキットに分解する処理を行う。学習端末は、分解されたキットの間にリンクを形成することで、学習概念マップを作成する処理を行う。サーバは、目標概念マップと学習者概念マップとのリンクの異同を比較した結果を表示する処理を行う。本発明によれば、計算機による処理で、概念マップによる学習対象の理解についてのフィードバックを実現できる。
特記
整理番号
H07-201
掲載日
2009/01/05
交渉状況
出願番号
特願2008-129533
発明の名称
騒音源の特定装置
出願日
2008/05/16
発明の概要
利用分野
計測装置
・騒音源とされる対象物にレーザビームを投射する。これにより形成される揮点をレーザビームの投射方向とは異なる方向から高速度カメラにより所定時間に亘って撮影する。撮像データをPCに取り込んで、各振動モードとその寄与率とを特定する。各振動モード毎の固有振動数をFFT処理によって求める。
・本発明によれば、野外において比較的に遠くからでも騒音源を容易かつ正確に特定することができる。
特記
特開2009-278519(2009.11.26)
整理番号
H07-077
掲載日
2008/06/06
交渉状況
出願番号
特願2007-218063
発明の名称
障害物検出方法および装置
出願日
2007/08/24
発明の概要
利用分野
盲導犬ロボット、ペットロボット、家事支援ロボットなどの移動ロボット、自動車の安全運転支援システム
広島大学の発明。本発明は、視覚障害者支援用盲導犬ロボットに関するもので、その特徴は、障害物回避に着目し、その障害物の分類と検知に主眼を置いた点である。具体的には、ステレオカメラから得られた情報からの、視覚画像、エッジ画像に加え、移動型ロボットの利点を生かした複数の観察点における画像を用いることで、障害物を精度よく検出する方法、装置を提供する。
特記
特開2009-052937(2009.3.12)
整理番号
H07-016
掲載日
2007/09/05
交渉状況
出願番号
特願2007-193786
発明の名称
固形化した洗浄剤組成物およびその製造方法
出願日
2007/07/25
発明の概要
利用分野
粉末洗剤、固形洗剤
広島大学の発明。本発明は、抗菌性に優れ、水で再溶解することを可能とした固形化した洗浄剤組成物、およびその製造方法を提供する。従来の洗浄剤のうちケイ素含有化合物は、液体状態でしか存在できず、固形化をすると抗菌性シリル系化合物がポリマ−化してしまい、洗浄剤として再溶解することができなかった。本発明では、陽イオン界面活性剤または非イオン界面活性剤を添加し、その保護作用により溶液成分の安定化を図ると同時に、固形化することを可能としたものである。(図は不掲載)
特記
整理番号
H07-013
掲載日
2007/08/02
交渉状況
出願番号
特願2007-116858
発明の名称
身体支持クッション
出願日
2007/04/26
発明の概要
利用分野
介護用身体支持クッション
歯科治療用身体支持クッション
広島大学の発明。腰の曲がった人を口腔ケアや歯科治療のために無理に仰向けにすると、後頭部から背中が宙に浮くかたちになり,頚部や背骨に負担をかけて危険です。逆に介護用ベッドに寝たきりの高齢者では食事や口腔ケアのために頭部を支える必要がありますが,その程度は様々です。この様な時,従来用いられている普通のクッション類では身体をうまく支えきれませんし,調節も困難です。本発明は、患者側の負担を少なく安全に、また術者や介護者も快適な姿勢で口腔ケア・歯科診療・食事介助ができる身体支持クッションを提供します。(図は不掲載)
特記
特開2008-272058(2008.11.13)
整理番号
06-007
掲載日
2007/02/14
交渉状況
実施許諾契約(2007/03/15)
出願番号
特願2007-029315
発明の名称
スピーカの振動除去装置
出願日
2007/02/08
発明の概要
利用分野
オーディオ機器のスピーカシステム
車載スピーカにも応用可能
近畿大学の発明。オーディオ機器の内スピーカシステムはスピーカユニットの振動により生じる高調波歪が音質の劣化や音像定位に悪影響を与えるので、これを防止するスピーカエンクロージャの振動除去装置を提供する。
本装置は、振動吸収ボードと外付振動伝達手段により、スピーカユニットを取り付けているバッフル板の振動を直接的に振動吸収ボードに伝達して振動を吸収するので、必然的にバッフル板に発生する振動を抑制または除去し、高調波歪の発生を抑え、現用スピーカシステムの再生音の音質と音像表現の著しい改善を実現する。 (
資料参照
)
特記
特許第4406698号(2009/11/2)
整理番号
H06-039
掲載日
2007/01/16
交渉状況
・オプション契約(07/07/19)
・独占的実施許諾契約(08/02/12)
出願番号
特願2006-284517
発明の名称
円筒状容器およびその製造方法
出願日
2006/10/19
発明の概要
利用分野
ペットボトル容器製造、アルミ・スチール缶製造
広島大学の発明。両端部を把持して捩じるだけで所望の容積減少を確実に成し得る円筒状容器およびその製造方法を提供する。
ペットボトル等の合成樹脂容器やアルミ缶等の金属製容器は、搬送時の形状維持の観点から所定の剛性を持たせており、人力では容易に潰せない。本発明の円筒状容器は従来容器の剛性を維持しつつ、人力により簡単かつ確実に軸方向に潰すことができるため、回収ボックスの回収効率の向上と生活環境向上に配慮した減容処理などの効果を奏する。(図は不掲載)
特記
整理番号
H06-031
掲載日
2006/11/14
交渉状況
技術移転交渉中
出願番号
特願2006-288883
発明の名称
洗浄剤組成物、洗浄方法および被洗浄物品
出願日
2006/10/24
発明の概要
利用分野
抗菌性洗浄剤
広島大学の発明。本発明は、洗浄性、抗菌性、抗菌防臭加工に優れた洗浄剤を提供する。従来の洗浄剤は、抗菌性洗浄剤として洗浄性能の機能が要求されるため、単に洗浄効果のみを追及しており、抗菌剤、消毒薬を主要成分としていた。本発明の洗浄剤は、プラスチック、金属を問わず一般消費材等、さらに繊維製品への優れた洗浄作用、抗菌作用だけでなく、洗浄後に表面に抗菌物質が固定化され、抗菌防臭加工されるという点で優れており、消費者の要求に応えることができる。(図は不掲載)
特記
特許第3834655号(2006.8.4)の利用特許(特許登録参照)
特願2005-321546(2005.11.4)の優先権主張出願
整理番号
H06-013
掲載日
2006/06/22
交渉状況
出願番号
特願2006-065935
発明の名称
生物演出システム
出願日
2006/03/10
発明の概要
利用分野
視覚的なエンターテインメントショー
理科実験教材
広島大学の発明。水棲生物の走電性を利用して、電流刺激存在下で子供から大人まで視覚的に楽しめる斬新な鑑賞システムを提供する。
紫外線発光性の物質を持つ水棲生物を用いた場合紫外線照射で暗闇をバックに赤色に可視化することも可能である。比較的簡単な制御構造によって通常では予想できない鑑賞を実現するので、水族館等の集客施設での視覚的なエンターテインメントショーとして産業効果を奏する。生物の本能的な行動を鑑賞に利用するので、鑑賞者に生命の神秘や行動の不思議さに興味を促す教育的効果を奏する。(図は不掲載)
特記
整理番号
H06-019
掲載日
2006/06/21
交渉状況
出願番号
特願2006-139613
発明の名称
演奏インターフェース
出願日
2006/05/18
発明の概要
利用分野
電子楽器
広島大学の発明。MIDI規格による電子楽器等の演奏装置を身体の不自由な人が容易に演奏でき、かつその演奏のための作曲ができる演奏インターフェースを提供する。
電子楽器は4つの演奏パラメータ(音色、音高、音量、ニュアンス)決定で所望の楽音を発音でき、3つの指揮パラメータ(テンポ、音量、ニュアンス)決定で所望の楽音を再生できる。これらの音楽的要素が筋電信号又は筋電時間微分信号の発生タイミング、大きさ、持続時間と容易に関連付けられ、高度な音楽表現が可能であり、操作者に満足感を与える。(図は不掲載)
特記
整理番号
05-007
掲載日
2006/01/25
交渉状況
・共同発明者の企業(KRYPTON梶jに実施許諾契約(06/01/20)
・技術移転交渉受付可
出願番号
特願2005-332084
発明の名称
振動防止支持装置
出願日
2005/09/29
発明の概要
利用分野
オーディオ機器
映像機器
精密測定機器用支持装置
近畿大学の発明。オーディオ機器、映像機器、精密機器内部で発生する不要な振動を除去し、音質・音像表現・画質を向上させる支持装置を提供する。
現在の円錐形スパイクによる支持構造を2段構造にして振動除去性能を向上させ、更に円筒状カップに1段目のスパイクを入れ、カップとスパイク隙間に液体で絶縁する。これにより、信号にかすかに影響を与える不要な機器振動を外部に排除し、かつ外部からの不要な振動伝達を効果的に防止する。特に高調波歪成分を抑制し、音質や画質の微かな濁り感を解消する。 (
図参照
)
特記
特許第3848987号
整理番号
H05-021
掲載日
2005/05/25
交渉状況
出願番号
特願2005-055079
発明の名称
認証装置、表示入力システム、認証用器具、認証システム、認証方法、認証プログラムおよび記録媒体
出願日
2005/02/28
発明の概要
利用分野
インターネットバンキング
クレジットカード
会員制WEBページ
社内セキュリティの強化
広島大学の発明。インターネット上で利用者を認証する際に、高度な安全性を持ちながら、安価に利用できる認証システムを提供する。
この認証システムは利用者に配布したカードとウェッブページ上に表示される記号の配列を用いて認証を行う。利用者はカードに開いた複数の穴から見える記号を回答する。利用者カードは複数枚の穴あきカードから構成され、このカードをスライドさせて一致する穴の位置を変更することによって高度なセキュリティを実現する。スライド位置の一部をパスワードとし盗難対策も可能(図は不掲載)
特記
特開2006-243843 (2006.9.14)
H05-020(特願2005-055073)と関連あり。
整理番号
H04-032
掲載日
2004/06/29
交渉状況
出願番号
特願2003-288973
発明の名称
水陸両用船
出願日
2003/08/07
発明の概要
利用分野
水陸両用バス
広島大学の発明。本発明は陸上での走行性能を低下させることなく、水上航走時の推進抵抗を減少させるとともに、水上での安定性に優れた水陸両用船を提供するもの。
陸上走行時は車輪覆いのカバーがアーム装置で船体の上方に持ち上がり、乗り心地や走行性能を損なわない。水上航走時は該カバーが車輪による波や渦の発生を防ぎ、その浮力で船体の復元力が増し、安定した状態で水上航走する。
水辺の観光用に利用される水陸両用バスとして好適。
(
図参照
)
特記
【
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】
環境
:20件
整理番号
H08-111
掲載日
2009/05/08
交渉状況
・独占的実施許諾契約(09/11/2)
出願番号
特願2009-065270
発明の名称
鉄キレート発生材およびその使用方法
出願日
2009/03/17
発明の概要
利用分野
河川等の水質改善材
広島大学の発明。鉄イオンを継続して溶出しつつ、溶出した鉄イオンをイオン状態のまま水中に存在させることができる鉄キレート発生材を提供する発明。
その鉄キレート発生材は、鉄と炭とキレート化剤とを含有し、バインダーで鉄と炭とキレート化剤とが一体的に形成された構成である。そして、鉄キレート発生材を水中に配置することで、河川等の水質を改善する。
特記
整理番号
H08-102
掲載日
2009/04/15
交渉状況
出願番号
特願2009-044797
発明の名称
リンの回収方法及び回収装置
出願日
2009/02/26
発明の概要
利用分野
リンの回収利用分野、排水の高次処理方法。
広島大学の発明。本件発明の、リンの回収方法は、好気条件下でリンを摂取し、嫌気条件下でリンを放出する微生物を保持する部材を有する容器内に、リン含有液を導入し、その液を上記保持部材に浸透させながら流下させて微生物にリンを摂取させる好気処理工程と、容器に有機物質含有液及び回収液を充填し微生物保持部材を埋没させる嫌気処理準備工程と、微生物が摂取したリンを回収液に放出させる嫌気処理工程等からなる方法。これにより、好気条件と嫌気条件の切り替えが容易となり、リンを高濃度で回収できる。
特記
整理番号
08-907
掲載日
2009/02/26
交渉状況
出願番号
特願2008-288169
発明の名称
汚泥の燃焼処理方法及び汚泥の肥料化方法
出願日
2008/11/10
発明の概要
利用分野
環境、リサイクル
県立広島大学の発明である。下水汚泥等の汚泥の焼却処理において、汚泥の乾燥固形分に対して所定の割合で木材チップ(廃棄部材等ではない、未利用の間伐材)を混入させることによって、リン、カリウムを所定量含有する肥料を得る。本発明の方法によれば、重油や間伐材を用いた燃焼に比べてCO2の発生を抑制した汚泥の燃焼処理が可能になり、所定量の有効肥料成分を含んだが焼却灰を得ることが可能になる。
特記
整理番号
H08-028
掲載日
2009/01/05
交渉状況
出願番号
特願2008-194990
発明の名称
酸素発生材、酸素発生材の製造方法および環境改善方法
出願日
2008/07/29
発明の概要
利用分野
長期持続的に酸素を発生させることのできる、水質環境の改善材
本発明の酸素発生材は、酸化カルシウム及び/又は酸化マグネシウムを有する石炭灰とセメントを用いて得られた石炭灰造粒物を含んでいる。貧酸素化した水域にこの酸素発生材を供給すると、過酸化物から発生する酸素が水にゆっくりと溶け出し、その水域の溶存酸素濃度が上昇して貧酸素状態が解消される。また、還元状態の底質に酸素発生材を供給すると、泥中の間隙水に酸素がゆっくりと溶け出し、底泥が酸化的状態に改善される。
特記
整理番号
H08-039
掲載日
2009/01/05
交渉状況
出願番号
特願2008-220356
発明の名称
形質転換植物体、植物体の細胞壁厚み増大方法およびセルロース系バイオマスからのアルコール製造方法
出願日
2008/08/28
発明の概要
利用分野
バイオエタノール
糖ヌクレオチドの輸送体をコードする遺伝子を植物体に組み込み、形質転換により、糖ヌクレオチドを細胞質基質からゴルジ体の内腔まで輸送させて、植物体の細胞壁の厚みを増大させる。糖ヌクレオチド輸送体はUDP−ガラクトース輸送体であり、UDP−ガラクトース輸送体をコードする遺伝子は、hUGT1である。細胞壁の厚みが増大した形質転換植物体は、例えばエタノールを得るためのセルロース系バイオマス資源として有効利用できる。
特記
整理番号
H07-134
掲載日
2008/06/13
交渉状況
出願番号
特願2008-038522
発明の名称
魚類の心拍動計測方法及び計測装置
出願日
2008/02/20
発明の概要
利用分野
環境(水質検査法改善)
獣医・ペット業界
ヘモグロビンが近赤外光を吸収する性質を持つことを利用し、小型動物、特に魚類において、生体を傷つけることなく心拍数計測を可能とする方法、及び装置に関する発明(従来法では生態を傷つけてしまう)。従来小型魚類を用いている水質・毒性試験を簡便、短時間、高感度に実施可能となることに加え、動物保護の観点においても優れた技術である。
特記
特開2009-195376(2009.9.3)
整理番号
H07-025
掲載日
2008/06/06
交渉状況
出願番号
特願2007-230974
発明の名称
減量可能なプラスチック容器
出願日
2007/09/06
発明の概要
利用分野
回収再利用の容易なPETボトル
広島大学の発明。本発明は、使用後、再利用のため回収されたペットボトル等の筒状の容器を、容易に潰して、かつ、潰した状態のままで復元しにくいような形状とした容器に関するものである。具体的には、プラスチック容器の胴部に垂直方向に屈曲線を備え、その屈曲線に沿って、山折り、谷折りさせて、押し込みやすい形状とした容器である。
特記
特開2009-62064(2009.3.26)
整理番号
07-012
掲載日
2008/01/29
交渉状況
・実施許諾契約(2008/4/28)
出願番号
特願2008-015937
発明の名称
油含有廃水の処理方法
出願日
2008/01/28
発明の概要
利用分野
食用油を大量使用する外食産業や食品製造工場の廃水処理
広島国際学院大学の発明。安全性の高い耐熱性の光合成細菌を用いて、45℃以上の高温の油含有廃水を高温状態で油分を分解する油含有廃水の処理方法を提供する。
Rhodobacter Sphaeroides NATは耐熱性を有し、45℃以上でも生息できるので、廃水の冷却が不要となり、処理時間の短縮、設備コストの低減とコンパクト化が可能となる。またNATを固定化することで、長時間使用、効率良い分解処理、流出抑制等の効果を奏する。更に同時にCODやリンの除去作用もある。(図は不掲載)
特記
特開2009-172544(2009.8.6)
NATは生物寄託手続き済み
整理番号
H07-024
掲載日
2008/01/09
交渉状況
出願番号
特願2007-228396
発明の名称
ファージRSS1の複製モジュールを含有してなるプラスミド、及びそれを利用した方法
出願日
2007/09/03
発明の概要
利用分野
青枯病菌中で薬剤選択圧が無い条件でも保持される、プラスミド。
青枯病菌に対する薬剤の開発時における有効性試験法や、青枯病菌の病理特性の試験・研究法など。
広島大学の発明。青枯病菌はナス科植物等に青枯病を引き起こすが、防除は著しく困難である。青枯病菌に対する農薬の開発、耐病性試験等のためには菌の動態を簡便・迅速に観察・測定する方法が必要である。本発明のプラスミドは、薬剤による選択圧が無い植物体内等でも長期間菌体内に保持される。当該プラスミドでGFP等を発現させることで、植物体内等での青枯病菌の動態をリアルタイムでモニター可能になり、青枯病菌に対する薬剤開発などにおける病理試験において有効なツールを提供する。(図は不掲載)
特記
特開2009-55881(2009.3.19)
特許法第30条第1項適用
整理番号
H07-008
掲載日
2007/06/15
交渉状況
技術移転交渉中
出願番号
特願2007-020647
発明の名称
簡易防塵装置および防塵方法
出願日
2007/01/31
発明の概要
利用分野
簡易防塵装置
広島大学の発明。超高齢社会でクリーンな義歯(入れ歯)治療のニーズが増加している。通常の義歯治療では病原微生物を付着した切削屑片が多く発生し、歯科診療室、歯科技工室、訪問診療先の要介護高齢者の居室に広く飛散することが問題となる。本発明は透明な太鼓形状の筒状物で,両端にシートまたはフィルム状の素材で着脱自在な穴を設置して,ここより手を挿入して筒状物の内部で義歯を切削するものである。この簡易防塵装置を採用することにより、クリーンな義歯治療が実現できる。(図は不掲載)
特記
特開2008-183281(2008.8.14)
整理番号
06-002
掲載日
2006/07/07
交渉状況
・非独占的実施許諾契約締結(2009/8/19)
出願番号
特願2006-180545
発明の名称
洗米排水の固形成分の除去方法、洗米排水の固形成分の再利用方法
出願日
2006/06/30
発明の概要
利用分野
洗米排水処理
無洗米製造
健康食品材料
バイオマス利用
食品素材
広島国際学院大学の発明。簡易な方法で洗米排水中の固形成分を除去・回収する方法、および再利用する方法を提供する。
洗米排水に対し、プロテアーゼ含有酵素を添加するだけの簡易操作で、排水中の金属イオン(陽イオン)と共に洗米排水中の固形成分を凝集、沈降させる凝集剤不要の固形成分分離法である。本発明は、高価な装置が不要であり、処理コストが軽減される。さらに、除去・回収した固形成分には、米糠、米粉(デンプン)等の成分を含み、機能性食品、食品素材等の原料として再利用も可能。(図は不掲載)
特記
特開2007-038214(2007.2.15)
整理番号
H05-053
掲載日
2005/11/10
交渉状況
実施許諾契約(H19.8.2)
出願番号
特願2005-228682
発明の名称
水域環境改善材およびそれを用いる水域環境改善方法
出願日
2005/08/05
発明の概要
利用分野
内湾奥部、内海、湖沼等の閉鎖系水域の水質・底質の同時改善
広島大学の発明。海域に水域環境改善剤(微細藻付着製鋼スラグ)を散布して、水質と底質の同時改善方法を提供する。
製鋼スラグから溶出するリンやケイ素が付着珪藻の増殖を促進し、光合成で放出する酸素が底質を改善する。一方、スラグ中の鉄が酸素を捕捉して貧酸素化を防止し硫酸還元反応を抑制する。リン酸鉄は硫化鉄となり硫化水素が減少し、スラグ中のカルシウムは酸性の底泥を改善する等の一連の作用が物質循環を促して、水質、底質ともに改善する。(図は不掲載)
特記
特開2006-068732(2006.3.16)
整理番号
H05-039
掲載日
2005/10/14
交渉状況
技術移転交渉中
出願番号
特願2005-128513
発明の名称
プラスチック混合物から塩素含有プラスチックを分離する方法および装置
出願日
2005/04/26
発明の概要
利用分野
容器包装リサイクル関連産業
RPF製造産業
その他プラスチック利用産業
広島大学の発明。廃プラ中のPVCは、マテリアル、サーマルリサイクル、単純焼却のいずれも塩化水素ガスやダイオキシンが発生する問題がある。本発明は、オゾン反応を利用してPVC表面のみを特異的に親水化する技術を提供し、他の疎水的表面を持つプラスチックとPVCを浮上分離法で分離する方法および装置を提供する。
従来の湿式の比重分離により沈殿した重プラをさらにオゾンガスを用いた浮上分離によりPVCのみ沈殿分離する簡便なプロセスを設計できる。(図は不掲載)
特記
特開2006-305784 (2006.11.9)
整理番号
H05-045
掲載日
2005/10/14
交渉状況
技術移転交渉中
出願番号
特願2005-163299
発明の名称
アルミニウム又は/及びアルミニウム合金の陽極酸化皮膜の形成方法およびその方法により形成される陽極酸化皮膜
出願日
2005/06/02
発明の概要
利用分野
アルミニウム、アルミニウム合金の陽極酸化皮膜形成
広島大学の発明。硫酸系の電解液を用いながら複雑な処理等を要せず、段階的に電流密度を変えて陽極酸化処理することにより高硬度かつ高耐食性を有する陽極酸化皮膜形成方法および当該方法にて形成される陽極酸化皮膜を提供する。
硬度は従来の2倍以上,耐食性は従来の10倍以上の性能を有する。(図は不掲載)
特記
特開2006-336081(2006.12.14)
整理番号
H05-005
掲載日
2005/05/18
交渉状況
技術移転交渉中
出願番号
特願2005-008306
発明の名称
腐食構造物の強度劣化予測方法
出願日
2005/01/14
発明の概要
利用分野
腐食構造物の経年劣化や腐食に起因する残存強度の診断
広島大学の発明。比較的簡便な構成にて現在の腐食表面形状を計測し、その結果から将来の腐食表面形状を予測できる表面形状予測モデルを含む腐食構造物の現有強度推定法および将来の強度劣化予測方法を提供する。
腐食構造物の表面形状を非接触かつ三次元的に測定し、パラメータを変化させて種々な凹凸表面形状を再現できる表面形状作成モデルを用い、測定結果に基づいてパラメータを算出し、当該モデルにより将来の腐食表面形状を算出するので、将来の腐食構造物の強度劣化をより正確に予測できる。(図は不掲載)
特記
特開2006-194792(2006.7.27)
整理番号
H05-004
掲載日
2005/04/28
交渉状況
技術移転交渉中
出願番号
特願2004-378043
発明の名称
バイオディーゼル廃液からの水素およびエタノールの製造方法、並びに当該方法を行なうためのキット
出願日
2004/12/27
発明の概要
利用分野
食品工業、化学工業、エネルギー産業等の廃水、廃液処理
広島大学の発明。バイオディ−ゼル廃液から簡便かつ効率的に水素およびエタノールを生産するバイオディーゼル廃液の有効利用方法を提供する。
油脂をメチルエステル化して得られる生成物からメチルエステルを除去して得られるバイオディーゼル廃液を、微生物を固定可能な多孔質担体が存在する条件下で、エンテロバクター属細菌にて発酵させる発酵工程を含むバイオディーゼル廃液からの水素およびエタノールの製造方法及び製造キットであり、水素生産速度が著しく向上する。(図は不掲載)
特記
特開2006-180782(平18.7.13)
整理番号
H05-010
掲載日
2005/04/28
交渉状況
出願番号
特願2005-018951
発明の名称
有機性廃棄物の処理方法および処理システム
出願日
2005/01/26
発明の概要
利用分野
廃棄物処理産業
有機性廃棄物排出産業(食品産業、農業、畜産業、林業等)
バイオマス関連新産業
エネルギー産業
広島大学の発明。湿式および乾式メタン発酵において、アンモニアおよび水素によるメタン発酵の阻害を防止しメタン発酵の高速処理を可能とする有機性廃棄物の処理方法および処理システムを提供する。
有機性廃棄物を可溶化し、先ずアンモニアと水素を生成、除去後にメタン発酵処理するので、後段のメタン発酵条件の選択はアンモニアと水素発生を抑制する制約が排除される。また、発生した水素を回収して、クリーンエネルギー源として有効利用できる。(図は不掲載)
特記
特開2006-205017(2006.8.10)
整理番号
04-018
掲載日
2005/02/10
交渉状況
・実施許諾契約(05/06/27)、・実施許諾契約(05/09/21)
・オプション契約(06/04/19)、・実施許諾契約(07/12/4)
・実施許諾契約(07/12/18)
・技術移転交渉受付可
出願番号
特願2005-031137
発明の名称
有機ハロゲン化合物の無害化処理方法及び無害化処理装置
出願日
2005/02/07
発明の概要
利用分野
ダイオキシン類の無害化処理
農薬中の芳香族化合物の無害化処理
広島県立大学の発明。本発明はダイオキシン類に代表される有機ハロゲン化合物を、工程数が少なく温和な操作条件での分解が可能で、かつ分解率の高い有機ハロゲン化合物の無害化処理方法、及び構造が簡単で安価な無害化処理装置を提供する。
被処理物に水や無極性有機溶剤が含まれる場合でも、固体に吸着した場合でも容易に有機ハロゲン化合物を溶出させる等幅広い形態の有機ハロゲン化合物を無害化できる。ダイオキシン類を含む土壌などの無害化処理に有効である。(図は不掲載)
特記
特許第3785556号
特開2005-066328(04-016)と関連あり。
整理番号
H04-050
掲載日
2004/11/05
交渉状況
出願番号
特願2004-231604
発明の名称
ビスフェノール類縁化合物の除去方法
出願日
2004/08/06
発明の概要
利用分野
水質浄化
広島大学の発明。生育しているイネ科植物(イネ)およびタデ科植物(ギシギシ)にビスフェノール類縁化合物を含有する水を与えることにより、当該植物にビスフェノール類縁化合物を吸収させて除去する方法である。
大規模な施設や装置を必要としない簡便かつ低コストの水中のビスフェノール類縁化合物除去方法であり、当該植物は吸収したビスフェノール類縁化合物を植物体内で代謝・分解できるため、ビスフェノール類縁化合物を吸収した植物が新たな汚染物となる問題が生じないなどの特徴を有する。(図は不掲載)
特記
特開2006-043643 (2006.2.16)
整理番号
03-001
掲載日
2004/02/26
交渉状況
「吸着剤」実施許諾契約(05/08/03)
「吸着装置」実施許諾契約(06/11/28)
出願番号
特願2004−047511
発明の名称
油分吸着剤からの油分脱離方法
出願日
2004/02/24
発明の概要
利用分野
廃油の分離除去、ダイオキシン類等の油脂状物質の分離除去
広島県立大学の発明。本発明は、天然鉱石粉砕品を原料とする高油分吸着剤を含油汚水に添加・攪拌することで、該吸着剤表面に油分を付着させて汚水から油分を分離する技術である。また、該吸着剤への付着油分は有機溶媒で洗浄又は加温して油分を脱離し、油分除去後の該吸着剤を再利用する油分吸着剤からの油分脱離方法を提供する。有機溶媒に含まれる油分は分離回収した後に燃料等に有効利用し、有機溶媒は溶媒として再利用することが可能であるなどの特徴を有する。 (
図参照
)
特記
特開2005-238006(2005.9.8)
【
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】
その他
:14件
整理番号
09-078
掲載日
2010/01/13
交渉状況
出願番号
特願2009-288518
発明の名称
NOXに応答して植物の生育を促進させる遺伝子の利用方法
出願日
2009/12/18
発明の概要
利用分野
葉菜植物や樹木地上部の生育を促進するための方法
本件は植物の生育促進に関する、広島大学の発明である。植物細胞に、塩基配列およびタンパク質のアミノ酸配列が公知である所定の遺伝子を導入することにより、大気中の窒素酸化物(NOX)をシグナルとして、植物細胞の分裂・拡大および組織の分けつを促進させる。トマトでの実験において、当該遺伝子を発現させた固体では花の数が約3割増加することが確認されている。
特記
整理番号
H07-026
掲載日
2008/01/18
交渉状況
出願番号
特願2007-234034
発明の名称
ポインティングデバイス、操作者の注視位置とカーソルの位置との誤差の補正をコンピュータに実行させるためのプログラムおよびそのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
出願日
2007/09/10
発明の概要
利用分野
福祉機器
広島大学の発明。操作者の視線に基づきコンピュータ等のディスプレイ画面上のカーソル位置を制御するポインティングデバイスにおいて、従来の視線算出法には精度に限界がある。ゆえに操作者の注視位置とカーソル位置とに誤差が生じる。さらに、その誤差は操作者本人にしか分からない。従来の手法では、その誤差を使用中に装置系へ伝えて補正することができない。本発明は、操作者が視認した誤差を操作者の頭部を動かすことで容易に補正できるポインティングデバイスを提供する。算出精度が多少悪くても所望のカーソル制御が可能になる。(図は不掲載)
特記
特開2009-64395(2009.3.26)
整理番号
H07-018
掲載日
2008/01/09
交渉状況
出願番号
特願2007-186545
発明の名称
圧力センサ及びこれを用いた分布型圧力センサ
出願日
2007/07/18
発明の概要
利用分野
微小圧力計
分布型圧力測定器
広島大学の発明。微小圧力の測定には圧電材料板を薄く、大面積にしなければならない。しかし、薄くするとセンサが壊れやすくなる。また、圧電材料板の面積を大きくすれば撓みやすくなるため微小圧力も検出できるが、小型化できなくなる。これ等の課題に対し本発明は、圧力レベルが1kPa程度の微小な圧力を測定でき、なおかつ1kPa〜100kPaという広範囲な変動圧力を測定できるとともに小型で壊れにくい圧力分布を高密度に測定できる分布型圧力センサを提供する。(図は不掲載)
特記
特開2009-25065(2009.2.5)
整理番号
H07-021
掲載日
2008/01/09
交渉状況
出願番号
特願2007-221364
発明の名称
業務システム作成装置、方法及びプログラム
出願日
2007/08/28
発明の概要
利用分野
すべての技術計算・技術処理業務、
すべての事務計算・事務処理業務
広島大学の発明。ベテランの頭に蓄積された未整理の業務処理ノウハウを引き出す支援を行うとともに、引き出しが完了した時点で自動的に業務処理ノウハウが整理され、同時に業務処理コンピュータプログラムができあがるシステム。現有の個別的な業務処理プログラムやCAD/CAM/CAEなどの外部コンピュータシステムともデータや変数の連携が可能なので、本発明によってトータルとしての自動的な業務処理が可能になる。(図は不掲載)
特記
特開2009-54022(2009.3.12)
整理番号
H07-030
掲載日
2008/01/09
交渉状況
出願番号
特願2007-263132
発明の名称
家畜の自動給餌装置
出願日
2007/10/09
発明の概要
利用分野
自動給餌装置
広島大学の発明。家畜飼育実験においては給餌を実験計画に従って正確な時間間隔で行なう必要がある。実験は長期にわたるため給餌の自動化が要望されているが、実験という特殊性を考慮して、簡単かつ短時間に設置可能で、運転準備の調整が簡単で低コストであることが要求される。従来の自動給餌装置は大掛かりでコストの高いものが多かった。本発明は、極めて簡素かつ設置容易でコンパクトな家畜用自動給餌装置を提供でき、特に時間、費用に制限のある家畜飼育実験の準備期間を短縮し実験費用の節減効果は大きい。(図は不掲載)
特記
特開2009-89648(2009.4.30)
整理番号
06-016
掲載日
2007/06/02
交渉状況
出願番号
特願2007-138382
発明の名称
運転訓練システム
出願日
2007/05/24
発明の概要
利用分野
福祉車両等の運転訓練
広島市立大学の発明。搭乗者をストレッチャごと収容する福祉車両等を、迅速にかつ搭乗者の容態悪化を招くことなく運転できるよう、運転技術を改善しうる運転訓練システムを提供する。
車両の加速度を血圧変化量及び筋負担量に変換して、これを評価指数としてリアルタイムで運転手に提示するため、搭乗者に身体的負担を掛けず、かつ迅速に搬送し得る運転操作の習得が可能となる。特に、加速度から、運転操作に直接起因しない重力加速度等による低周波成分を除去するので、段階的に運転操作の改善を図ることが可能等の利点を有する。 (
資料参照
)
特記
特開2008-292772(2009.12.4)
特許法第30条第1項適用出願
整理番号
H07-003
掲載日
2007/04/12